(株)FPG【7148】の掲示板 〜2015/04/28
-
>>9667
詳細どうもデース(n‘∀‘)
最近持ち合い上抜けたと思ったら、まだ増資君のしこりがあるよう???で最近ナイスなIRが出ても株価はヨコヨコ...
そのしこりが取れた時、積もり積もったマグマが噴火すると僕は妄想してマース(ΦωΦ)フフフ…
TOPIX組み入れ間近☆☆
しこりをブチ抜いてしまえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
組み入れ♪買い入れ♪ルンルンル〜ン♪
見ろやこの筋肉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
カッチカチやぞ!!!!!!!!! カッチカチやぞ!!!!!!!!!!!!
ゾックゾクするやろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|||||||||||||||'" ^||||||||||||
||||||||||| .--. =ニミ |||||||||
|||||||/ r .::::、 ,::::=^ 1||||
|||||| ^ '':. /" ' ||{
|||| : r ・、: : / _==^ |||
\| } ''ー====、 k- ̄ 、ト )|
|| ー____. j k L_--^ |||
|| 1: , :. ' ||
.| く / ., ||.|
.,| . /(^Y 1V^)Y .||
\| / .^\__r-- ^- |
| r .,ニニニニニニ、 .|
| | イエエエエエエnト , .|
| | し、 しニニニニニニj j |
| L ⌒ -^ /
1 \ / /
j ーーーーーー イ -
9670
元夜勤者 買いたい 2012年11月28日 22:23
>>9667
全文ありがとです ベタ褒めですね
明日も日経調整しそうだから
つられて下げるようなら少し参戦しようかな
TOPIX組み入れをきっかけに1050突破してほしいなー
tenkutakaku 2012年11月28日 18:04
全文!
FPG FPGは今期も最高純益記録更新、資金調達・リース組成・出資金販売のトリプル拡大の好循環続く <7148.T>
独立系のオペリースアレンジメントで高成長を続けるFPGの今2013年9月期の純
益は前期比7.2%増の8.5億円と最高益更新を続けそうだ。東洋経済は、会社期首計
画発表を受けて、今期収益予想を見直した。売り上げ、営業利益を含めて、会社計画はほ
ぼ妥当と見て、下記のような売上げで21.3%増、営業利益で14.7%増と急拡大を
した前期同様に成長が続く見込みだ。
同社は船舶、コンテナ、航空機などを海運会社やエアラインなどに貸し出すオペリース
を組成、その投資組合の持分を出資金販売の形で主に中小企業など顧客に販売し、その販
売手数料などを売り上げにカウントするビジネスモデルで伸びてきたニッチ成長企業だ。
この商品は購入初期に費用が先行して発生し後で利益がついてくる、税金繰延効果が得ら
れるという特性があるため、利益を出す中小企業のオーナーなどのニーズが旺盛だ。
同社の場合、東京証券取引所の2部上場、さらに今年の1部上場と続いたことで、銀行
などからの信用・資金調達力が上がってきた。この結果、オペリースの組成も拡大できて
、旺盛な中小企業向けニーズを取り込むことにつながっている。もともと強い税理士・公
認会計士のルートに加え、近年は中小企業などを多数抱える地銀・証券会社ルートの開拓
も強化し、販売力のアップも進んでおり、この面でも業容拡大の好サイクルが回っている
形だ。
今期は前12年9月期に引き続き、航空機やコンテナを柱にリース組成は前期比52%
増の718億円にまで拡大する。組成リースの主体となる投資組合への出資金販売額も前
期比16%増の230億円に拡大し、この見合いで生じる出資金販売手数料(アレンジメ
ントフィー)=売上げも順調に拡大が見こめそう。業容拡大のための中途社員の積極採用
拡大、販売チャネル拡大に伴う販売手数料増加など先行負担もあるが、営業益以下の利益
も伸びるという構図は今期も前期までと変わらない。
注目は谷口社長が打ち出した不動産関連ビジネス。すでに専任のスキルを持つ社員は2
人ほど中途で採用済み。宅建業免許など必要な資格も取得しており、後は当局による事業
の承認を得るだけ。今下期には事業開始となる見込みだが、これまでの保険代理店業務な
どと異なり同じ新規事業でもこの不動産関連事業は現在の収益柱のオペリースに次ぐ事業
に成長するポテンシャルを持っている、と期待しているもよう。
大都市部を中心に不動産商品を組成、それを小口に分けて販売するノウハウと売り先の
中小企業、それを仲介する税理士・銀行チャネルという営業基盤は現在のオペリースビジ
ネスがそのまま活用できる。「保険と違ってメーカーの機能を果たす」ことで高い収益性
も確保できる。
現時点では、この不動産関連ビジネスがいつどんなスピードで化けるか未知数と言わざ
るを得ないが、谷口社長の期待通りにこのビジネスが芽吹くとすれば、同社の成長力はさ
らに加速・持続性が高まることは必至だ。東洋経済では来期収益予想は基本的に現行ビジ
ネスによる成長を前提に組み立てているが、新規のこの不動産ビジネスの立ち上がり次第
では来期の後半には一部上乗せ貢献できる可能性も否定はできない。
(大西 富士男)
(百万円) 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益¥ 1株配¥
単本2012.09 2,802 1,438 1,392 793 107.0 37記
単本2013.09予 3,400 1,650 1,500 850 99.7 32-37
単本2014.09予 4,000 1,900 1,800 1,000 117.3 35-40
単中2012.03 1,342 701 649 377 51.0 5記
単中2013.03予 1,500 800 750 420 49.3 0
(株)東洋経済新報社 四季報オンライン編集部