アイフル(株)【8515】の掲示板 2016/08/16〜2016/09/02
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>>273
nakamuraさん情報ありがとうございます。
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>>273
倍返し来るか?な
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>>273
毎度です。
今回紹介されるまで知りませんでした。
検索したら出てきました。ありがとうございます。
今回の不気味な上昇は、16日以前から始まっていますので、
恐らくプロ集団の一部は、この大きな波を事前に察しているのでしょう。
日経のこの記事は、ちょっとそのつまみ食い。
つまり、広く多くの方には未だ知られていない事だと思います。
1つ2つの点火(報告)報道で「どっかんターボ ロケット」の発射ではないでしょうか。
その候補第1波日、我々は既に分かっています。 -
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fbxn**** 強く買いたい 2016年8月19日 21:41
>>273
5月20日にも日経ニュースが出ていた。
5月20日日経のニュースと8月16日の日経ニュースの違い
利息返還請求は徐々に収束を想定し ⇒ 利息返還金の請求は収束を想定して
「徐々に収束」が消えた。これは明らかに収束が見えてきたからではないか?
5/20時点ではまだ疑心暗鬼であったが、ここにきて収束が見えてきた。
8/25発表の月次データを見れば明確になるだろう。
機関投資家は明らかに「利息返還請求は収束を想定し」売りから、買いに変更していると
思われる
■アイフル、営業増益 8月16日版
2016/8/16 18:48
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【営業増益】消費者金融事業は積極的な広告展開や無人店舗の開設で新規の成約件数が増加、
営業貸付金残高が伸びる。子会社のライフカードの取扱高、銀行向け信用保証事業も伸ばして増収。
金融緩和で資金調達費用が低下。利息返還金の請求は収束を想定して引当金の増加は見込まず。営業増益。
■アイフル、営業増益 5月20日版
2016/5/20 17:47日本経済新聞 電子版
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【営業増益】消費者金融は積極的な広告宣伝や無人店舗の展開で新規成約件数が増加、
営業貸付金残高が伸びる。子会社のライフカードの利用も増える。銀行向けの信用保証事業も伸ばし増収。
マイナス金利下で資金調達コストが低下、利息返還請求は徐々に収束を想定し引当金の増加は見込まず。営業増益。 -
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>>273
アコムに対しても同じ様な記事がありました。
出所は同じです。
何者かが、業種全体(と言っても、メインは2社しかありませんが)に追い風を吹かしたいようです。
これでは空売り集団の撤退?も納得出来ます。
アコム、増収増益
8月16日 18:49 配信
【増収増益】消費者向けの無担保ローンは新店舗や広告展開で新規客と契約額いずれも増える。銀行の個人ローンの貸し倒れを保証する手数料収入も伸び増収。「利息返還費用は大幅な減少見込み純利益増。」
【WEB完結】信用保証先の銀行向けにWEBでローン申し込みが完結するシステム供与。借入促進。
> アイフル、営業増益
(8月16日 18:48 配信)
>消費者金融事業は積極的な広告展開や無人店舗の開設で新規の成約件数が増加、営業貸付金残高が伸びる。子会社のライフカードの取扱高、銀行向け信用保証事業も伸ばして増収。金融緩和で資金調達費用が低下。
「利息返還金の請求は収束を想定して引当金の増加は見込まず。」営業増益。
nakamura-kinnosu 2016年8月19日 17:12
日経に以下のことが載っていました。重要なのに誰もふれていないので
金狼さん 銀次郎さんに 代わって 私めが ちょっとご紹介を。
日経電子版・マーケットにあるアイフルの会社情報です。8月16日 18:48 配信。
アイフル、営業増益
消費者金融事業は積極的な広告展開や無人店舗の開設で新規の成約件数が増加、営業貸付金残高が伸びる。子会社のライフカードの取扱高、銀行向け信用保証事業も伸ばして増収。金融緩和で資金調達費用が低下。利息返還金の請求は収束を想定して引当金の増加は見込まず。営業増益。
これらの内容は次号の「会社情報」の下書きと思われます。それにしても「収束を想定して引当金の増加は見込まず」とは よく言ってくれた じゃないですか。
やはり 最近の強い動きの源は ここらあたりにあるかと思われます。