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1031(最新)
SOXが2連騰でようやく底打ち感が出て、反騰相場入りにになりますかね。いやもうホントお願いします。
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1030
SOX指数など朝までアテになりません。
今まで散々騙されましたからね。 -
1029
機関の空売り更に売り増し、信用残急増100万株大台超え、PTS下落。
面白くなって来ましたね。 -
1028
cop***** 強く買いたい 2022年7月20日 23:33
今夜もSOx指数爆上げ中⤴️⤴️⤴️㊗️㊗️㊗️
ローツェの予想レンジ 8400円〜8500円 -
1027
アメリカ市場の下落を牽引していたイメージのNASが、底堅い感じと
なってきました。
年内の金利上昇幅の見通しがついたや、IT関連は好決算が予想されるなどを
見越しての買いが入っている可能性もありますね。
特にNASは下げが極端でしたので、恐る恐るでは有ると思いますが、
上昇して欲しいものです。 -
1024
機関はレーザーの空売りは撤退してるのにローツェは売り増ししてるんだな
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1023
信用残高 222,900株増加
決算前後でずいぶん増えた所を狙われたね。 -
マイクロンショックと同じように、PC,スマホの売れ行き不振による、新規工場凍結だと思いますが、確かにメモリーは先行きの需要低迷が懸念されますね。
一方、米国では半導体工場建設のための支援法が上院で可決されそうですし、フランスでも政府支援を受けてSTマイクロが米国GFと新FABを建設するようです。
先般のSEMIの予測では23年度もさらに設備投資が増える予測でしたが、本当に
23年、24年と設備投資は増え続けるのか、見極めが難しくなってきました。 -
1021
今日も売り増ししてそうだが、
機関も売り一辺倒では無く両建てしてるんだろうけど売りのプレッシャーを掛けているのは事実ですね。
今日のナスやsoxが大きな調整が入らずなおかつ続伸であれば良いのですが。 -
1020
それは昨日のニュースですね。
TSMCやマイクロンの設備投資見通しの引き下げも既知の事実ですしそれを折り込み半導体銘柄は大きく下落しました。
それよりも国内大手銘柄の決算に注目でしょう。 -
空売りの件ですが、私は次のように考えています。
まず、大量保有報告の場合には5%以上で公表され、購入した証券会社名ではなく、実質株主名が明らかになります。年金とか、ファンドとかです。
一方、空売りは0.5%以上で公表されますが、明らかになるのは、実際に空売りを行った証券会社名です。
実は、その実態はあまり分かっていないと思っています。
空売り外資証券はだいたい決まっています。モルガンスタンレーとか、JPモルガンとか、GSとかクレディスイスとか、野村インター(もとリーマン)とかです。
彼らは米国のプライマリーディラーだと思いますが、単なる空売りの注文者だと思っています。
もし彼らが自分のポジションで空売りを行っていたら、その金額は東京市場だけでも膨大で、とてもそれだけのリスクはとれません。
これら外資の証券会社に注文を出しているだけで、実質空売り者がいると思っています。
その実質空売り者がヘッジファンドだと思っています。
証券会社はヘッジファンドのために貸株を行い、売買手数料を稼ぐ、手堅い商売をしていると思っています。
もしろん、証券会社が自分のポジションで空売りを行うケースのあるとは思いますが、ごくわずかだと思います。
大和とか、SMBC,みずほ、岡三等日本の証券会社が空売り証券となっているのは見たことがありませんが、ヘッジファンドが彼らには注文を出さないためと思われます。
結局、我々個人投資家はヘッジファンドと戦っていると思っています。 -
1017
モルガン・スタンレーMUFG
2022年7月19日 +43,000株売り増し
空売り残 469,847株
決算前から毎日大量売りしてますね。
完全にケンカを売って来てますが当然個人では太刀打ち不可能です。
明日から怪しい動きが無いか監視を強化する必要がありそうです。 -
1016
[上海 20日 ロイター] - 中国の政府系シンクタンク、中国情報通信研究院(CAICT)が20日発表した6月の国内スマートフォン出荷台数は前年比9.1%増の2750万台だった。
前年比での増加は昨年12月以来。上海などのロックダウン(都市封鎖)で今年伸び悩んでいたスマートフォン市場が回復に向かっている可能性がある。
1─6月の出荷は前年比21.8%減。世界的な半導体不足で生産上の問題が生じていることや顧客の買い替えが遅れていることが背景。 -
1015
[台北 20日 ロイター] - 台湾経済部が20日発表した6月の輸出受注は588億3000万ドルと6月としては過去最高となった。前年比で9.5%増加しアナリストの予想(5.6%増)を大幅に上回る伸びとなった。
エレクトロニクス製品の受注は11.7%増。半導体がけん引した。
記事のコピペは好きじゃ無いけど参考までに。 -
1012
意味不明な下げで、私は損切りできないです!
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1011
株探・市場ニュース
2022年07月20日17時32分
ーー【市況】明日の株式相場に向けて=ハイテク株反騰の狼煙は上がったかーー
20日の東京市場は前日比718円高の2万7680円と大幅に5日続伸。
この日の上昇幅は今年に入り4番目で、6月10日以来、約1カ月半ぶりの
2万7600円台乗せを達成と久々の急反騰に市場は沸いた。
この大幅高の背景にあるのは、7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)
での利上げ幅が0.75%にとどまりそうだ、という安心感だ。
市場に浮上していた1%利上げの懸念が後退した分、買い余地が膨らんだ。
あす日銀金融政策決定会合と欧州中央銀行(ECB)理事会が注目されるが、
最大の焦点である26~27日のFOMCをこなせば、8月から9月初頭
まで日米欧の中銀は決定会合の空白期間に入る。
この間、状況次第ではインフレ懸念をいったんは横に置いておくことも可能
な時期となるわけだ。
となると、
インフレ懸念で最も売られたセクターである電機、半導体などのハイテク株は
戻りを試す局面とみることもできそうだ。
足もとでは、長らく上値抵抗線として意識されてきた日経平均株価の
2万7000円を一気に突破してきた。
同時に200日移動平均線も抜いてきている。
この日、チャート上では大陽線が形成され、上昇相場への転換も期待される。
日本の決算シーズン本番を告げる日本電産<6594>はきょうの引け後、
第1四半期の決算を公表した。
もちろん米国の決算も要注目で昨日のネットフリックス<NFLX>に続いて、
今晩はテスラ<TSLA>の決算が予定されている。
この決算発表シーズンで業績の底堅さが示されれば、
この夏は東京エレクトロン<8035>や村田製作所<6981>などのハイテク株
復活の狼煙が上がることも期待できるかもしれない。 -
1010
分割するなら13000円以上でやって欲しいな。13000円の3分割とかがえぇわ。
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[アムステルダム 20日 ロイター] - オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングが20日発表した第2・四半期決算は、受注が過去最高を記録して増益となった。
純利益は14億1000万ユーロ(14億4000万ドル)。前年同期は10億4000万ユーロだった。市場予想は14億4000万ユーロ。
インフレに伴うコスト増と一部売上高の認識の遅れが影響した。
純受注は84億6000万ユーロ。第1・四半期は69億7000万ユーロだった。
同社は世界的な半導体不足の中、フル稼働で操業していると表明。ピーター・ウェニンク最高経営責任者(CEO)は「消費者主導の一部の市場セグメントでは需要鈍化の兆しを指摘する顧客もいるが、当社のシステムへの需要は依然として旺盛だ」とし、「今年は過去最高水準のシステム出荷を依然として計画しているが、サプライチェーンの制約で出遅れている」と述べた。 -
1008
決算前に買って今日損切りしました。2ヶ月分のお小遣いが減りました。
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1007
本日午後3時にローツェ株を8,190円で34,800株も買ったのは誰ですか?
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