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(株)日本マイクロニクス【6871】の掲示板 2024/03/29〜2024/04/03

>>349

今までの 半導体産業は 数年毎の活況と生産し過ぎた在庫負担の波を繰り返していたが
東京エレクトロン
株価
8年で見ると20倍、6年で見ると8倍、昨年からで3倍余り上昇しています。
あちらは 上流のMOTHER machineで 生成AIという世界の爆発的トレンドがなければ ここまでの上昇は無かった。
 米国エヌビディアは 半導体事業で負け続けGPU以外には勝てる物が無かった。所謂 リスク分散出来なかったのだが それが還って生成AIに最適と気づき 時価総額世界3位にまでに成長した。
 
日本マイクロニクスは 東北地方各県に有る半導体工場や 北海道から九州までに展開している半導体各工場の「消耗品のプローブカード」を 大量に供給できる能力が有り 併せて まだまだ増加する需要にも新工場建設という体制で応えているため 今後の莫大な増益が予想され まだ倍以上に株価が上がる余地が有ると考えています。
 まだまだ需要が増加するというのは 
対話型A Iサービス「チャットGPT」を開発した米オープンA Iのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)も、5兆~7兆ドルを調達して生産を検討していると米メディアに報じられている。』
「5兆~7兆ドル」って円換算すると750兆円〜1000兆円以上となる。
それに対応する世界各国のライバルも含めた半導体業界のピンからキリまでに波及する経済効果は 僅か半年先を予想する株価に 影響する大きさは 産業革命どころでは済まないと期待します。
サム•アルトマンは 生成AIの所謂悪用を警戒しているため時間をかけて成長させるつもりでしょうが、それも生成AIが解決することかもしれません。
その成長過程において 日本マイクロニクスの増益は数年間続くと思います。
半導体産業は 数年毎の活況と生産し過ぎた在庫負担の波を繰り返していたが 生成AIの需要はとんでもないレベルまで 俗に言う「青天井」でしょう。
 
ちなみに昨今 日経225が やっと40000円を超えたと騒いでいるがバブル最高値は 35年前の事。35年前から日本の経済力が成長していないなどあり得ない。
当時の日本はGDP 400兆円
35年前からの株価上昇で日本の経済力を評価されてしまうのは間違い。
バブル真っ盛りでG5のプラザ合意により無理矢理円高を押し付けられ ルーブル合意で円高の固定化を認めさせ 日本だけの経済成長を止められた。
数々の試練を乗り越えた日本産業は
オールカントリーの設定思想に見るように 日本も経済が上昇する事に疑念は無い。
特に半導体産業は 東京エレクトロンやディスコ、野村マイクロなど 我が日本マイクロニクスを含め その成長は 上流から下流までの それぞれ波及時期のずれは有るでしょうが、チャート上 何度も地固めをして上げ続けていくと思っています。
個人投資家には千載一遇のチャンスです。
目指せ個人目標‼️
冬眠したいとも思っていますが ワクワクしています。