千代田インテグレ(株)【6915】の掲示板 2015/04/28〜
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>>504
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2207+67高値2216
終値ベースで2200突破だゼヨ
自己株式の取得状況に関するお知らせ
1.取得した株式の種類 当社普通株式
2.取得した株式の総数 28,000 株
3.株式の取得価額の総額 61,730,600 円
4.取得期間 2022 年 8 月 1 日~2022 年 8 月 31 日(約定ベース)
5.取得方法 東京証券取引所における市場買付け
(ご参考)
1.自己株式の取得に関する決議内容(2022 年 6 月 9 日公表分)
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 400,000 株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 3.35%)
(3)株式の取得価額の総額 10 億円(上限)
(4)取得期間 2022 年 6 月 10 日~2022 年 12 月 31 日
(5)取得方法 東京証券取引所における市場買付け
①自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け
②取引一任契約に基づく立会取引市場における買付け
2.上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2022 年 8 月 31 日現在)
(1)取得した株式の総数 250,000 株
(2)株式の取得価額の総額 492,755,700 円 -
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>>504
11/11
2327+23高値2411
終値ベースで2300突破だゼヨ
2022/12EPS 181.8円→PER 12.8倍
2022年11月10日16時30分
千代田インテ、1-9月期(3Q累計)経常は22%増益・通期計画を超過
千代田インテグレ <6915> [東証S] が11月10日大引け後(16:30)に決算を発表。22年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比22.1%増の29.1億円に伸び、通期計画の28億円に対する進捗率が104.0%とすでに上回り、さらに5年平均の71.7%も超えた。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結経常損益は1.1億円の赤字(前年同期は6.3億円の黒字)に転落する計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比57.4%増の11.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.0%→8.6%に改善した。 -
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>>504
11/22
2425+25高値2436
終値ベースで2400突破だゼヨ -
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>>504
2023/8/22
2667+109引けピン
終値ベースで2600突破だゼヨ
2023/12EPS 209.3円→PER 12.7倍
2023年08月09日15時00分
千代田インテ、上期経常は3%減益で着地
千代田インテグレ <6915> [東証S] が8月9日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比2.7%減の17.3億円となり、通期計画の31億円に対する進捗率は56.1%に達し、5年平均の42.3%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比31.7%減の13.6億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比1.4%減の10.9億円となり、売上営業利益率は前年同期の7.5%→7.2%とほぼ横ばいだった。
五大陸 2022年6月10日 16:52
2000超引け乙
2022年06月10日13時07分
千代田インテが3日続伸、40万株を上限とする自社株買いを実施へ(訂正)
千代田インテグレ<6915>が3日続伸している。9日の取引終了後に上限を40万株(発行済み株数の3.35%)、または10億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は6月10日から12月31日までで、株主還元の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが狙い。
なお、このうち19万9700株(同1.67%)は、10日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で取得した。取得価額は3億8761万円だった。