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1029(最新)
20年3月末時点の自己資本の見込み・PBR1.0で 株価を算出して下さいと
hotさんに依頼したのですが、出てこないのです。
ymさん 代わりに算出お願いします。 -
おっ やりますね。
株価1468で、PBR1.14となっていますので
19年3月末時点の自己資本をベースにすると
PBR 1.0ですと、1288円になりますね。
PBR1.0ですと、この位の株価になります。
いちよし証券のレポートはPBR1.0を見込んだレポートを出しています。
株価3000円 5000円入っているhotさんが、
そのいちよし証券のレポートを推奨しているって一体???
と言う事です。 -
残念ですが、惜しいです。利益剰余金110億円は、自己資本の内数になります。
自己資本 330億円 PBR1.0 いくらになるでしょうか? -
更に意味不明
今期末時点の自己資本がいくらになるか聞いているのですよ
その自己資本と時価総額が
イコールになると、いちよしは言っているのです。
その際の株価がいくらになるかhotさん
ご回答ください -
1020
残存180憶→100憶?に訂正。1800円→1900円。今期ROE20%(EPS250円で計算、実質16%)
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意味がわからないですね。
今期末のBPSはいくらで、
来期末のBPSはいくらと見込んでいるのですか?
また、貴職は、今期末の株価を1800円程度とみているのですか?
今までの数々の投稿と乖離がありますが? -
1017
*** 2019年5月19日 17:09
2番底とかEPS250円を信じる方は、今がバーゲンなので、購入してもイイカモネ
もし、そうだったら、チャートに必ず現れるのでチャートが改善したら参戦したいと思います。でも、今のチャートを見る限りでは999円になったら、参戦したいと思います。実力は今の株価です。大口について行くのが一番です。 -
1014
今期末で、BPS1500円前後。減損させられた160億円’(残存180億円程度?)を加えると、1800円程度?実質、0.8倍ていど。前期末実質1580円程度で、PBR1倍割れ。
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1013
最終利益の間違い。変換ミス。
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では 2つ教えてください
斎数利益 って何ですか?
予想PBR1.0のレポートどう思いますか? -
1010
hot さんへ
いつも貴重な参考となる情報を出していただき、感謝です。
掲示板にはいろいろな人がいますが、そして貴重な情報を提供するhotさんに悪態をつく人がいますが、気にしないでください。
人の悪口を言う人は、人から陰で悪口を言われることの多い人です。
小生は、人の悪口を言わない、を行動指針の一つにしています。
いつか、メイコーの株価が、5000円を超え、さらに上昇するまで待ちましょう。
そして、いつか(近い将来)、大いにメイコーホルダーであることを喜びましょう! -
こんなIRでなく
もう少し違うIR出してほしいですね -
20年3月期 予想PBR1.0の
レポート出す所ですがいちよしは -
斎数利益 ??
どんな利益? -
1004
因みにいちよしの業績予想 私の予想
売り上げ 1250億
営業利益 90憶 88億
経常利益 80億
斎数利益 65憶
EPS 250円 245円
いちよし業績予想は、妥当な感じですね。 -
1003
https://www.meiko-elec.com/news/
電産買収のオムロンオートモーティブはじめ、全社とまんべんなく取引あるんですね。ティアワンでも欧州系、ボッシュ、コンチネンタルとも。
これらの会社が一斉に自動運転、コネクッテドカー、EVに向かって、今後、猛スピードで、突き進んでいく。その始まりの始まりが今期下期。来期からが、本格化。 -
1002
昨年からIRニュースに取引先からの表彰を積極的に開示している。
デンソー、電産オート、ケーヒン、アイシン、トヨタ、日立オートモーティブ、富士ゼロック、パナソニックなど。
昨年から、上記自動車メーカー、ティアワンメーカーとの取引が、急拡大しており、トヨタ、日産、本田たど主要メーカーとの取引が拡大しつつあることを表している。今後これらの各社と取り組んでいる案件が下期から具体化されてくる。
今日の日曜討論でも、日系自動車メーカーの積極的な動きが紹介されていたけど、トヨタはじめ各社は、最大市場であり、先端市場である中国国内で、設備投資を積極化している。その中心が環境車への対応。今後、全体市場の減速で従来の電装化に伴う需要は、伸びない可能性もあるものの、環境車対応への需要拡大が中国国内の基板需要を大きく拡大させる。一方、関税問題では、米国向けが減少し、ベトナム経由が急増するはず。そうした流れを受けて、ベトナム工場の拡張は計画通り。
収益性の高い最先端工場であるベトナム工場の完成で、、生産キャパも300憶程度は拡大、ベトナム工場の生産規模を倍増させると資料にある。来期からは、ベトナム工場が業績拡大をけん引していく。
株価は、2番底を探る動き。5日線も上がってくる。今後は、四半期決算のたびに、上の窓を次々埋めることになると確信している。 -
1001
メイコーの企業行動憲章
株主はもとより、お客様・投資家・お取引先・従業員など、さまざまなステークホルダーとのコミュニケーションを行い、企業情報を積極的かつ公正・迅速に開示し、企業活動の透明性を高めます。
積極的にこの憲章に沿ってやってほしいもんです。 -
損切り (*_*;
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ちょっと、電産決算資料参考に試算してみました。昨年の四半期業績は、酷似しています。
営業利益 立ちありコスト
Q1 18億
Q2 24億 2億 上期計 40億
Q3 28億 4億
Q4 28億 4億 下期計 48億
通期 88億(EPS245円)
Q1で、前期春節以降スマホ受注が復活、復活分の売り上げはQ1に。車載は、3月から徐々に受注が入り、4月も受注伸びるも、低迷。5月から明らかに受注が復活。6月から売り上げ復活
Q2 5月以降復活した受注が順調に。スマホも順調
Q3 中華系スマホ低下するも、サムスンハイエンド(MSAP)受注で、カバー。ア ミューズメントも生産開始。これらベトナム第三工場で製造するも、Q3で
は、その一部。MSAPでも車載も初受注生産開始。
Q4 上記MSAPの製品の製造も、本格化。春節の分生産マイナス。ベトナム第三 2階部分(Q3投入)の生産開始。
Q3~Q4は、実質月平均営業利益10億超。会社計画比13億上回るも、上方修正は、残念ながら今期ないかも。
来期から車載事業の拡大で成長軌道へ復帰、営業利益110~120億程度か?ベトナム第三工場第一期通期貢献第二期設備投入。売り上げも、1400憶前後 再来期は、1500億を超え1600億円も、営業利益も150億(EPS450円)程度に。株価も、業績の拡大トレンドを受けてPER20倍超えで、1万円を目指す動きに。来期は、過去最高EPS329円を超えるか?
株価 年内4000円も。来年7000円前後、再来年1万円前後
第三工場完成で売り上げ1800億円で、15000円(PER30倍)も。
株価は、業績の方向性でPERが動く。来期から明確に再拡大が明確になり、20倍を超え30倍台も。ベトナム第三工場完成後は、ベトナムに取得済みの土地に工場建設しインド向けなど強化。その時点で売り上げ2000憶を大きく超えてくる。
株価も2万円超えも。5年先ですが。
自動車の電装化は終わらない。自動運転(まづは、衝突防止など)は、自動車メーカーの社会的要請で止まれない。そのころには、世界最大の車載向け基板メーカーに。
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