投稿一覧に戻る キヤノン電子(株)【7739】の掲示板 2022/04/26〜2024/03/12 940 sk4***** 3月9日 19:10 スペースX一強、低コスト化競争激化 衛星を宇宙へ運ぶ唯一の手段であるロケットの打ち上げも急増中だ。 23年は打ち上げ成功数が過去最大の212回あり、10年前より2・7倍に増加。米国と中国が突出する。日本は23年は2回で、近年は多くても6回程度だ。 トップを走るのは、イーロン・マスク氏率いるスペースXだ。 21年に31回、22年に61回、23年に96回の打ち上げに成功。4日に1回のペースは、打ち上げ全体の半数に迫る勢い。ロケット1段目を回収して再使用する主力の「ファルコン9」が「一強状態」をリードする。 自社衛星を自社ロケットで運んでいるだけではなく、商業衛星の打ち上げ市場(低軌道、22年)でみても、半分をスペースXが担っている状況だ。 そう思う4 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
sk4***** 3月9日 19:10
スペースX一強、低コスト化競争激化
衛星を宇宙へ運ぶ唯一の手段であるロケットの打ち上げも急増中だ。
23年は打ち上げ成功数が過去最大の212回あり、10年前より2・7倍に増加。米国と中国が突出する。日本は23年は2回で、近年は多くても6回程度だ。
トップを走るのは、イーロン・マスク氏率いるスペースXだ。
21年に31回、22年に61回、23年に96回の打ち上げに成功。4日に1回のペースは、打ち上げ全体の半数に迫る勢い。ロケット1段目を回収して再使用する主力の「ファルコン9」が「一強状態」をリードする。
自社衛星を自社ロケットで運んでいるだけではなく、商業衛星の打ち上げ市場(低軌道、22年)でみても、半分をスペースXが担っている状況だ。