ＡＳＴＩ(株)【6899】の掲示板 2023/08/10〜

こんなに割り安で、配当も150円の株が放置されてるってのがマジ不思議。
時価総額はたったの125億、10億円の自社株買いでもインパクト大、検討して頂けませんかねぇ・・・

長瀬産業を見習え

このバリュエーションで放置されているのはIRの努力不足も原因の一部でしょうね。
社長が官僚出身なことと無関係で無いと思う。
自社を知って貰おうというサービス精神が足りない。市場関係者をエンターテインして自社へ誘導しする努力が足りない。
ふんぞり返ってる場合じゃ無い。
東証のPBR1倍割れ対策の要請に対しどうするつもりなのか？

中経を達成して、配当も200円ぐらいにしてくれたらうれしい。
株価上がんなくても10年保有する。

社長さん、
こんなに大きく配当を増減されるといくら配当利回り高めて頂いても、逆に
減配リスクが怖いですよ。
配当に関する基準を定めて決めていないのですか？
決めているなら公表すべきでは。
中間配当復活も検討しては？定款上問題無いし、前々社長時代はやってましたよね。
現社長さん、色々書かれて通産省出身者として恥ずかしくない？

PER 3.8 PBR 0.44 配当利回り 4.59%
買う価値有るんじゃない⁉️

>>435

代表取締役の選任議案に反対しとくよ。
QRコード読み取りで簡単に議決権行使できるしね。

>>367

企業に対する投資家の圧力は強まっている。ニッセイアセットマネジメントは25年6月の株主総会から、PBR1倍未満で資本コストや株価を意識した経営への対応策を示していない場合、代表取締役の選任議案に反対する。

配当金貰いながら、じっと時を待ちますw

まだ売り終わっていなかった。

増額修正と大幅増配を発表、この株としては大商いの７万株、にも拘わらず終り値では25円安、なんか人為的に無理やり抑え込んでる輩がいるのかな？
その内見直し買いが入って来ると思うのだが・・・

これだけ割安なのに「PBR1倍割れ解消推進ETF」の運用対象になっていない。フィディリティが撤退する理由がはっきりしなかったが、本日の日経電子版の記事「低PBRに特化した投信とETF　着眼点を運用担当者が解説」を読んで納得。
低PBRの銘柄が対象でも投信、ETFは最終的に投資対象は経営が企業価値向上に取り組もうとしているかで決めているとのこと。これではASTIは選ばれない。
投信、ETFは既に企業価値向上動き始めている会社に投資。本当のアクティビストは動かない会社又は動きの鈍い会社に投資。
本物のアクティビストが参入して貰えないなら既存の株主がアクティビスト的な動きをするしかない。選挙広告ではないですが、「議決権を行使しましょう。」
信用取引の方は今年は間に合いませんが来年の総会までに現引しましょう。

還元が期待はずれでしょ？

新NISAが始まって企業も個人投資家を意識するようになった。今年になってからの株式分割の多さ。
今月の分割発表企業名
日鉄ソリューションズ
日立製作所
北海道ガス
ソフトバンク
Ｍａｃｂｅｅ　Ｐｌａｎｅｔ
エリアリンク
Ｇｅｎｋｙ　ＤｒｕｇＳｔｏｒｅ
ＧＥＮＤＡ
テンダ
ＩＧポート
高島屋
ローツェ
岡谷鋼機

分割してもそれほど手ごろでもない株もあるが、ソフトバンクみたいに手ごろな株価になる株もある。
ASTIも分割をして欲しいね。
IRがショボい、未だに中計の更新も「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」のIRもない。
いつまで株主に「塩対応」しているんだい？

配当150円、悪くない
そして、この後が本当に大事なんや
今期の見通しをしっかり出すことや
配当見通し出さんと利回り計算の対象外になるからまったく評価されんのやで

最後に中間配当出した　自 平成24年４月１日（第 50 期） 至 平成25年３月31日
の有報　３【配当政策】より
（3）毎事業年度における配当の回数についての基本方針
中間配当と期末配当の年２回の剰余金の配当を行うこととしております。
(4）配当の決定機関
剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年９月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
(5）当事業年度の配当に当たっての考え方
利益配分に関する基本方針に基づき、当期の業績並びに今後の事業展開等を勘案し、当期末の配当は普通配当５円（通期10円）といたしました。

事 業 年 度 自　2022年４月１日（第 60 期） 至　2023年３月31日の有報
３【配当政策】より
（３）毎事業年度における配当の回数についての基本方針
　年間業務成績に基づき、年１回期末配当を実施いたします。
（４）配当の決定機関
　剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年９月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
（５）当事業年度の配当に当たっての考え方
　利益配分に関する基本方針に基づき、当期の業績並びに今後の事業展開等を勘案し、当事業年度の配当は普通配当90円（通期90円）といたしました。

平成17年12月 公募及び第三者割当増資実施。（110万株の新株式発行）
平成18年12月 公募増資実施。（70万株の新株式発行）
平成19年１月 第三者割当増資実施。（10万株の新株式発行）
平成１９年３月３１日を基準日として、1 株につき２株の割合で分割

機関投資家がPBR1倍未達の企業について反対の議決権を行使する流れになってきている。個人投資家も役員選任議案に反対する運動をすべきだわな。スマホで簡単に行使できる。

前々社長時代は公募増資（2年連続）、1対2分割、中間配当もずっとやっていた。
何もしなくなった前社長から請われて社長に就任したのが現社長。
前社長のスタイルを大きく変えるわけは無い。
会社の問題、経営者の問題ではなく、何も言わない株主の問題だと思う。

株主総会いきたいな　ビシッといってやらないといけない