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日本電信電話(株)【9432】の掲示板 2022/02/05〜2022/03/01

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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 東京株式市場にご参加の皆様!こんばんは。

    東京株式市場にご参加の皆様は下記のヤフーニュース・ヘッドラインをご一読の事と思います。

    ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6419712

    この義勇兵の方々の他国のために、お命をかけになることに心から敬服いたしますとともに、今一度、思いとどまって頂きたく存じます。

    既婚者でご家族がおありの方なら尚の事思いとどまって頂きたく存じます。

    ウクライナの男性国民に出されたのは『国民総動員令』と言うゼレンスキー大統領閣下からの『ウクライナ国民としての義務』で義勇兵は『ウクライナに対する厚い使命感』で質が違うからです。

    この世に生まれた者は必ず死にます。ですから生きてください。死んでしまえば、もう二度とこの世には生まれてこれないのですよ!!。

    奥様の気持ちをもっとよくお考えになり思いとどまって下さい!!。

    夫婦と言うのは『夫(妻)が他界すれば、妻(夫)の人生もそこで終焉してしまう』のです!!。

    義勇兵にご参加なされる士気の高さは、良くご理解しております。しかし、貴方の人生はあなた自身のものである以上に、貴方を生んでくれたご両親や、またご家族のものでもあるのですよ!!!。

    思いとどまって下さい!!。宜しくお願い致します。

  • 【情報提供:NTTニュースリリース/東洋経済新報社「CSR企業ランキング」でNTT1位、NTTドコモ2位の評価を獲得】

    ★引用:2022年3月 1日 NTTニュースリリース
    https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/220301a.html

    NTTは、2022年2月28日に発表された、東洋経済新報社 信頼される会社「第16回CSR企業ランキング (2022年版)」において、1位を獲得しました。また、同ランキングにおいて、NTTドコモが2位の評価を獲得しました。

    NTTは、経済発展とグローバル化に伴い、企業活動が環境や社会に与える影響がますます増大し、企業にESG経営、SDGsへの貢献が求められている社会動向を踏まえ、2021年11月10日に「NTTサステナビリティ憲章」を制定しました。より広い概念として、SDGs、ESG、CSVを包含したグローバル水準のサステナビリティ憲章として再構築し、環境問題、社会課題、人権問題等に対するNTTグループの対応スタンスを明確化しています。このような姿勢・取り組みが評価され、人材活用3位、環境10位、企業統治+社会性2位、財務11位と各評価項目で上位になり、総合で1位を獲得することができました。

    具体的な事例としては、「農業×ICTによる地域活性化・街づくり」、「日本橋のDAWNカフェ」といった社会課題解決と事業の両立をめざす活動や、「「ドコモの森」森林整備活動」などの自然環境保護活動、「貧困家庭の女子生徒の「学ぶ権利」を支援する教育プログラム」といったグローバルな取組みも行っています。今後も、NTTサステナビリティ憲章で制定する3つのテーマ、9つのチャレンジ、30のアクティビティにもとづき、グループ横断で持続可能な社会に事業を通して貢献していきます。

    【コメント】URLでご確認。
    事業規模の大小を問わず、バランス良い経営で社会的評価を受けると、株主の端くれとしてこれに勝る喜びは有りません。明日も、無理なく上昇を期待、鴨。

    日本電信電話(株)【9432】 【情報提供:NTTニュースリリース/東洋経済新報社「CSR企業ランキング」でNTT1位、NTTドコモ2位の評価を獲得】  ★引用:2022年3月 1日 NTTニュースリリース ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/220301a.html  NTTは、2022年2月28日に発表された、東洋経済新報社 信頼される会社「第16回CSR企業ランキング (2022年版)」において、1位を獲得しました。また、同ランキングにおいて、NTTドコモが2位の評価を獲得しました。  NTTは、経済発展とグローバル化に伴い、企業活動が環境や社会に与える影響がますます増大し、企業にESG経営、SDGsへの貢献が求められている社会動向を踏まえ、2021年11月10日に「NTTサステナビリティ憲章」を制定しました。より広い概念として、SDGs、ESG、CSVを包含したグローバル水準のサステナビリティ憲章として再構築し、環境問題、社会課題、人権問題等に対するNTTグループの対応スタンスを明確化しています。このような姿勢・取り組みが評価され、人材活用3位、環境10位、企業統治+社会性2位、財務11位と各評価項目で上位になり、総合で1位を獲得することができました。  具体的な事例としては、「農業×ICTによる地域活性化・街づくり」、「日本橋のDAWNカフェ」といった社会課題解決と事業の両立をめざす活動や、「「ドコモの森」森林整備活動」などの自然環境保護活動、「貧困家庭の女子生徒の「学ぶ権利」を支援する教育プログラム」といったグローバルな取組みも行っています。今後も、NTTサステナビリティ憲章で制定する3つのテーマ、9つのチャレンジ、30のアクティビティにもとづき、グループ横断で持続可能な社会に事業を通して貢献していきます。  【コメント】URLでご確認。 事業規模の大小を問わず、バランス良い経営で社会的評価を受けると、株主の端くれとしてこれに勝る喜びは有りません。明日も、無理なく上昇を期待、鴨。

  • 【情報提供:NTTニュースリリース/2022年度事業計画の認可申請について】

    ★引用:2022年3月 1日 NTTニュースリリース
    https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/220301c.html

    🔳日本電信電話株式会社(NTT)は、2022年度事業計画(単体)について、本日、次のとおり総務大臣に認可申請を行いました。

    🔳令和4(2022)年度のグループ経営方針

    令和4年度の事業経営にあたっては、この基本的な考え方に基づき、先進的なブロードバンドネットワークの構築や5G等を活用した多彩なサービスの提供に加えて、持続成長する社会における課題に対応するため、 「オールフォトニクス・ネットワーク」、「デジタルツインコンピューティング」、「コグニティブ・ファウンデーション」から構成されるIOWN構想の実現をはじめBeyond 5G(6G)時代を見据えた移動・固定を跨るコアネットワーク等に係る研究を加速し、技術革新を通じた新たな価値創造を実現していく。オープンイノベーションを継続・強化し、新たなビジネスモデルを支える技術や人材を生み出す研究開発活動により、将来にわたって安定した事業の発展を期するとともに、これらの成果をお客様、株主の皆様及び社会に積極的に還元できるよう努め、情報通信産業の発展に寄与することとする。

     さらには、安心・安全なICT基盤確保に向けた情報通信ネットワークの高度化・強靭化等災害対策への更なる取り組みや音声ネットワークのIP化への円滑なマイグレーションに向けた設備移行、指針を遵守した共同調達によるコスト低減等を通じたお客様還元や研究開発を推進していく。

     5Gを利用した自動運転サポートや遠隔医療等の普及拡大に向けた取り組みに加えて、AR/VRを活用した高臨場感のある映像伝送等の新たなサービスを提供していく。また、デジタルトランスフォーメーションによる自社の抜本的なプロセス改革の拡大、新生ドコモグループの成長・強化をはじめとした国内/グローバル事業の強化、スマートエネルギー事業の展開やデジタル化を活用した新たな街づくりに向けた取り組み等を強化していくことにより、持続的な事業成長を図っていく。さらには、関係各所に多大なご迷惑をおかけした会食問題の反省を踏まえ、内部統制機能の強化を図る等ガバナンスの充実に取り組んでいく。また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う新生活様式に対応したリモートワールドの実現、経済安全保障への対応や環境負荷ゼロと経済成長の同時実現に向けた取り組みを更に推進していく。

    令和4年度事業計画においては、以上の考え方をふまえ、次の項目に重点をおいて事業経営を行うこととし、その遂行にあたっては経営環境の変化に即応しつつ弾力的に行う。

    🔳令和4(2022)年度事業計画

    【1】助言・あっせん等

    当社は、東西地域会社に対し、適切な株主権の行使を行うとともに、良質かつ安定的なユニバーサルサービスの確保に向けて、電気通信ネットワークの品質及び高度化に係わる企画・調整、天災等非常事態の発生時における統括・調整機能の発揮、効率的な資金調達の実施及び資材調達の方針策定等、必要な助言、あっせん、その他の援助を行っていく。

     あわせて、東西地域会社を含めたグループ各社に対し、事業経営の効率化・事業機会の拡大等に関する経営支援、グループの中核となる人材の育成支援、現行法の枠組みの下での公正競争条件の遵守やコンプライアンスの徹底等を実施していく。

    【2】基盤的研究開発の推進

    Beyond 5G(6G)を含むIOWN構想の早期実現に向けて、ネットワーク基盤技術、新たなサービスやアプリケーションの基盤となる技術、先端及び基礎的な技術の調和を図りながら、IOWN総合イノベーションセンタの設立により、付加価値の高い研究開発の推進を強化するとともに、IOWN Global Forumをはじめとして国内外において、他研究機関・パートナー企業等と連携したイノベーションや技術交流、普及・知財・標準化活動等に引き続き積極的に努めていくこととする。

     また、これらの基盤的研究開発については、その成果を活用し継続的な費用負担に応じる東西地域会社等からの基盤的研究開発収入により、グループ全体の成長を見据えた研究開発力の強化を行うとともに、一層の効率化を図りつつ継続的に実施することとする。
     具体的には、次の項目について重点的に研究開発を推進する。

    ▶(1)インフラ系研究開発

    あらゆるものを「つなぐ」ための情報ネットワーク社会基盤を発展させるために、情報ネットワークを利用するお客様やサービス事業者の多様なニーズに柔軟に応えられる経済性の高いネットワークの実現のための研究開発に引き続き取り組む。
     具体的には、汎用装置を組み合わせて柔軟なネットワークを実現する転送系機能の技術や、自律化・自動化が可能なオペレーション技術、ソフトウェアにより需要に応じて柔軟に規模を変更できる高スケール性と冗長性を持つサーバアーキテクチャに加え、これらのオーケストレーション技術等の研究開発を推進する。
     また、重要な社会インフラである通信設備の維持管理に関する技術や災害に強いネットワークの構築に資する研究開発、移動固定融合型や宇宙統合コンピューティング・ネットワークにおけるサービス創出を見据えた異なる領域に適用可能な共通のネットワーク基盤の実現に向けた研究開発を推進する。

    ▶(2)ユーザ系研究開発

    人々の生活をより豊かに快適にする先進的なサービスの創造に向けて、通信技術とコンピュータ技術を融合した、メディア処理、パーソナライズ、クラウド、セキュリティ等の技術に関する研究開発に引き続き取り組む。
     具体的には、リモートワールドを見据えた超高臨場感の映像をリアルタイムに配信する技術、当社の開発した予測技術等を用いてユーザの状況や意図を理解し、違和感のない対話を可能にする技術、デジタルツインを支えるセンサーやロボットを連携させるクラウド対応型のデバイス連携制御プラットフォーム、分散型社会を見据えた認証・暗号化やサイバー攻撃対応等のセキュリティ関連技術に加え、カーボンニュートラルに資する研究開発を推進する。
     また、グループ内のセキュリティ技術者を育成すると同時に、産業界全体のスキル向上に向けた他企業や大学等への支援活動も行っていく。

    ▶(3)基礎技術研究開発

    日本の情報通信の創意ある向上と発展に寄与し、将来の情報通信を支える技術研究における先導的な地位を確保するための基礎技術の研究開発に引き続き取り組む。
     具体的には、1Tbpsを超える次世代の大容量光伝送基盤、超高速光伝送技術、光電融合デバイス・集積ナノフォトニクス技術等の研究を推進する。
     また、現状の情報処理能力を凌駕する量子コンピューティング関連技術、環境負荷やユーザの利便性向上に配慮した先端材料・デバイスの研究、多様なシーンにおける人間の感覚・運動・情動メカニズムの科学的解明等、革新的な原理・新コンセプトの研究もあわせて推進する。

    以上についての設備投資計画の概要は別表のとおりである。

    🔳別紙・参考資料
    別表 令和4年度設備投資計画
       ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/pdf/220301ca.pdf
    別添-1(添付資料)令和4年度収支計画
       ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/pdf/220301cb.pdf
    別添-2(添付資料)令和4年度資金計画
       ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/pdf/220301cc.pdf
       資料一式
       ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/pdf/220301cd.pdf

    【コメント】URLでご確認。
    NTTの2022年度、総務省に提出した事業計画書、これに基づいて(CEOが澤田純氏であろうとなかろうと)壮大な事業推進が、粛々とおこなわれるって云う事。云ってみれば進行方向を示す海路図、IR待ちの姿勢ではなく、関心を以て関わりたいもの。

    日本電信電話(株)【9432】 【情報提供:NTTニュースリリース/2022年度事業計画の認可申請について】  ★引用:2022年3月 1日 NTTニュースリリース ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/220301c.html  🔳日本電信電話株式会社(NTT)は、2022年度事業計画(単体)について、本日、次のとおり総務大臣に認可申請を行いました。  🔳令和4(2022)年度のグループ経営方針  令和4年度の事業経営にあたっては、この基本的な考え方に基づき、先進的なブロードバンドネットワークの構築や5G等を活用した多彩なサービスの提供に加えて、持続成長する社会における課題に対応するため、 「オールフォトニクス・ネットワーク」、「デジタルツインコンピューティング」、「コグニティブ・ファウンデーション」から構成されるIOWN構想の実現をはじめBeyond 5G(6G)時代を見据えた移動・固定を跨るコアネットワーク等に係る研究を加速し、技術革新を通じた新たな価値創造を実現していく。オープンイノベーションを継続・強化し、新たなビジネスモデルを支える技術や人材を生み出す研究開発活動により、将来にわたって安定した事業の発展を期するとともに、これらの成果をお客様、株主の皆様及び社会に積極的に還元できるよう努め、情報通信産業の発展に寄与することとする。   さらには、安心・安全なICT基盤確保に向けた情報通信ネットワークの高度化・強靭化等災害対策への更なる取り組みや音声ネットワークのIP化への円滑なマイグレーションに向けた設備移行、指針を遵守した共同調達によるコスト低減等を通じたお客様還元や研究開発を推進していく。   5Gを利用した自動運転サポートや遠隔医療等の普及拡大に向けた取り組みに加えて、AR/VRを活用した高臨場感のある映像伝送等の新たなサービスを提供していく。また、デジタルトランスフォーメーションによる自社の抜本的なプロセス改革の拡大、新生ドコモグループの成長・強化をはじめとした国内/グローバル事業の強化、スマートエネルギー事業の展開やデジタル化を活用した新たな街づくりに向けた取り組み等を強化していくことにより、持続的な事業成長を図っていく。さらには、関係各所に多大なご迷惑をおかけした会食問題の反省を踏まえ、内部統制機能の強化を図る等ガバナンスの充実に取り組んでいく。また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う新生活様式に対応したリモートワールドの実現、経済安全保障への対応や環境負荷ゼロと経済成長の同時実現に向けた取り組みを更に推進していく。  令和4年度事業計画においては、以上の考え方をふまえ、次の項目に重点をおいて事業経営を行うこととし、その遂行にあたっては経営環境の変化に即応しつつ弾力的に行う。  🔳令和4(2022)年度事業計画  【1】助言・あっせん等  当社は、東西地域会社に対し、適切な株主権の行使を行うとともに、良質かつ安定的なユニバーサルサービスの確保に向けて、電気通信ネットワークの品質及び高度化に係わる企画・調整、天災等非常事態の発生時における統括・調整機能の発揮、効率的な資金調達の実施及び資材調達の方針策定等、必要な助言、あっせん、その他の援助を行っていく。   あわせて、東西地域会社を含めたグループ各社に対し、事業経営の効率化・事業機会の拡大等に関する経営支援、グループの中核となる人材の育成支援、現行法の枠組みの下での公正競争条件の遵守やコンプライアンスの徹底等を実施していく。  【2】基盤的研究開発の推進  Beyond 5G(6G)を含むIOWN構想の早期実現に向けて、ネットワーク基盤技術、新たなサービスやアプリケーションの基盤となる技術、先端及び基礎的な技術の調和を図りながら、IOWN総合イノベーションセンタの設立により、付加価値の高い研究開発の推進を強化するとともに、IOWN Global Forumをはじめとして国内外において、他研究機関・パートナー企業等と連携したイノベーションや技術交流、普及・知財・標準化活動等に引き続き積極的に努めていくこととする。   また、これらの基盤的研究開発については、その成果を活用し継続的な費用負担に応じる東西地域会社等からの基盤的研究開発収入により、グループ全体の成長を見据えた研究開発力の強化を行うとともに、一層の効率化を図りつつ継続的に実施することとする。  具体的には、次の項目について重点的に研究開発を推進する。  ▶(1)インフラ系研究開発  あらゆるものを「つなぐ」ための情報ネットワーク社会基盤を発展させるために、情報ネットワークを利用するお客様やサービス事業者の多様なニーズに柔軟に応えられる経済性の高いネットワークの実現のための研究開発に引き続き取り組む。  具体的には、汎用装置を組み合わせて柔軟なネットワークを実現する転送系機能の技術や、自律化・自動化が可能なオペレーション技術、ソフトウェアにより需要に応じて柔軟に規模を変更できる高スケール性と冗長性を持つサーバアーキテクチャに加え、これらのオーケストレーション技術等の研究開発を推進する。  また、重要な社会インフラである通信設備の維持管理に関する技術や災害に強いネットワークの構築に資する研究開発、移動固定融合型や宇宙統合コンピューティング・ネットワークにおけるサービス創出を見据えた異なる領域に適用可能な共通のネットワーク基盤の実現に向けた研究開発を推進する。  ▶(2)ユーザ系研究開発  人々の生活をより豊かに快適にする先進的なサービスの創造に向けて、通信技術とコンピュータ技術を融合した、メディア処理、パーソナライズ、クラウド、セキュリティ等の技術に関する研究開発に引き続き取り組む。  具体的には、リモートワールドを見据えた超高臨場感の映像をリアルタイムに配信する技術、当社の開発した予測技術等を用いてユーザの状況や意図を理解し、違和感のない対話を可能にする技術、デジタルツインを支えるセンサーやロボットを連携させるクラウド対応型のデバイス連携制御プラットフォーム、分散型社会を見据えた認証・暗号化やサイバー攻撃対応等のセキュリティ関連技術に加え、カーボンニュートラルに資する研究開発を推進する。  また、グループ内のセキュリティ技術者を育成すると同時に、産業界全体のスキル向上に向けた他企業や大学等への支援活動も行っていく。  ▶(3)基礎技術研究開発  日本の情報通信の創意ある向上と発展に寄与し、将来の情報通信を支える技術研究における先導的な地位を確保するための基礎技術の研究開発に引き続き取り組む。  具体的には、1Tbpsを超える次世代の大容量光伝送基盤、超高速光伝送技術、光電融合デバイス・集積ナノフォトニクス技術等の研究を推進する。  また、現状の情報処理能力を凌駕する量子コンピューティング関連技術、環境負荷やユーザの利便性向上に配慮した先端材料・デバイスの研究、多様なシーンにおける人間の感覚・運動・情動メカニズムの科学的解明等、革新的な原理・新コンセプトの研究もあわせて推進する。  以上についての設備投資計画の概要は別表のとおりである。  🔳別紙・参考資料 別表 令和4年度設備投資計画    ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/pdf/220301ca.pdf 別添-1(添付資料)令和4年度収支計画    ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/pdf/220301cb.pdf 別添-2(添付資料)令和4年度資金計画    ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/pdf/220301cc.pdf    資料一式    ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/pdf/220301cd.pdf  【コメント】URLでご確認。 NTTの2022年度、総務省に提出した事業計画書、これに基づいて(CEOが澤田純氏であろうとなかろうと)壮大な事業推進が、粛々とおこなわれるって云う事。云ってみれば進行方向を示す海路図、IR待ちの姿勢ではなく、関心を以て関わりたいもの。

  • 【情報提供:NTTニュースリリース/無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」において、衛星・モバイル通信のハイブリッドシステムを開発し、世界初の実商用航路における無人自律運航技術の実証に成功】

    ★引用:2022年3月 1日 NTTニュースリリース
    https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/220301b.html

    🔳NTT、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは、日本海洋科学を中心としたDFFAS (Designing the Future of Full Autonomous Ship)コンソーシアムのメンバーとして、無人運航船に必要となる通信システムの開発に取り組んできました。そして、このたび、世界で初めて、無人運航に必要な機能(遠隔操船機能、陸上支援機能など、及びそれを支える衛星とモバイルのハイブリッド通信)を網羅した包括的なシステムを具備した無人運航船による、船舶が輻輳する海域(東京湾)での技術実証に成功しました。

    🔳次世代のコミュニケーション基盤「IOWN」の実現に取り組むNTTグループは、様々な無人運航・運転・飛行に必要となる通信技術の開発を通じ、新たな社会の実現に貢献します。

    🔳無人運航船の実現にはさまざまな技術(操船、状態監視、通信など)が必要であり、その技術の機能の健全性(可用性)を担保し続けるために、通信は重要かつ必要不可欠な要素です。しかし、海上を航行する船舶においては、これまで衛星通信など外部環境によって不安定となるインフラが利用されており、無人運航に求められる可用性の確保が困難でした。

    🔳今後、6G/IOWN時代のモバイル通信では「超カバレッジ※4」によって日本国内の海上がエリア化されることが期待されており、その時代を見据えた衛星・モバイル通信のハイブリッドなシステムが求められています。

    🔳衛星とモバイル通信に対応したSDN技術※5を用いた通信システムを船舶と陸上に配置し、通信経路を衛星とモバイルのハイブリット化することで、船上設備が通信経路を意識することなく、通信状況に応じて最適な経路を自動選択可能な仕組みを実装しました。今後、本実証実験で開発した技術の海事業界への導入・商用提供をめざします。

    【コメント】URLでご確認。
    鴨はかって海事代理士でもあったが、日本は島国、地球上の国々も海洋があって成り立つ。NTTがこの分野にも先鞭を付けているなんて、今から目をつぶって爆買いをしてもご損はない、鴨。(もうこの株価では買えないってこと)
              (下記、クリックで拡大視)

    日本電信電話(株)【9432】 【情報提供:NTTニュースリリース/無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」において、衛星・モバイル通信のハイブリッドシステムを開発し、世界初の実商用航路における無人自律運航技術の実証に成功】  ★引用:2022年3月 1日 NTTニュースリリース ⇒https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/01/220301b.html  🔳NTT、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは、日本海洋科学を中心としたDFFAS (Designing the Future of Full Autonomous Ship)コンソーシアムのメンバーとして、無人運航船に必要となる通信システムの開発に取り組んできました。そして、このたび、世界で初めて、無人運航に必要な機能(遠隔操船機能、陸上支援機能など、及びそれを支える衛星とモバイルのハイブリッド通信)を網羅した包括的なシステムを具備した無人運航船による、船舶が輻輳する海域(東京湾)での技術実証に成功しました。  🔳次世代のコミュニケーション基盤「IOWN」の実現に取り組むNTTグループは、様々な無人運航・運転・飛行に必要となる通信技術の開発を通じ、新たな社会の実現に貢献します。  🔳無人運航船の実現にはさまざまな技術(操船、状態監視、通信など)が必要であり、その技術の機能の健全性(可用性)を担保し続けるために、通信は重要かつ必要不可欠な要素です。しかし、海上を航行する船舶においては、これまで衛星通信など外部環境によって不安定となるインフラが利用されており、無人運航に求められる可用性の確保が困難でした。  🔳今後、6G/IOWN時代のモバイル通信では「超カバレッジ※4」によって日本国内の海上がエリア化されることが期待されており、その時代を見据えた衛星・モバイル通信のハイブリッドなシステムが求められています。  🔳衛星とモバイル通信に対応したSDN技術※5を用いた通信システムを船舶と陸上に配置し、通信経路を衛星とモバイルのハイブリット化することで、船上設備が通信経路を意識することなく、通信状況に応じて最適な経路を自動選択可能な仕組みを実装しました。今後、本実証実験で開発した技術の海事業界への導入・商用提供をめざします。  【コメント】URLでご確認。 鴨はかって海事代理士でもあったが、日本は島国、地球上の国々も海洋があって成り立つ。NTTがこの分野にも先鞭を付けているなんて、今から目をつぶって爆買いをしてもご損はない、鴨。(もうこの株価では買えないってこと)           (下記、クリックで拡大視)

  • 東京株式市場にご参加の皆様!本日もお疲れ様でした。

    さて、ウクライナの戦況もまだまだ油断は禁物ですが、ややウクライナ軍・・・ウクライナ国民の皆さんに優位になりつつあり大変うれしく思います。

    今回、私がこちらに投稿させて頂きましたのは、女優・石原さとみさんの『docomo CM』がウクライナ国旗に似ていて大変好感を持って拝見しているからです。(私の思い込みかもしれませんが・・・)

    ウクライナ建国記念日!8月24日まで、自由と平和を愛する、世界各国の皆さんとともに私たちも、心を寄せ続け!応援の声を届けましょう!!。

    下の動画はウクライナ国歌です!ぜひ視聴して見てください!ウクライナの皆さんの優しさと精神力が溶け合った国歌になっています!!。

    https://www.youtube.com/watch?v=61P4_6yTf3k&t=23s


             ご視聴ありがとうございました・・・。

  • 1003

    can***** 強く買いたい 2022年3月1日 15:36

    Action and catalysts
    日本電信電話(以下 同社または NTT)の業績予想を若干上方修正する
    NTT データの弊社予想の上方修正を反映させたほか
    同社の22/3期DPS計画の増額修正発表を受けて

    22/3 期の DPS 予想を増額した 目標株価は 4,000 円とする

  • >>999

    <NTTプレスリリース>
    世界初、SMPTE ST 2110による非圧縮8K120pに対応した超低遅延映像伝送技術を開発!!
    「IOWN時代の距離を意識させない最高品質映像コミュニケーションの実現へ」NTTの開示情報

    *****
    kdgさん ありがとう こう云う情報は とっても嬉しい・・

  • <NTTプレスリリース>
    世界初、SMPTE ST 2110による非圧縮8K120pに対応した超低遅延映像伝送技術を開発!!
    「IOWN時代の距離を意識させない最高品質映像コミュニケーションの実現へ」NTTの開示情報🙌

  • dジョブスパム解約できん
    151に聞いてもわからんと
    システム把握してね糞サービスしてんじゃネ‐よ
    糞が!

  • 地合いも回復しつつある+株価が上昇トレンドにあるため、これから2か月くらいは完全ホールドで問題ないですね☺️

    1〜2ヶ月の間に一旦天井を付けると思いますが、ファンダメンタル的にも全く問題ないと思うので、もっと長いスパンで見てもかなり有望だと思いますよ☺️

    (買い煽りではありません。売買は個人にお任せします)

  • たった一人の凶人のために、世界が動く。
    この凶人とそのbrains、この世の阿鼻叫喚をUkraineで引き起こしている。
    この不当、何の権利があるというのか?
    どんな理由をこじつけようと、人を殺してはならない。
    核を使えば、核で殺される、それほど馬鹿とは思えないが、この日本でも過去に同じような凶人がいて、2発原爆まで戦争をやっていたが。

    世界の株価が下がった今日、我らが唯一のこおn株は、上昇確実。

  • 987

    can***** 強く買いたい 2022年3月1日 02:21

    IOWN & NIST

    <本技術のアドバンテージ>
    ➀量子計算機を使っても盗聴・改ざん・なりすましができない暗号技術を実現
    ②NTT技術採用方式である暗号化/鍵交換技術NTRUがNIST
      ・・(米国標準技術研究所)標準化最終候補に選定
    ③NIST標準化最終候補の電子署名技術よりも高安全かつ効率のよい技術を開発

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