投稿一覧に戻る (株)スカパーJSATホールディングス【9412】の掲示板 2024/02/07〜2024/03/04 413 カンフーカマちゃん 2月22日 08:59 何度でも言いますが、 宇宙事業の費用は固定費である減価償却費が占める割合が高く、 売上が拡大するほど利益率は高くなる。 昨年度減価償却が完了した衛星が1機あるが、 次の打ち上げ予定は、2027年上期に運用開始予定のSuperbird-9となるため、 現時点では、それまでは衛星減価償却費が増える想定はない。 だそうなので、これからも宇宙事業の利益率は増す一方。 他の新興割高宇宙関連とは圧倒的に違う。 そう思う36 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
カンフーカマちゃん 2月22日 08:59
何度でも言いますが、
宇宙事業の費用は固定費である減価償却費が占める割合が高く、
売上が拡大するほど利益率は高くなる。
昨年度減価償却が完了した衛星が1機あるが、
次の打ち上げ予定は、2027年上期に運用開始予定のSuperbird-9となるため、
現時点では、それまでは衛星減価償却費が増える想定はない。
だそうなので、これからも宇宙事業の利益率は増す一方。
他の新興割高宇宙関連とは圧倒的に違う。