三菱重工業(株)【7011】の掲示板 2024/03/30〜2024/04/01

三菱重工業とロッキード・マーチンは、2035年配備を目指す次期戦闘機の開発で協力しています。開発主体は三菱重工業で、ロッキード・マーチンは技術支援を担当します。自衛隊と米軍が一体運用する最新鋭機となる予定です。

日本経済新聞
次期戦闘機を日米で開発 三菱重主導、ロッキードが支援
2020/12/11 — 政府が2035年の配備をめざす次期戦闘機の開発体制の大枠が固まった。 三菱重工業を開発主体として、米防衛大手でF35などの開発実績をもつロッキード・マーチンが技術支援する。 日米企業が協力して開発し、自衛隊と米軍が一体運用する最新鋭機となる。 中国の軍事的台頭など緊迫する東アジア情勢をにらみ、日米同盟の連携を深める。
ここだけの話し米と共同でモビルスーツも開発しているらしい