投稿一覧に戻る 日本都市ファンド投資法人【8953】の掲示板 2015/04/29〜2020/05/13 525 sun***** 2020年4月6日 09:40 意外と知られていないけど、商業施設のオーナーは、テナントと賃貸期間を複数年で契約します。長期固定賃料が原則であり、店舗の内装工事の復旧額を見込んだ充分な保証金を預かってます。 そもそも、契約期間中に賃料の減額交渉やほぼノーベナルテイで1ヶ月前解約ができるオフィスやレジデンスとは、契約構造が全く異なります。 また、建物の底地だけを賃貸している物件も組み込んでおり、自らの費用で建物を建設し、営業している食品スーパーが事業用定期借地権を解約して出ていくことなんなてありえません。この場合もテナントの倒産も考えて、建物取り壊しに充分な保証金を預かってます。 だから、私は火中の栗を拾ってます。 そう思う11 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
sun***** 2020年4月6日 09:40
意外と知られていないけど、商業施設のオーナーは、テナントと賃貸期間を複数年で契約します。長期固定賃料が原則であり、店舗の内装工事の復旧額を見込んだ充分な保証金を預かってます。
そもそも、契約期間中に賃料の減額交渉やほぼノーベナルテイで1ヶ月前解約ができるオフィスやレジデンスとは、契約構造が全く異なります。
また、建物の底地だけを賃貸している物件も組み込んでおり、自らの費用で建物を建設し、営業している食品スーパーが事業用定期借地権を解約して出ていくことなんなてありえません。この場合もテナントの倒産も考えて、建物取り壊しに充分な保証金を預かってます。
だから、私は火中の栗を拾ってます。