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1008(最新)
明日から確変↑
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窓埋めしたら買うわ。
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1002
そろそろ買い下がります😌
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995
放電~ 放電~~ 放電♪ ローハイドのリズムで
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多くの個人投資家振り落とし完了だな(笑) 来週から上昇転換
半年間上昇トレンドで3000円超える予定だろうw -
ここには中長期で期待してます。
平均単価957ですが、長い目で応援してますよ。
年内噴かなくても、来年はとても期待してしてます。 -
979
今日の全体の崩れ方を見ると資金が流れてきても良さそうだったんだけどなぁ😧
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資本金 1500万円 従業員数 27人の防錆塗料メーカーですから、技術的信頼の証に虎の威を借りたいところでは。
中小製造業支援 MOBIO、大阪ものづくり優良企業賞2014を受けてます
MOBIOは、中小企業に、常設展示場、受発注あっせん、ビジネスマッチング、知財相談、産学連携などを通して支援する。 -
それは微妙ですね
ロパールと放電精密の捉え方の違いだろうか?
まだIRで報告するほどの内容ではないと考えたのか、市場はそれを最大限に評価して反応、まあこんな感じでしょうか -
六価クロム、三価クロム、を使用しない
完全クロムフリー -
最初の新聞報道 12/8 ローバルと防錆システム共同開発=日刊工
本日の下に貼ったロバール自身がメディア向けに公表した内容。
いずれも、放電加工精密が記者に伝えたとも公表したとも記載はみられません。
ロバールが積極的に報じているだけに読めます。放電加工精密と共同開発していると。
それに対して、放電加工精密のコメントはどこにも見られませんし、放電加工精密は本件をnewsとして扱っていません。
ロバールは本件newsを公式サイトでも伝えています。
ロバールはさび止め塗料会社で、一斗缶や少容量の缶、スプレータイプで売られ、主な取引先は、塗料販売店、建築資材商社、ホームセンターとあります。
ロバールの公式サイトからは、資本金も従業員数も、売上も不詳です。
工場は、交野市幾野6丁目41−1
主たる住所は、大阪市中央区北浜1-1-21 第二中井ビル6F
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8日日刊工業新聞は、同社とローバルが新たな防錆システムを共同開発すると報じた。記事によれば、ローバルの亜鉛末塗料と、同社のシリコン系防錆コーティングの技術を組み合わせ、鉄製構造物に常温で施工でき、塩害にも強い防錆コート製品と施工法の確立を進めるという。既存の構造物に施工して長寿命化することも可能で、補修業者や新規施工業者などへの普及を目指すとしている。 -
早速のご返答ありがとうございます
これを材料としてはやしたとしても業績の寄与度を私には計りかねますが、昔売買した事もあってか引き続き注視します
ちなみに前回は買って騰がったものの爆発事故に遭って泣く泣く損切りしました -
上げた材料1: 防錆コーティング
ローバル株式会社 資本金 1500万円 従業員数 27名
どれだけ売上増に寄与できるでしょうか。
塩害地域にも使用可能な新規防錆システムを 防錆コーティングの『放電精密加工研究所と 塗る亜鉛めっきの『ローバル』が共同開発
2020.12.16 10:45
ローバル株式会社と放電精密加工研究所は、常温で施工可能であり、高い防食効果を持った新規防錆システムの共同開発に着手いたしました。常温亜鉛めっきの「ローバル(R)」と、亜鉛系金属の防錆コート「ZECCOAT(R)」のコラボレーションにより、塩害や融雪剤による過酷な腐食環境下でも高い防食効果を発揮するシステムの構築を目指します。
【開発の経緯】 従来、ジンクリッチペイント単体では重度の塩害環境下において亜鉛の消耗が想定外に早まってしまうことがあり、他方、ケイ素系コーティング剤のZECCOAT(R)は防食膜である亜鉛の消耗によりその効果が低減してしまう傾向がありました。そこで両社の知見や技術を集約し、それぞれの強みを掛け合わせることに着眼。実効性の高い現場施工システムの共同開発においてイノベーションの創出を目指し、パートナーシップの提携に至る。
【開発中の防錆システムの特長】 両社のコラボレーション防錆システムは、一般鉄部及び亜鉛めっき面に適用可能で、機械式駐車場、外部鉄骨階段、配管、ダクト、プラントタンク外面、橋梁等の一般防食から重防食まで幅広く対応できるという特長を持ちます。
「ローバル(R)」・「ZECCOAT(R)」ともに環境に負荷をかける重金属や有害物質を含まず、高い防食効果だけでなく環境面に配慮しております。
本システムのメリットとしては、塩害地域における亜鉛の速い溶解を抑制する効果により外観の変化挙動を抑えるほか、亜鉛の犠牲防食効果による傷部の腐食抑制効果、高い防食効果によるライフサイクルコスト、メンテナンスサイクルコストの低減が挙げられます。
【今後の展開】本システムはすでに11月にオープンした放電精密の新工場である大和事業所の一部に施工されており、今後、両社は腐食環境の厳しい環境で使用されている鉄材やめっき鋼板に対し、本システムの提案をすすめ、腐食コストの低減、表面処理にかかるエネルギーの低減を図ってまいります。 -
いったいどんな材料で急騰したんですか?
ただの仕手介入にしてもきっかけがないと提灯はつかないと思うが、お分かりの方ご教授ください -
えっと、含み損が膨らみまくっているのですが………
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窓梅も〜チョイ、
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960
ニュースでもなんでもないよw
即出ネタを煽り屋が煽っただけ。 -
さすがに筋さんもこの辺は無条件で全部買うという値段である。
ここは、航空機関連であるというを忘れてはいけない。
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