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(株)ナガホリ【8139】の掲示板 2022/06/01〜2022/09/18

>>986

三つ星5820の非適格者等共同協調行為者の判例に拠れば仮にナガホリ経営者側がポイズンピルをやっても三つ星の判例と同様になるのは想像に難くないのです。。
〉・・・①と②をあわせて以下「アダージキャピタルら」という。)による三ッ星の経営支配権取得に向けられた共同協調行為(「共同ないし協調して行動する関係を樹立するあらゆる行為」)に対する対抗措置として発動されたものである。

★★★昨年、買収防衛策の発動に関する重要な裁判例(日邦産業事件、日本アジアグループ事件、富士興産事件、東京機械製作所事件)が相次いで出されたが、

★★★本件は、三ッ星株式の買増しそのものではなく、アダージキャピタル関係者との共同協調行為を対象とする買収防衛策であること、

★★★また、東京機械製作所などの株主意思確認総会を経由した件と異なり、対抗措置の発動の際に株主意思確認総会で可決されたにもかかわらず、

★★★★★「著しく不公正な方法」と裁判所が判断し、差止めを認めた事案であることから、注目すべき事案である。

本稿では、裁判所の各判断の内容及び当事者により公表されている資料から得られる情報をもとに、本件の経緯をまとめるとともに、本件を理解する上で特に重要と思われるポイントについて検討を試みる。(以下略)

要するにナガホリ経営者側のポイズンピル買収防衛策は司法では差し止めですね。。

ナガホリ経営者側の弁護士等がやってる事は時間の浪費と株主利益の毀損でしかないコンプライアンス遵守違反の流れは否めないと思います。。

ナガホリ経営者側の解任要求は内部告発も当然の流れに推測されますね。。

ちなみにアダージキャピタルの背景はもろ中国、中華経済諜報工作部のカラクリで驚愕の内容な為ここでは割愛させて頂きたく考えます。。(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧