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(株)スカパーJSATホールディングス【9412】の掲示板 2024/02/07〜2024/03/04

何度でも言いますが、
宇宙事業の費用は固定費である減価償却費が占める割合が高く、
売上が拡大するほど利益率は高くなる。
昨年度減価償却が完了した衛星が1機あるが、
次の打ち上げ予定は、2027年上期に運用開始予定のSuperbird-9となるため、
現時点では、それまでは衛星減価償却費が増える想定はない。
だそうなので、これからも宇宙事業の利益率は増す一方。

他の新興割高宇宙関連とは圧倒的に違う。