投稿一覧に戻る 四国電力(株)【9507】の掲示板 2022/12/28〜2023/06/01 582 高橋ダソ 2023年4月14日 08:37 >>581 がは!アホがどんどん深みにハマっていく様子が笑える。 お前が引用した新日本の説明って、子会社の再建計画が合理的な場合だろが、ばーか。 今回のケースって、四電の連結子会社が出資している台湾の発電事業の回収可能性がなくなったケースだからまったくちがうんだよ。 連結対象外の出来事なんだよ、ばーか。 >スマホには投稿したのが映らないから再掲する。経営悪化の子会社評価にPLとBSは関係ないとか、こいつは本物のバカだな(笑) > >特に、親会社が主導して再建計画を立案しこれを支援する場合には、実現可能性について比較的高い評価をすることが可能な場合もあるでしょう。また、この再建計画の中で、資金繰り支援のために、追加融資や債務保証等を行うこともありますが、計画が合理的である限りは、この時点では融資(貸付金)の回収可能性に問題ないものとして引当が不要である場合も考えられます。(新日本監査法人) そう思う1 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
高橋ダソ 2023年4月14日 08:37
>>581
がは!アホがどんどん深みにハマっていく様子が笑える。
お前が引用した新日本の説明って、子会社の再建計画が合理的な場合だろが、ばーか。
今回のケースって、四電の連結子会社が出資している台湾の発電事業の回収可能性がなくなったケースだからまったくちがうんだよ。
連結対象外の出来事なんだよ、ばーか。
>スマホには投稿したのが映らないから再掲する。経営悪化の子会社評価にPLとBSは関係ないとか、こいつは本物のバカだな(笑)
>
>特に、親会社が主導して再建計画を立案しこれを支援する場合には、実現可能性について比較的高い評価をすることが可能な場合もあるでしょう。また、この再建計画の中で、資金繰り支援のために、追加融資や債務保証等を行うこともありますが、計画が合理的である限りは、この時点では融資(貸付金)の回収可能性に問題ないものとして引当が不要である場合も考えられます。(新日本監査法人)