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池上通信機(株)【6771】の掲示板 〜2015/04/27

雑誌等でも取り上げられ、復配が予想されていながら、なかなかそのような情報が出てこなかった。(はー、待ち遠しすぎた。疲れたよ。)
しかし、ここにきてまさかの復配!!
2013年から1年かけてじわじわ上昇してきた株価もここからは2倍以上のスピードで上昇が期待できる。
今後、急激に株価が上昇したからといって売りに走る投資家も少なくなる。
つまり、短期的なトレーダーより、2・3年の中長期的な保有を目的としたトレーダーが増加することは間違いない。それが復配の効果。(※1)
注目を浴び、徐々にではあるが、出来高も増えていくと予想される。
復配が決定し、格安な時期に仕込む。(理想は復配決定前の仕込み)
配当が続く限り、ホールドで問題ない。(今後の増配も期待できる)

いまの池上通信機㈱であれば、奥さんに内緒にしているへそくりも証券化していいのでは?(笑)それぐらい安定感があることは、好業績-決算からも見て取れる。

トレンドは今後も上昇傾向、売りも一時的なものでとどまり、最後は買いが優先される。
2012年には、40円を割りそうになった株も今では、110円!-約3倍
やはり、時の政権で社会経済情勢はコントロールできる。
そこにはもちろん、相当な企業努力もある。今後もアベノミクスという追い風を利用して、さらなる好業績を成し遂げてもらいたい。

安値で長期間保有をしてきた投資家の皆様、お疲れ様でした。
(はてさて、配当がない16期、池上通信機㈱を支えた投資家は何人いるのか・・・・我慢強すぎる。)
ここからはもう違います!!

※1)以下のことから近い将来の業績悪化は考えにくい
復配とは、かつて配当していた企業が、無配転落後に再び配当を復活すること。


一度復配して、すぐに無配転落したのでは経営の安定性に疑問を持たれることになりかねないため、復配はある程度、先行きの経営に対する自信がついた場合に踏みきるのが通例である。

企業の抱えていた累積損失を一掃し、不良資産をはじめとするウミを出しきり、さらに今後の収益見通しにも一定の目途がたって、復配を決定するに至るのである。


このため、復配は株価の大きな上昇要因となることが少なくない。配当金のほか、配当に至るまでの抜本的体質改善が株価の上昇を支える。


機関投資家によっては無配企業への投資制限があるため、復配により投資家が入ってきて以前と異なる株価の動きを示すケースがある。