投稿一覧に戻る (株)トップカルチャー【7640】の掲示板 2020/09/12〜2024/03/06 598 危険 2023年5月19日 21:10 トップカルチャーは撤退に必要な資金として、創業者・清水秀雄氏の資産管理会社であるヒーズにA種優先株を発行して12億円を調達しています。金銭償還が約束されており、投資期間は5年程度で、配当年率は8%。 優先株は議決権がない代わりに他の株式と比較して優先的なポジションを持つ株式。特に高配当であるメリットがあります。トップカルチャーの普通株の配当利回りは3%程度です。会社が窮地に立たされながらも、創業者は儲けているように見えます。 トップカルチャーは2023年から創業者の息子である清水大輔氏がCEOに就任しました。会社の立て直しができれば大きな功績を残せるものの、あまりにも舵取りが難しい局面に差し掛かっています。手腕に注目したいところです。 ↑SPA記事より そう思う52 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 599 こぶちゃん 2023年5月29日 11:25 >>598 愚考するに債務超過逃れの為奥の手を使った可能性大。 バカをみるのは一般投資家だ。 返信数 1 そう思う31 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
危険 2023年5月19日 21:10
トップカルチャーは撤退に必要な資金として、創業者・清水秀雄氏の資産管理会社であるヒーズにA種優先株を発行して12億円を調達しています。金銭償還が約束されており、投資期間は5年程度で、配当年率は8%。
優先株は議決権がない代わりに他の株式と比較して優先的なポジションを持つ株式。特に高配当であるメリットがあります。トップカルチャーの普通株の配当利回りは3%程度です。会社が窮地に立たされながらも、創業者は儲けているように見えます。
トップカルチャーは2023年から創業者の息子である清水大輔氏がCEOに就任しました。会社の立て直しができれば大きな功績を残せるものの、あまりにも舵取りが難しい局面に差し掛かっています。手腕に注目したいところです。
↑SPA記事より