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アライドテレシスホールディングス(株)【6835】の掲示板 2023/07/14〜2024/03/08

一般の株主にとって最大のデメリットはオオシマ・ゼネラル・ホールディングスNo.1という筆頭株主。世間一般から見れば実際のところは大嶋強欲一族の資産隠しに使われてるペーパーカンパニー。こんなに長年体たらく経営してて赤字経営のときはその責任を取らず、黒字に変わっても配当を出し渋る経営スタイルには上場会社としての価値は全くない。当然一族以外からまっとうな意見(自社株買いや復配等)出ても知らぬ存ぜぬ。こういう企業こそ敵対的買収によって経営陣を刷新して膿を吐き出し真のグローバル企業になった方が全ステークホルダーにとって有意義。

  • >>85

    以前の創業社長は業界をリードし、アライドテレシスを運営していました。
    しかし、現在の代表取締役会長兼社長のサチエ・オオシマ氏は、その能力をうまく発揮していないと見えます。
    オオシマ・ゼネラル・ホールディングスNo.1は持ち株会社の持ち株会社となりましたが、これはおそらく防衛的な取り組みです。
    しかし、この家族経営感が投資家を引きつけるのを妨げ、新規投資家が参入しにくい状況を作り出し、株価の上昇を妨げています。これにより、既存の株主の資産価値が低下しているように思えます。

    サチエ・オオシマ氏が社長になったとき、私たちはアメリカ的な経営手法や医療分野での進捗を期待しましたが、後者には僅かな動きが見られるだけでした。それゆえに、サチエ・オオシマ氏は、代表権を持つにもかかわらず、単なる株主であると言えるかもしれません。代表が代表としての仕事をしていない場合、税法上も役員報酬を支払うのは無理があると思われます。
    このような現状下で、株主を敵視して配当を控える行為は、オオシマ・ゼネラル・ホールディングスNo.1にも影響を及ぼします。それゆえに、税法上の適正化を進めるためには、サチエ・オオシマ氏は役員報酬の約80%を削減し、主な収入源を配当に変更することを考慮する必要があります。
    以上は外野からの推測ですが、配当の再開は避けられないと考えています。
    株主還元の一環として、また税法上の適正化を図るためにも、これは適切な時期といえるでしょう。