投稿一覧に戻る アイフル(株)【8515】の掲示板 2015/12/23〜2016/01/10 954 オタリーマン 2016年1月9日 10:54 久しぶりの投稿です。久しぶりに除いたら相変わらず良く分からないことで盛り上がってますね~。 さて、今日は金利を18%以下にした時期と過払い金終息はいつか?という話です。 ここのホルダーになるからには皆さん当然ご承知の事と思いますが、アイフルは平成19年8月1日以降、アコムは平成19年6月18日以降しかも開始当初は新規の客に対して金利を18%以下にしています。平成19年・・・10年後までまだ1年以上先という事実。はぁ。。。 また、アイフルはIR資料を見ると2005年ごろから徐々に過払い金を払い始めているんですよね、2006年1月で月間10億程度は払っている模様。 それに株価が反応を始めるのは、平成29年8月1日以降ではなく恐らくそれよりずっと早い、支払い実績の高止まりに減少傾向が見え始めたころではないかと読んででいるわけです。なら、それはいつだろう。 私は関係ありそうなことはとにかく何でもとことん調べるのですが、予約状況について以前紹介した私の大好きなホーム○ン。今回はこれ。 問い合わせ件数と、相談受付件数。 これって毎月数字を拾わないと気付かないんですが、数字変わってるんですよね。 数字はこの通り。 08年8月1日~15年9月末 相談件数:135,499件 問い合わせ件数:232,171件 08年8月1日~15年10月末 相談件数:136,958件 問い合わせ件数 234,625件 08年8月1日~15年11月末 相談件数:138,143件 問い合わせ件数 236,770件 08年8月1日~15年12月末 相談件数:139,150件 問い合わせ件数 238,539件 これを増加数になおすと 問い合わせ件数 9月~10月 2454件 10月~11月 2145件 11月~12月 1769件 相談件数 9月~10月 1459件 10月~11月 1185件 11月~12月 1007件 ウヒャヒャヒャっ!Ψ(`∀´)Ψか、確実に減っている・・・。単純に行けば10か月後には0件になりますけど何か?いや、もっと早いのか? だが、これで浮かれてはいけません。ほかの弁護士事務所で数字を公開していいるところはこの傾向は全く見られないどころか増加傾向にあります。ただ確実に言えることは、完全に2極化がさらに進み、宣伝力の無い事務所は徐々脱落していっているという事実。 そう思う14 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
オタリーマン 2016年1月9日 10:54
久しぶりの投稿です。久しぶりに除いたら相変わらず良く分からないことで盛り上がってますね~。
さて、今日は金利を18%以下にした時期と過払い金終息はいつか?という話です。
ここのホルダーになるからには皆さん当然ご承知の事と思いますが、アイフルは平成19年8月1日以降、アコムは平成19年6月18日以降しかも開始当初は新規の客に対して金利を18%以下にしています。平成19年・・・10年後までまだ1年以上先という事実。はぁ。。。
また、アイフルはIR資料を見ると2005年ごろから徐々に過払い金を払い始めているんですよね、2006年1月で月間10億程度は払っている模様。
それに株価が反応を始めるのは、平成29年8月1日以降ではなく恐らくそれよりずっと早い、支払い実績の高止まりに減少傾向が見え始めたころではないかと読んででいるわけです。なら、それはいつだろう。
私は関係ありそうなことはとにかく何でもとことん調べるのですが、予約状況について以前紹介した私の大好きなホーム○ン。今回はこれ。
問い合わせ件数と、相談受付件数。
これって毎月数字を拾わないと気付かないんですが、数字変わってるんですよね。
数字はこの通り。
08年8月1日~15年9月末 相談件数:135,499件 問い合わせ件数:232,171件
08年8月1日~15年10月末 相談件数:136,958件 問い合わせ件数 234,625件
08年8月1日~15年11月末 相談件数:138,143件 問い合わせ件数 236,770件
08年8月1日~15年12月末 相談件数:139,150件 問い合わせ件数 238,539件
これを増加数になおすと
問い合わせ件数
9月~10月 2454件
10月~11月 2145件
11月~12月 1769件
相談件数
9月~10月 1459件
10月~11月 1185件
11月~12月 1007件
ウヒャヒャヒャっ!Ψ(`∀´)Ψか、確実に減っている・・・。単純に行けば10か月後には0件になりますけど何か?いや、もっと早いのか?
だが、これで浮かれてはいけません。ほかの弁護士事務所で数字を公開していいるところはこの傾向は全く見られないどころか増加傾向にあります。ただ確実に言えることは、完全に2極化がさらに進み、宣伝力の無い事務所は徐々脱落していっているという事実。