(株)東京衡機【7719】の掲示板 2024/02/28〜2024/05/01

僕は低位株だけで言えば、河西工業、ベクター（ベクターだけは先週から）そしてここ、東京衡機を買ったり売ったりしながら、今現在はどんどん買い増ししています。

東京衡機はもう3ヶ月以上研究してるだけに、今日の抑えつけにはちょっとカチンときてしまいました。

今日の上昇はなかなか凄く強かったです。あの強い上昇をたった５分足らずでほぼ全戻しにしたのは空売り機関でしょう。今ここに入っているのはＵＢＳとモルガン。

低位株に空売り機関が入っても、正直あまり儲からないと思います。でも一定数の低位株には空売り機関がいます。

これは僕の考えなのですが、低位株に空売り機関がいる場合は仕手化を狙っているのだと思います。

先ず1つ目の大口が入ったのを確認して抑える。「ここは大口がいるけど今はなんとか安く抑えています。追加の大口さんはいりませんか？」と、空売り機関ってのは、複数の大口を釣る（安く抑える＝エサ)為に抑えつけてくるのだと考えています。

で、大口が複数入ったあとに、機関も買い戻しや空売りを入れつつ一気に上げる→本当に上がり切ったところから本気の空売りを入れて、そこで莫大な利益を得る。

こんなストーリーだと思います。

わかっちゃいたのですが、今日の抑えつけは、一旦売って下がったところをまた買うヒマさえ与えてくれなかった。