(株)エフオン【9514】の掲示板 2023/04/15〜

3連投稿すまん。

で、僕の持論、通称、机上の空論。

育てた木は、有効活用しないと、脱炭素にはならないじゃん。育てた木を有効活用できる植物は、たとえば、リンゴの木とか、みかんの木じゃない？実が食べられるから。となると、脱炭素政策で必要なのは、実は、農業の所得補償じゃない？で、エフオンが農業の所得補償の恩恵を受けようとしたら、作戦としては、やはり、山を買うという事になる。山の土地の一部を、農家に安く貸す。見返りは、税金を安くしてもらう事。収穫の時は、エフオンから人材派遣。そして、例えば、リンゴの木が病気になれば、その木は切り倒される。その木の処理は、エフオンが行う。ウインウインのビジネスモデル？机上の空論？

山を買うと主張したけど、自己資本比率40%のエフオンが、永久にその山を管理するとなれば、タダでもらえるかも。だって、放置したって、一円にもならないから。

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