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(株)タカラトミー【7867】の掲示板 2022/10/05〜2023/02/28

  • >>510

    宣伝

    ソラQは発売未定、価格未定、そういう段階で市販モデルが紹介されている。
    ソラQは日本が送り出す月面探査機器で、主幹がタカラトミーだ。
    この、仕事がいかなる換金性があるのか、想像力を膨らませる話をしよう。
    バンナムは、彩色済み組み立て済みという体裁でアポロ計画のロケットを5万円で、模型化した。フィギュアという体裁と同等だ。
    模造品の仏像みたいなやつだ。
    発売年度は調査能力のある達人の金儲けのために公開しない。
    当時は模型が5万円だ。
    ソラQというのは、月面探査機の地球仕様で、かなり忠実に再現されたレプリカに収まるのが、見え透いているんだよ。
    博物館で展示されている人工衛星とロケットとは、大抵がバンナム的再現性の模型だ。
    なら、再現性が高く月面探査機の地球仕様にしたレプリカというのは、博物館が収蔵品として買い付けるのは確実だよ。
    工芸的美術とか、なんとかかんとか、美術館も収蔵品にしたがるところが出る。
    そういうのが、個人にも買える権利がある!
    この興奮はスゴイのではないか。
    親が買うと、宇宙への進出が到達したときにご先祖様の残した家宝になるよ。
    そういうのが市販されるって今までないよ。
    目安は5万円なのだろう。
    バイヤーの読みだ。
    そこでレプリカとして、地球仕様の再現性に取り組めばいい。
    世界市場に売り込めば、100万個出荷、定価5万円!!!!!!
    歴史に残る教材であり、おもちゃになる。
    まあ、疑う人はあきらめなさい。
    可能性でしかなく疑う人に恩恵をもたらさない。
    今すぐ売りに回ってくれ。
    これは、2500円に今すぐ先行投資したい人向けの説明だよ
    これだけで軽くいけそうな可能性だ。

  • >>510

    おおむね、マイナス200度からプラス200度で安定動作する月面用の電子機器を、車載用ラジオと同じマイナス30度プラス50度に耐久性を合わせた、地球仕様月面探査機、として売り出すと、ミュージアムモデルという博物館収蔵品になるほかに、陸送ドローンの注目すべき製品として世界で注目されて、70万個から500万個だ。
    何らかの形でギネスブックに掲載される製品だよ。
    ドローンとして活用する実用性を研究しながら、仕様変更やパーツの追加販売などが繰り返される、長期間売れるモデルだ。
    中国製コピー商品への耐久性がある。中華コピーは地球で500万個売るうちに洗練された改良型が、再び月に向かう時に技術が反映されないで月に運ばれないから、研究者は運用試験を繰り返しながら、タカラトミー純性にこだわり、高価な改造パーツを追加で買う。爆弾を搭載できない仕様にして兵器転用されない手法が重要だ。

  • >>510

    陸送ドローンとしての証言の一例だよ。
    水道管の配管工事をする業者は埋設した水道管を確認するために、タミヤのミニ四駆を走らせるんだよ。
    この用途を拡張してソラQは、工場や社会インフラを含む配管検査用ドローンとしてもポテンシャルがある。
    そういう場合は外装のアルミ球体にラバーキャップを専門で改造部品にするとかの初期仕様の他に勾配の高い配管の移動のための工夫とか、検査目的に合わせた電子機器のセットアップ機能とか、いろいろと仕様変更や改造がありうる。
    ここであえてソラQを使う、仕事人のロマンとはねえ、メーカーに貢献する意見を出した場合に、製品が磨きがかかって、再び月面を目指す可能性があるんだ。
    技術者ならこのロマンは買うよ。
    だから実用試験を繰り返す研究が進むと思うよ。