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601(最新)
東証は2割を超える業績修正がある場合は、報告するよう指導はしてますがそれは義務ではありません。
そもそもイカサマ黒字決算発表をするタカタですので、従うとも思えませんがね。
まあ、四半期決算か遅くとも中間決算の時あたりには修正を余儀なくされるのではないでしょうか。もし、それでも尚通期黒字予想を据え置いたらそれこそお笑いです^_^ -
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運の悪いばか正直
勿論、全く非がないなんて言わないけれど…
みんな、もう十分儲けただろ?
みんなで、ちょっとずっでも買って
助けてやろうぜ~(^o^)v ぃぇーい -
597
何%だか分かりませんが、売り上げ、利益が変動する場合は東証に報告義務が有るのではなかったかしら?
でも、ここ収益予測出して無いんですよね。
黙って、知らんぷりして良いのでしょうか? -
ニュースでたな 国内タカタリコール700万台越え その一台は 俺の車か
自分でもってかないと交換してくれないよな
月曜日 タカタ下落するな
今日買の方は御愁傷様です -
心配無用、タカタ頼みのエアバッグシェアは下降することは間違いないのです
日々次々と各自動車メーカーがリコール車種の公表をしている
タカタ製エアバッグ搭載車種の方は直ちに交換できないのなら、防衛運転に心掛けて下さい。ちなみに、レクサスブランドのエアバッグメーカーについてディーラーやレクサス本社に尋ねたが、タカタ製ではないがメーカーについてはお答えできないとのことでした。タカタ以外では経年劣化で作動しないメーカーもあるようだけど、もしも事故でも金属片で死ぬより、作動しない方がかなりいいと思う。 -
アイデアを思い付いたYO
タカタ製のエアバックを付けてる車を乗る時は鉄仮面を付けてはどうだろうか? -
金属片飛び散る
全く、気にせず、走る -
失礼しました、gidさんも第一幕からの売り方ですよね?
先ほどのタカタ売り方メンバー紹介は、第二幕から参戦の方々に宛てたものです。
経緯を知っていれば、掲示板を読んでいてもより楽しく参加できるかな、と思ったので!
個人的には、売り方が互いを信頼しリスペクトしているここの雰囲気が大好きで、勝手に結束感を感じてます(笑) -
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kinako 強く買いたい 2015年5月22日 20:29
今日、信用でナンピン買いしました(笑)
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ハゲタカさん信者みたいですが(いや実際そうですが)、彼は信念を曲げないだけでなく、必要なアクションもちゃんと起こします。
第一幕では、不正が行われそうな場面で取引委員会に監視を強化するよう依頼したり、日証金に呼びかけを行ったりと、様々な牽制を率先してやってくれていました。
ハゲタカさんだけではありません。豊富な科学的知識を持ち合わせ、英語の文献を含むその時々の情報をタイムリーに届けてくれるwatさん、ハゲタカさんのもう一つの才能(シゲちゃん演歌のプロデュース)を開花させながらも時に冷静なコメントで売り方を元気づけてくれるsyuさん、割と早い段階から売り方として君臨してきたマキさんなど、他にも紹介しきれないくらい魅力的な売り方が、ここにはたくさんいます。
第一幕では天敵買い方でへなちょこ短歌で売り方をイラつかせるも、見事な相場観をお持ちのkorekaraさんも売り方に回ったようだし、乞うご期待です! -
ここを買い支えてる奴がタカタと心中するのは別にいいんだが、株価操縦は犯罪だからやめなさい。
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国土交通省は22日、タカタ製エアバッグを搭載したホンダ車が今月13日、解体される際、運転席のエアバッグの異常破裂を起こしていたと明らかにした。
国内で助手席用では数件の報告があるが、運転席用の異常破裂が発覚するのは初めて。
ホンダによると、異常破裂があったのは、2005年製の「フィット」。廃車となり、新潟県内の解体工場でエアバッグを人為的に作動させたところ、エアバッグ内部の金属部品がバッグを突き破って飛び散り、運転席の天井に当たるなどしたという。けが人はなかった。助手席側のエアバッグは正常に開いたという。
05年製のフィットについてホンダは、今月14日にリコールを届け出ていた。同社は「詳しい調査を進めている」としている。 -
タカタといい石山といい、読売の報道には悪意を感じる。関係者が底値で買い集めてたら、問題だよね。
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今日は私も引けで3枚売り増ししました。
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終始一貫してブレないハゲタカさんの姿勢に大いなる共感を抱くのは私だけだろうか。
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両建てすら不要かもしれない。
6ヶ月の間にタカタは滅びる可能性もある。修正決算予想出さないといけない。 -
俺はいま一切買いを入れない。
騙されない。
吹いたら売りまし。
売り禁なりそうなら両建てしてからドカン。
野村が大量保有をさばくすきを与えない。買いを入れない。 -
自動車部品メーカー「タカタ」製エアバッグの品質問題で、三菱自動車、富士重工業、マツダは22日、新たに計約31万台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。一連の問題で、国内のリコール対象は計約700万台に達した。
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「タカタ・エアバッグリコール問題:ホンダが対象車オーナーの私に語ったこと」
タカタ株式会社が米国史上最大規模のリコールを発表した数時間後、私はディーラーに電話をして、自分のホンダCR-Vのエアバッグ交換にどのくらいの期間がかかるのかと尋ねた。
「現在は使用できる部品がありません。お取り寄せになります。本日のご予約ですと、7月末になります」とディーラーのカスタマー・サービスは答えた。
タカタがエアバッグのリコールを拡大した今、数百万のアメリカ人が、私と同様、欠陥があると警告されたエアバッグを搭載した車を抱えて立ち往生している。ホンダやトヨタをはじめ、10社以上の自動車メーカーが2000年以降に生産された車やトラックで、この欠陥を発見した。オーナーたちの多くは、先日私が聞いたのと同じことを言われている。修理にはかなりの時間が要するということだ。
交換パーツの需要が供給を上回っているため、サービスセンターは今週、顧客らに対し、車の修理には予約から2か月ほどかかると案内している。より高温多湿で、インフレータが事故を起こしやすく優先順位が高いとしている地方でも状況は同じだ。
フロリダ州ウィンターパークのホンダのディーラーは、「リコール部品の取り寄せは、車種により、今月末になるものもあれば、6月末になるものもあります」と述べた。
USAホンダの広報担当クリス・マーチン(Chris Martin)氏によると、対象車種が最も多いホンダは、タカタ以外の部品メーカーにも発注することで修理のスピードを上げていると述べる。「排水しながら桶に水をためるようなものです。常に水を補充しているわけです」
同氏によれば、対象車数を拡大せよ、という米国の要求を受け入れる決断を、事前にタカタから知らされなかったため、ホンダはなお19日のリコール拡大の発表後の対応に追われている。他社同様、修理完了まで対象車を運転したくないという顧客に対し、代車を提供しているのだ。
米国運輸省は19日、米国でのエアバッグのリコールは、約1700万台から3400万台に拡大されると述べた。拡大リコールに含まれる車種や型式の内訳はまだ明らかになっていないが、対象車の所有者は速やかに修理をするよう促している。
米高速道路交通安全事業団(NHTSA)のマーク・ローズカインド(Mark Rosekind)会長は、19日の会見で、「どの程度の期間がかかるか?まだ分かりません」と述べた。
「急いで待て」
国や自動車メーカーは、なるだけ早く修理を受けるよう勧告する。この欠陥により、少なくとも死者6人、全世界で100人以上の重軽傷者が出ており、その大部分は米国だ。しかし今は、「急いで待て」の状態だ。修理の予約を今日入れて、部品の到着を待つわけだ。
ワシントンDCのジャッキー・ギラン(Jackie Gillan)弁護士は、NHTSAが業界のペットではなく消費者の番犬として行動していれば、このような遅延は避けられたと述べる。
「NHTSAは自動車業界の説明を容易に受け入れ、こうした問題を長年野放しにしてきました。このエアバッグ問題は2000年モデルにまでさかのぼります。そして今、タカタのようなサプライヤーは、現在の発注に加え、10年も前の車の交換パーツを供給しなくてはならないのです」と彼女は言う。
ホンダは2008年、2001年製のアコードとシビック約4000台について、最初に欠陥を特定した。8か月後同社は、今度は2001年製と2002年製のアコードとシビック44万台のリコールを発表した。他社も同じ欠陥を特定するに及んで、対象車(ほとんどは2009年以前製)の数は増え続けた。
2013年、日産、マツダ、BMW、フォード等がエアバッグのリコールを発した。計10社ほどが問題を特定したにも関わらず、NHTSAは、今日知られるようになった事実を説明させなかった。すべてのリコールがタカタという1社に結びついていることだ。
2008年のホンダの最初のリコールからタカタの今週の発表まで、7年を要した。NHTSAがタカタに課したのは、最近の調査に対する協力が不十分だとして2月以降の1日1万4000ドル(約169万円)の罰金のみである。
筆者が自分のホンダCR-Vのエアバッグ問題について初めて知ったのは2013年のことで、ニューヨークに引っ越してまもなくリコールの通知を受け取ったときだった。ニューヨークの自動車の多くがそうであるように、私のホンダもほとんどの時間駐車されている。ガソリンを満タンにするのは約6週間おきだ。エアバッグの修理を先延ばししてもリスクは大したことはない、と私は結論した。
リコール増幅効果
タカタの大量リコールから何か教訓を得るとすれば、自動車メーカーが少数の大規模サプライヤーへの依存を強めており、そのことがケヴィン・ポラック(Kevin Pollack)氏のいわゆる増幅効果を招き得るということだろう。たった1つの欠陥パーツが、複数の会社の数多くの製品に使用され、大量の消費者に影響を与えるということだ。
企業のリスク管理コンサルタント業務を行うStericycle Expert SOLUTIONSでリコール担当の副社長を務めるポラック氏は、部品メーカーと自動車メーカーが常に必要な数だけの部品を製造し在庫することによってコストを下げる、ジャストインタイムの生産方式に一因があると指摘する。
「現在、多くのエアバッグメーカーが、供給ニーズを超えて製造を強化しています。新車のパーツを生産しつつ、3000万のエアバッグインフレータも同時に製造しようとしているのです」とポラック氏は言う。
ポラック氏は、製品リコールの増幅効果を解決する方法は単純ではないという。彼によれば、企業がすべきことの1つは、「命に関わる」部品の品質チェックを増やすことだ。また、発注先を多様化することも役に立つ。1つの欠陥部品が業界全体の数多くの製品に影響を与えるといった機会を減らすことが出来るためだ。
多くのオーナー同様、私も自分のホンダのリコールを心の片隅に押しやった。1年以上も車のリコールを取材し、弁護士や自動車産業の広報と話し、タカタの製品でけがをした人々の写真を見た挙句、最近になってようやく、問題を解決しなくてはと重い腰を上げたのだ。
私の車は夏の終わりに修理の予定だ。
* この記事は、米国版International Business Timesの記事を日本向けに抄訳したものです。(原文記事:Angelo Young記者「Takata Air Bag Recall 2015: My Car Is Part Of The Massive Air Bag Recall; Here's What Honda Told Me」
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>同氏によれば、対象車数を拡大せよ、という米国の要求を受け入れる決断を、事前にタカタから知らされなかったため、ホンダはなお19日のリコール拡大の発表後の対応に追われている。他社同様、修理完了まで対象車を運転したくないという顧客に対し、代車を提供しているのだ。
マツダと同様、ホンダも今回のタカタが不具合を認めることを事前にタカタから聞かされていなかった。完成車メーカーはかなり迷惑していることでしょう。代車提供にもかなりの費用がかかっている。 -
下げる為の上げか!?
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