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昭光通商(株)【8090】の掲示板 2017/03/21〜2021/03/06
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992
>>987
昭光通商の中の丸紅出身の八田取締役と昭和マテリアル買収後の借金を返済しようと思っている昭和電工の思惑が一致したのではないだろうか。
八田取締役が丸紅に道筋をつけたのではないだろうか。そのため昭和電工からお願いをしているのでTOB価格が廉価になっているのではないだろうか。
昭光通商の扱い品目が、昭和電工の商品で、もともとは昭和電工出身者で占められているので、少しでも影響力を残すために全額のTOBではなく、一部を残しているのでは、ないだろうか。
もともと大株主の昭和電工からの申し出であるため、またその内容が、不当に個人株主の利益を阻害する内容だと、昭和電工も承知しているのではないだろうか。
大株主である昭和電工の個人株主無視の一方的なTOBは、無効だと思う。
すくなくとも、これから復配も予想されるのであれば、その利益も計算されたTOB
価格でなければ、いけないと思う。 -
1002
>>987
昭和電工に取ってTOBの売却金額は微々たる額で手放す理由にならない。密約で一旦手放すが増資等で元の保有率に戻し企業価値の高まった状態で支配する筋書があるのではなかろうか。個人株主は犠牲にされる。
som***** 2021年3月5日 18:28
諸悪の根源は個人株主、会社がほぼ立ち直っているのに人気薄の為に低株価に放置した。そこを転売目的のSKTに目を付けられた。そもそも昭和電工が手放さなければTOBは始まらなから密約(一部を残し一時手放しTOB成立、二社で全株式保有後、元に戻す)をかわす。
二社で全株式保有するなら復配予定発表を取り消す必要がない。取り消したのは、価値を下げTOBを成立しやすくする為。上場廃止後、丸紅の手で企業価値を高め、復配し、再上場させ、高値で転売する。
以上、私の妄想です。