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1022(最新)
トヨタ社名変更には関連会社の社名変更も必要
ヨタは湯でガエル自動車
湯でガエル通商
湯でガエル車体 -
ネガキャン投稿お疲れ様でございます
しかしこの1か月で株価200円騰がりました
含み益も350万円増えました -
1019
ピロピーだヨ☺️ 強く買いたい 2021年11月20日 23:56
ワイはテスラ株持ってない。
テスラ板に書き込んだこともないしテスラ車に興味もない。
ただトヨタ板で煽られて知ったけど、時価総額負けてるのがムカつく😡笑笑
実力は圧倒的にトヨタの方が上だから比較するレベルじゃないと思うんだよね。 -
30プリウスは高齢犯罪者製造装置 買う爺が悪い ヨタに罪は無い
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> この板に集まってる人って、実はかなりの人がテスラの株も持ってますよね。
EVの伸び率がこれからもスゴイと思っているから、テスラの株を
欲しがるんですよね。 -
30はマイナー後の乗っていたがシフトノブが小さくてピアノブラックのドライバーヘッドみたいな物に変えた。ノブが握りにくかった。
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デンソーは、鉄とニッケルのみで構成しレアアース(希土類)が不要な磁石を5―10年内に実用化する方針を示した。まずは小型モーターでの採用を目指し、将来は電動車用モーター向けの実用化を視野に入れる。また従来は難しかった100度C以上での水素イオンの移動を可能にし、冷却装置の小型化が見込める燃料電池も2030年代の早い段階で実用化を目指す考えだ。
開発しているのは「鉄ニッケル超格子磁石」で、鉄とニッケルの原子を規則正しく並べることで、一般的なネオジム磁石と同等かそれ以上の性能が出せる。触媒などの工夫で初めて人工合成に成功したという。
技術は常に「進歩」している。今ある技術の上に「あぐらをかいている」と足元をすくわれる事になる。 -
1013
そこは、日本政府も世界に向けて強力にハイブリッドをアピールするくらいの
事をして欲しかった
結局日本政府て貪欲になれないのよね
どっかの国みたいに技術不足でも政府企業が一体になって
ガンガン売り込んで爆発しまくって世界一とか言ってるのも困るけど -
ガキっぽくなって良いじゃんw
俺らの大将章男が一番ガキなんだからw
子供心がトヨタの核心だぜ👶笑笑 -
1011
へい、こりゃ失礼しやした( ´∀`)
しかし環境とインフラ、効率、メーカーの
差別化を考えると
ハイブリッドは逸材なのにね〜 -
その逼迫する電力需要を「脱炭素」や「SDGs」の観点から考えると、次世代エネルギーは「水素」一択となる。
結局は、トヨタの戦略は「多角的」であり「先見性」があると言える。 -
1009
トヨタには眼開いてたら自動で運転してくれる技術頼む
ボ◎老人の認知機能を逆に認知する機能とかオプションで頼む
期待は他にも色々あるがガキっぽくなるのでやめときますw -
1008
>後半はev車が簡単て意味ね
>Evが抜けてた
EV車って言っちゃだめ、Vは車。 -
1007
>わかりやすく言えば「単純」
お上品ですね。
ハッキリ言うとバカって思います。 -
1006
EVは充電設備の充実などインフラへの投資も必要で、そもそも生産にも走行にも電気が必要で発電量を抜本的に増やす必要も生じる(そうでなくても電力需要は逼迫ひっぱくしているのだ)。
もちろん将来的にはすべての車を完全に脱炭素化すべきだろう。しかし同時に発電も脱炭素化にしなければ意味はない。
原発の増設も容易ではない中、その道のりは険しく、既存電気需要ですらすべて脱炭素化するのもなかなか困難だと思う。加えて、暖房需要なども電気に置き換えなければならないのだ。
これは日本だけでなく、ほとんどの国に共通する問題で、急速に進んでいる欧州の再エネ発電化も遠からず限界点を迎えると思う。
ここ10~20年というレンジで考えたとき、EV販売比率を30~40%にするよりハイブリッドを100%にするほうが絶対に環境に優しいし、実現も容易だと思う。欧米の政府や環境団体やメーカーのプロパガンダに惑わされないようにするとともに、日本政府やメーカーもきちんと情報発信してもらいたいものである。
「脱炭素へ、今必要なのはEVよりハイブリッド車」 PRESIDENT Online 2021/11/14 山崎 明 -
「資源を大切にする」事も立派な「環境保護」の一つ。物事を多角的に見れない(見ようとしない)のは、欧州委員会を含めた「EV信者」の特徴だ。
わかりやすく言えば「単純」。 -
1004
後半はev車が簡単て意味ね
Evが抜けてた -
1000
ハイブリッドてのが逸材過ぎて
世界が真似出来んのでしょうな
難しいのは電池の安全性と使い勝手だけで
後はでっかいオモチャみたいなもんだし
まあ軌道に乗れば50マンくらいで買える日が来る
くらい簡単だって日本電産のオヤジも言ってるしね -
火力発電がメインの現状では、リチウムイオン電池の製造過程でCO2を大量に排出するため、EVは一般的に考えられているほど環境に優しくないのだ。
EV化を推進するボルボが昨年発表したデータによれば、現状の世界の発電状況では、XC40のEVモデル、XC40 RechargeのCO2排出量がガソリン車のXC40と同じになるのは14.6万km走行後だという。日本のハイブリッドとの比較であれば、おそらく25万km以上走行しないとCO2削減効果が得られないであろう。
欧州各国は巨額の補助金を出してEV普及に努め、ドイツでは100万円を超える補助金(=税金)や優遇策で販売の10%以上をEVにすることに成功しているが、10%少々をEV化しても効果はたかがしれている。
一方で、日本ではハイブリッド車の比率は4割ほどになっている。脱炭素という視点から考えて、どちらの効果が高いかは一目瞭然だと思う。日本メーカーはもっとハイブリッドの意味を世界にもっと強くアピールすべきだ。
しかもハイブリッド車はEVのような不便さをユーザーに押しつけることなく、比較的安価にCO2排出量を半分程度にすることができる。生産時のCO2排出量もバッテリーが小型のもので良いのでEVよりはるかに少ない。 -
まぁ、「難癖」ですから「的はずれ」なのは当たり前と言えば当たり前なんですけどね。
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