任天堂(株)【7974】の掲示板 2023/03/21〜2023/03/25

悪材料出尽くし織り込み済み　今後は好材料目白押し
株価７０００円超回復は既定路線！！！！！
売らなければ株価は上がる　これ自明の理
安売りで外資の餌食になるのは止めよう
そのうち異次元の株価上昇が再来する！！！！！

2023年発売注目ゲームソフト24選（Nintendo Switch）
『NeverAwake』
『ファイアーエムブレム エンゲージ』
『シアトリズム ファイナルバーライン』
『牧場物語 Welcome！ワンダフルライフ』
『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』
『ライザのアトリエ3 ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～』
『オクトパストラベラーII』
『星のカービィ Wii デラックス』
『ルーンファクトリー3 スペシャル』
『零 〜月蝕の仮面〜』
『Ib』（イヴ）
『ONI - 空と風の哀歌』
『あの、素晴らしい をもう一度』
『ベヨネッタ オリジンズ: セレッサと迷子の悪魔』
『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』
『ハテナの塔-The Tower of Children-』
『ゼルダの伝説　ティアーズ オブ ザ キングダム』
『ホグワーツ・レガシー』
『超探偵事件簿 レインコード』
『コーヒートーク エピソード2：ハイビスカス＆バタフライ』
『スーパーボンバーマン R2』
『イースX -NORDICS(ノーディクス)-』
『ピクミン4』
『幻想水滸伝1＆2 HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』

『スプラトゥーン3』シオカラーズの新曲追加が発表。フェス用の新曲に、初代フェス曲のアレンジ版「ハイカラシンカ'23」も
2023.03.23

『スプラトゥーン3』×ユニクロのイカすコラボUTが本日（3/24）より発売。インク飛び交うイカ＆タコデザインのTシャツが大人向け、子ども向けサイズで登場
2023.03.24

＜News＞任天堂SwitchにMSXなどのゲームが続々と登場！『プロジェクトEGG for Switch（仮）』始動！株式会社Ｄ４エンタープライズ

2023年3月24日（金）、レトロゲームの復刻・配信などを手掛ける株式会社D4エンタープライズ（本社・東京都中央区代表取締役・鈴木直人）は、Windows、Wii、WiiU、3DS、iOS、Androidなどのプラットフォームを通じて、MSX、PC-9801、PC-8801などの数々のレトロゲームを復刻してまいりました。今回、数多くの皆様から要望を頂いている任天堂Switchでの展開を決定。ここに『プロジェクトEGG for Switch（仮）』の開発がスタートしたことをお知らせします。

　4月14日にスタートを切る「ポケットモンスター」新シリーズは、不思議で広大なポケモンの世界に飛び込む少女リコと少年ロイの冒険を描く物語。不思議なペンダントを持つリコと、謎のモンスターボールを持つロイを待ち受ける出会いと運命に期待が高まります。

　予告映像では、初めてのポケモン・ニャオハをもらって喜ぶリコと伝説のポケモンへの挑戦を目指すロイ、リコの持つ不思議なペンダントを狙う怪しげな人物が登場。「狙うはこの世界の謎」「その鍵は不思議な宝石（ペンダント）」「私を『見つける』物語」という意味深な文字も躍り、2人の冒険に期待が高まる内容となっています。

　PVを見たポケモンファンからは、「次世代にバトンを託す感じってこんな感じなんだなってすごく痛感」「新W主人公がこの先どんな物語を見せてくれるのか今から凄く楽しみ」「サトシの意思をしっかり受け継いで、良い作品になってほしい！」など、シリーズの顔を担ってきたサトシから主人公の役割を受け継いだ2人の活躍に期待を寄せる声が多数上がっていました。

　なお、前シリーズとなるテレビアニメ「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」の最終回放送後、シリーズの大ファンで「ポケットモンスター サン＆ムーン」グラジオ役も演じた岡本信彦さんが、「伝説の現場に行き、一緒に仕事できたことはかけがえのない宝物です。皆様本当に本当にお疲れ様でした。新シリーズも応援しています」とツイート。新しく幕を開けるポケモンシリーズの前途にエールを送っていました。

アニメ『ポケモン』最終回放送で感動の声続々 サトシ&ピカチュウの物語26年に幕で最後は「ピーカ」
　
　サトシとピカチュウの物語の最終章を描いたアニメ『ポケットモンスターめざせポケモンマスター』（テレビ東京系 毎週金曜 後6：55～）最終回（11話）が24日に放送された。1997年4月のシリーズ放送開始から、サトシとピカチュウの物語が26年の歴史に幕を下ろした。

　1997年4月から放送がスタートしたアニメ『ポケットモンスター』は、これまでにシリーズ7作放送されており、主人公のサトシが、相棒のピカチュウとともにマサラタウンから旅立ち、たくさんの仲間たちと出会いバトルしながら、夢の「ポケモンマスター」を目指すストーリーが展開。そして、今年1月より『ポケモンマスター』とは何なのか？サトシとピカチュウが一つの答えをみつける物語「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」が放送されていた。

　最終話「虹とポケモンマスター！」は、ポケモンワールドチャンピオンシップスで優勝し、世界チャンピオンになったサトシに、永遠のライバルのシゲルが「チャンピオンになったキミは、どこまでポケモンマスターに近づけたのかな？」と問う。サトシがピカチュウと旅に出た時から、ずっと目指してきた夢、ポケモンマスター。その答えを出す物語が描かれた。

　この日の最終回でサトシが作品を通してポケモンマスターの定義について初言及。「チャンピオンはゴールじゃない。俺はまだチャレンジャーなんだって思ってる」と切り出しながら、「世界中全部のポケモンと友達になりたい。それがきっとポケモンマスターってことなんだ。ピカチュウ、いつか俺がポケモンマスターになった時、そこにいてくれよな」と説明。世界中のポケモンと友達になった時、ポケモンマスターになると伝えた。
　そして、最後のサトシ＆ピカチュウのセリフは「どっちに行こうか」「ピーカ」だった。

　サトシとピカチュウの物語が完結し、ネット上では「サトピカ、夢と感動ありがとう！」「当時小学生でしたが、今は親子でアニメ見ています。最後は子どもの前で泣いちゃいました」「サトシとピカチュウは永遠です！最高のコンビありがとう！」などと感動の声があがり、ツイッターの世界トレンドでは「#アニポケ」が1位を獲得。そのほか作品関連ワードが上位を席巻した。

もう予約した？『ゼルダの伝説』の新作が事前予約で14%オフになってるよ！【Amazonセール】2023.03.25

「ゼルダの伝説　ブレス オブ ザ ワイルド」のクイズ大会「全国一斉テスト 知の試練」，4月7日から3日間にわたって開催。ハイラルでの冒険の記憶が攻略のポイント

想定為替レート１２５円　現在レート130.740円
ゲーム機ハード、ソフトで総合首位。海外シェア高い。ドル建て資産多く
期末為替で経常益変動

マリオ映画の世界公開予定日
ベルギー – 3月22日
スイス – 3月23日
オーストリア – 3月24日
ノルウェー — 3月24日
スウェーデン – 3月24日
フランス – 3月29日
ハンガリー — 3月30日
イギリス – 3月30日
イタリア – 4月6日
リトアニア — 4月7日
ポーランド — 5月26日
オーストラリア – 3月30日
ニュージーランド — 3月30日
シンガポール — 4月6日
日本 — 4月27日
カナダ — 4月7日
アメリカ合衆国 — 4月7日
ボリビア – 3月30日
ブラジル – 3月30日
チリ – 3月30日
コロンビア – 3月30日
メキシコ – 3月30日
パラグアイ – 3月30日
ウルグアイ – 3月30日
アルゼンチン – 4月6日
エクアドル – 4月6日
ペルー – 4月6日
ベネズエラ – 4月6日

キモすぎる。。。ここ2年くらいで一番今日のスレッドが気持ち悪い。クソやべぇポエムを延々と垂れ流してそれをたった一人でポチついてる。。。吐き気するこの板・・・。

任天堂は、極東の島国にある、小さな花札とトランプ屋であり、子供向けの簡単なおもちゃも作っていましたし、今も京都という地方都市のローカル企業です。

その会社のソフトが、コンピュータ開発の本場の大企業であるGAFAMのソフト開発に勝るというのは、どういうことでしょう。

スイッチと同じような製品は、過去にも他で開発されていますが、商業的には成功しませんでした。ところが、他が失敗したハードの敗戦処理として、任天堂にそれをOEM提供して、全体の監修を任天堂が行い、さらに任天堂が自社ソフトを搭載して発売すると、大方の予想を裏切り、大ヒットさせました。それがスイッチです。

では、他が出した製品とは何かというと、シールドと呼ばれるゲーム機であり、大手が万全の体制で製品化していましたし、ソフトもたくさん搭載されていましたし、OSはLinuxを応用した良質のものでしたが、それでもダメでした。

その違いは明確であり、任天堂の監修と、任天堂のソフトであり、要するに任天堂要素の有無で、成否が決まったということです。

まあ、難しいのは、この任天堂要素とは何かということであり、これはこれからの大きな主題になります。

スマホというコンピュータのスタイルが、人類にとって究極なら、次にやるべことは何かというと、ソフト開発です。

スマホというハードは完成形ですが、その中のソフト開発は、まだ発展途上です。

スイッチは、スマホをソフト的にゲームに適した形に最適化したものであり、人類の生理的な視覚と手の操作というものにマッチさせたゲーム専用の入出力の規格定め、そこを基準としたソフトの開発規格の中でのソフト開発ということです。

ポイントは、このスイッチという、スマホ技術を応用した、規格の存在が大切なのです。

メタとか、その他の色々な会社が次世代の端末を模索して、色々と開発していますが、結局のところ、それらはスマホの技術を応用しただけであり、しかもその応用は部分的な工夫に過ぎません。

要するに、スマホを覆すほどの画期的な内容は無いということです。スマホの目先を少し変えて見ただけの、いわば子供騙しのような技術開発です。

まあ、それが売れたとしても、それでスマホ技術のさら大きな先を予感させ、スマホの売れ上げ金額の何倍も大きな金額が見えていて、その開発資金で、スマホをはるかに超える技術開発が進み、世界の技術が次の段階に進むというような兆候は全くありません。

ということは、スマホ技術の後塵を永遠に浴び続けるとということであり、それではスマホを覆し、その先を進歩ことはできません。

要するに、アプローチの方向が間違いなのです。

アップルがアップルウオッチを開発していますが、まあこれは、スマホを過剰に前進させたらどうなるかという、まあ試験的な挑戦です。

もちろん、これでスマホを超えることはありません。その理由は、人間の生理の制約であり、視覚という入力と、手での操作という出力は、人間にとって不可欠なものであり、その制約から、スマホのスタイルが究極です。

まあ、極論としては、スイッチ環境というものが、コンテナ化されて、さらにその上でソフトもコンテナ化されて、これ全体がスイッチ環境セットとしてソフト的に固定化されて、このセットがどこでも動くようになるという可能性は、可能性としては否定しません。

しかし、ゲームというものは、表示画面とコントローラという物理的な装置が必要であり、それは人間の生理的な視覚機構と手という神経肉体機構を介在させて脳と対話するものですから、この物理的な仕組みから離脱することはできません。

しかも、液晶系の画面パネルと、今の物理コントーラは、大量生産されているものの流用であるため、機能に比べて、極めて低コストで制作できます。

これと同じようなものを、全く別の技術で制作すると、今よりも原価が高くなりますし、量産効果を発揮させるまでのリスクを考えると、今の仕組みが覆る可能性は極めて低いと考えられます。

その上で、本体と言える、SoCとメモリと半導体ストレージの将来のコストダウンを考えると、今のスイッチよりも廉価な仕組みは、これからも考えられません。

人間の想像力には限界があります。そのため、新しいソフトを開発していても、段々とソフトにできるものは掘り尽くされ、新しいソフトの開発余地は少なくなります。そして最後には、ほとんどのソフトの可能性は開発し尽くされます。

もちろん、それでも新しいことは出てきますが、それは稀なことであり、この議論では無視してもいいことです。

スイッチがゲーム機ととての完成形であり、これからも小さな改良は続きますが、これまでのようにちゃぶ台返しをするような新機種の発売はないということです。

まあ、これはどんな産業でも、成熟期というものの特徴であり、揺籃期には多種多様なバリエーションが出ていたものが、次第に淘汰され、支配的なものに統合されます。

ゲームでの支配的な機種がスイッチになる可能性はかなり高いということです。

そのスイッチの環境が、持続的に緩やかな改良を繰り返しながら、熟成するとして、ソフトにも互換性があるとすると、多くのソフトはスイッチに移植され、そこが永遠の舞台となり、永遠にスイッチで楽しまれる時代が長く続きます。

ソフトというものは、オリジナルを一個作れば、それを複製することのコストは、特にダウンロード販売の場合は、複製のコストはほとんどかかりませんから、複製すればするほど、製作費は割り算され、利用者ごとのコストは低くなります。

ハードに寿命があると、それはソフトの利用寿命にもなりますから、ソフトの販売可能期間が短くなり、ソフトの販売本数も少なくなります。

しかし、ハードに寿命があっても、ソフトにハードに対する互換性があれば、ソフトの利用寿命は長くなります。

さらに、ソフトの性能が、人類の情報処理性能の限界に近いものであれば、ハードがソフトの性能は停滞するため、ソフトが古くなることはありません。

まあ、時代は進みますから、ある程度のソフトのメンテナンスは必要ですが、そのコストは低いものです。

古いソフトが良いという証拠は、メトロイドなどの古いソフトのリメイクやリマスターで、それが現代に蘇り、高い評価を得ていることで証明されていますし、それに続くソフトが多く出てくる兆候があります。

ソフトの持続性を支えるスイッチは、莫大な本数のソフトの基盤環境になる可能性があります。

>>1046

要するに、アカウントの代金とは、アカウントの作成手数料みたいなもので、それを支払った上で、アカウントに紐付けされたアプリの永久利用権を買うという仕組みですね。

アプリを購買できる期間は一回のアカウント代金の支払いで1ヶ月という制限はありますが、アカウントそものものは消えることなく存在していて、ソフトの利用権の確認もでき、ソフトの再ダウンロードもいつでもできるという仕組みということですね。

そして、こういう仕組みがあるということは、それに対応するユーザのコンピュータ環境があるということであり、そのコンピュータのソフトの動作環境は、持続的な環境でなければ、逆にこういうソフトのネットワークライセンスの永久利用権の仕組みを販売することは、不可能ですから、スイッチには、ソフトの永久利用権を確立させる基盤があるという理解が成り立ちます。