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投稿コメント一覧 (1643コメント)

  • >>No. 708

    最大のリスクは。中国。中国市場厳しい。台湾進攻は?なんかいつも中国に振り回されてる感じ。

  • 営業利益6億減は、為替6円円高で説明できる。実質前期比横ばい。
    車載はトヨタの決算発表を見ても下期回復し上方修正もある可能性あり。
    私も含めて皆さん述べてるように27年営業利益300億ならEPS1000円弱。25年から統合ECMが本格化。メイコーによると2030年までは市場拡大するとみているようなので、2030年毎年400億増収で2030年
    売り上げ4000億
    営業利益(12%)480億
    最終利益384億
    EPS1500円 
    株価 20,000円(PER13倍)という計算になります。
    まだ、7年も先の話だけど。みんなで期待しましょう。

  • 社長のインタビュー記事が気になる。まあ、25年3月期からは、大きく業績伸ばしそう。

  • 今期は、圭角通り業績達成は、間違いない。少なくとも営業利益。
    来期は、前半弱いと言われているが減益はないだろう。下期は復調で、来季増収増益。本格業績拡大は、25年3月期。

  • まあよかったですね。3000円以下は超割安と言ってたけど、こんなに急騰するとは。2桁%上げは久しぶり。しかも決算発表終わってる。ヘッジファンドの踏み上げか?11月9日まで積極的に売ってる。その間私は積極的に買ってる。
    さすがに今日は寄り付きで数百株かっただけでこわくて追っかけ買いできませんでした。今日の貸株残楽しみです。

  • 下期計画数字が現状の収益力。下期EPS×2=400円
    まあ、安すぎです。いずれにしてもよかったですね。
    ところで沖縄中国近平大丈夫?

  • 下期は、挽回生産(計画よりは低調)で、上期比営業50%増益。来期は下期より、
    1.半導体パッケージが本格化
    2.買収したNEC子会社がコロナの影響で利益が出ていなかったものの、最高20億まで出ていた。最低10億くらいはでてくると期待。
    3,トヨタ挽回生産は続く。年間1100万台程度か?
    以上から生産キャパ2000億いじょうあることから、稼働率が21年のように100%になれば営業利益は余裕で200億を超えてきます。
    来期のリスクは地政学的りすくのみ

  • 今回の決算は私の予想がドンピシャになったぐらいだから、機関の多くは想定の範囲内であり、一部投信は売っていたし、ヘッジファンドは150万株も売ってる。
    今回のQ1比減益は、過剰在庫削減が主因で13億減少、過剰在庫解消。
    下期は、上期比50%もの増益。スマホは、新製品が出る時期で回復、車載もトヨタが半導体不足で計画未達なれど、過去最高の生産台数で、1~3月は85~90万台で、直近の生産台数なら年間1000万台を超えそうで、来期は1100万台くらい行きそう。納期待ちが200万台、受注中止の車種が10以上あることから、景気悪化で売り上げに影響が出ても当面以上から問題なさそう。また、年々、CACE進展で基板需要は増加、25年からの統合ECUで30年まで拡大が続きそう。リスクは近平とプーチン今回の決算は私の予想がドンピシャになったぐらいだから、機関の多くは想定の範囲内であり、一部投信は売っていたし、ヘッジファンドは150万株も売ってる。

  • 大量(100万株以上)のヘッジファンドの空売り買戻しが入るとみる。

  • 業績予想ぴったしでした。今期予想営業利益115億(私の予想110億)で計算した(為替評価益を除く実力ベース)で経常利益105億、最終利益85億(EPS335円)
    適正株価PER12倍で4020円。下期をベースに計算すると5000円です。
    来期は、半導体不足が解消する可能性もあり、強烈な業績拡大がありそうです。
    それにしても青ポチ104件。あほばかり。

  • 世界景気悪化で、スマホ売り上げは厳しい。特に、ロックダウンで中国系スマホは厳しい。車載も下期挽回生産を会社の期待を裏切って現時点で受注回復に至ってない。
    一方、資源価格、為替の円安の支援材料もある。
    以上から、営業利益は減益と予想するが、上記の理由で減益幅は、その分減るとみる。
    株価は、こうした業績悪化見通しを織り込んで、現在PER5倍台。従って、株価は、すでに会社計画を50%前後下回る水準まで売られてる。決算発表で営業減益でも悪材料出尽くし、織り込み済みで上がると期待している。
    来期は、半導体供給もめどが立ち、生産が正常してくると予想している。
    ADASは進み、25年から統合ECUにむけ資金調達。
    今が我慢の時期。インフレもピークを付けたと思われ、FOMCも景気にも配慮姿勢が期待される。例年通り、今後年末に向け市場も回復すると期待している。

  • CPIの発表があるしね。
    中長期的には、会社計画では、27年3月最終利益218億円(EPS872円)を信じて、こういう時にはリスクを取らないとね。
    車載は、半導体不足で、計画比マイナスで、流通在庫が消化されるまで、厳しいかも。ただ、8月はトヨタ過去最高の88万台。上期比20%以上の増産。そう遠くない時期には解消されると期待しています。
    こうした足元の環境でも、会社計画の営業利益達成は難しいと思われますが、それでも、円安、資源安で、通期営業利益は、110億、経常利益(為替除く)は、100億、最終80億)EPS320円)は保守的にみてもありそうです。従って3000円以下は売られすぎです。市場環境では、ドル建て日経平均が下げ続けていることから、外国人投資家は売り続けているが、そろそろ、売る玉もなくなりつつあるような。まあ、陰の極と見ています。

  • いちいち質問してくるなよ。
    教えてほしかったら、態度改めなよ。社会常識を疑うよ。君と土竜は態度が悪いね。

  • ドル円営業利益への影響プラス2億元も2億計4億程度とみてるよ。
    案山子さん、今が底あたりでしょ。

  • トヨタ8月計画70万台に対して結果88万台生産。一方、10月90万台計画に対して75万台計画と下方修正。ようわからん。慎重な予想か?通期970万台は変わらず。過去最高。徐々に半導体需給も緩和、生産も増加へ。納期待ち200万台受注中止車種の復活で、来期1200万台以上期待
    景気後退で、原材料価格高値から半値で、前四半期比増益要因。
    一方、過剰流通在庫解消で稼働率低下。10億程度の減益要因
    以上から、営業利益5億程度は減益で上期50億程度か?
    一方為替益を含めると、最終Q1比増益。下期は、会社計画営業未達の可能性大なるも、為替のフォローで最終大幅増益となりそう。
    来期は、半導体需給がより緩和し、増産となり大幅増益か?プーチンと習近平次第?

  • 久しぶりですね。それにしてもよく下がりますね。トヨタの10月計画が10万台下方修正。これが影響しているんでは、挽回生産大丈夫?という疑心暗鬼。
    為替の影響を除いてもEPS300円をわることはないだろうし、来期は半導体の逼迫が緩和されると予想されることから、200万台という納車待ちがあり業績拡大するでしょう。今は陰の局と考えています。

  • 円安の好影響が決算に出てきそうですが、来期は流石に円高になるんでは?
    とは言え、今期下期挽回生産が期待できそうで、11月トヨタ世界生産なんと97万台を計画しているとか。半導体の需給は緩んできたそうですが、まだまだ、厳しいそうです。今後も引き続き部品調達に緩和が見られれば、納車待ち200万台でカローラなど主力車種が受注停止も解除されるのでは?そうなればどえらい生産規模になりそうです。そのためには、近平が失脚してほしいですね。
    なお、EPSこれだけ伸びれば、配当性向15%を公約している以上、しっかり株主還元してもらいましょう。

  • フェローは、モルスタが2日4700円強気のレポートが出ています。
    8月中に洗浄子会社のIPO承認が出るはずだったけど、少し遅れてるようです。
    近々出るでしょう。ほかに3社上場候補があり、稼働率も高いようです。
    メイコー同様為替も追い風。情報修正後も堅調。EPS500円超えるんでは?配当も100円も?

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