井関農機(株)【6310】の掲示板 2021/12/20〜2023/10/17

10/11　GS空売りポジション　164641株
　　　　　
　　　増やしとるやん！😎w

さすがにそろそろ買いたい基準ではあるクズ株w

減配はあっても増配はほぼ確実にないからな。
投資する価値が微塵もない。

クズ株！🤣www

冨安は銀行出身社長のくせに数字の改善をせず、ただただ自分の地位保全しか考えてないのがわかる。

クズ株！🤣w俺の現物1685円は救われんなwww
富安君よ！早ょ辞めてくれ　笑

>>985

そのような事態になるかも…という予想もできないボンクラ経営陣なので、この株価なのでしょう。

買った時は期待してたんですがね…。

今となっては、東証が移行を行う20日の日が無事すぎるのを祈るばかりです。
何も変わらないのを待つという、情けない話。

>>981

実際問題として、株価対策をやらないと、東証の怒りを買い、旧２部に指定替えされて、その責任を社長は株主総会で追求されるでしょうから、株主総会は大荒れになるでしょうね。

最悪、株主総会は何時間もかかり、夕方まで延々と社長追求の場になり、その大荒れの原因が東証の意向を無視して株価対策をやらなかったと報道されれば、さすがの大株主も黙っていなくて、社長解任に動くのではないでしょうか？

また、旧２部指定替え決定となれば、指定替えされるような駄目な株を所有する意味はないとして大株主は一斉に売却して逃げ出すかも知れません。

追い込まれる形で株価対策をするより、自主的に株価対策をやった方が良いと思いますが、果たしてどうでしょうか？

１５００円いきます

ク◯株はこれから先が明るいわ

拾って行くだけでええw

お見逃しなく！！😪

いつも通りクズ株だなこりゃ！🤣www富安君よ

>>973

おはようございます。

ご指摘の件、全くその通りです。

増配と自社株買いなど、誰でも考えられるぐらい簡単な株価対策なのにそれすらもやらないなど、怠慢としか言いようがありません。
もう少し経営陣は危機感を持ってやって欲しいものです。

追加の詳しい情報です。


食料安全保障は国策テーマ、「スマート農業」
―農水省は24年度概算要求で100億円計上、ICT活用で生産性向上を実現―

ロシアによるウクライナ侵攻が食料危機やエネルギーの高騰を引き起こし、世界的なインフレや金融不安が生じている。地球温暖化が原因とみられる自然災害の多発もあって食料安全保障が脅かされるなか、農林水産省は8月31日に2024年度予算の概算要求を公表した。総額は2兆7209億円（23年度当初予算額は2兆2683億円）で、このうち「生産性の向上に資する スマート農業の実用化等」に100億円（同40億円）を計上。また、税制改正要望ではスマート農業技術などを活用した生産性の高い食料供給体制の確立に向けた税制上の所要の措置が盛り込まれており、関連銘柄に注目したい。

●食料増産に貢献する銘柄群

関連銘柄の一つとして挙げられるのが、農業機械専業大手の井関農機 <6310> [東証Ｐ]だ。

ロボットトラクターや自動操舵装置といったスマート農機を展開しているほか、ベンチャー企業への投資も積極的。
6月にはアーリーステージにあるベンチャー企業などを中心とした当面の出資枠として10億円を設定しており、今後の動向から目が離せない。

（報道）

東京証券取引所は年明けをめどに、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を開示している企業のリストを公表する方針だ。
11日開催の「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」がウェブサイトで公表した資料で明らかになった。

公表資料によると、企業の資本収益性や市場評価の改善に向けた取り組みの検討・開示をさらに促すため、開示企業リストの公表を年明けをめどに開始し、毎月１回更新することを同会議で議論した。投資家から高い支持が得られた取り組み事例をまとめ、公表することも検討している。

同リストの公表に先立ち東証は今月中にも上場企業各社に対し、資本収益性や市場評価の改善を求めている趣旨などを改めて周知する予定だ。株価純資産倍率（ＰＢＲ）が既に１倍を超える企業に対しても、さらなる向上に向けた取り組みを期待するという。

ゴールドマン・サックス・グループのストラテジスト、ブルース・カーク氏と建部和礼氏はリポートで、リストの公表で対応策をまだ公表していない企業に対する圧力が大幅に強まるだろうと予測。「これは新しい展開だ。日本の株式市場の2023年第４四半期のパフォーマンスの力学が変わってくる可能性がある」との見方を示した。

井関農機経営陣はどうするでしょうか?
外資系機関は井関農機の株を大量に買い、会社に圧力をかけるかも知れませんね。

>>971

今のままなら難しいでしょうね。
スタンダード市場に残るための株価対策をやれと東証が指示をしているにもかかわらず、井関農機の経営者は何もせず、解散価値３，１１６円から遥か下の１，１３６円を放置している訳で、東証からすれば『舐めているのか』となり、自主退場をしないのであれば、強制的に指定替えを発令するでしょうね。
井関農機のような有名企業が事実上の２部市場に転落するわけであり、それなりの影響はあるはずですが、 経営者、大株主は何ら関心を示さないようなら仕方ないですね。

利益余剰金が２２３億円あり、現預金も１０７億円ありますので、３０億円分位の自社株買いをする資金は十分あります。

総発行株数は２，２９８万株であり、仮に１０％、２３０万株の自社株買いをしても３０億円もしません。
しかも自社株買いをした２３０万株には事実上配当を出さなくても良いのです。

強制的に指定替えをされるという、辱めを受ける前に自社株買いを発動すべきだと思いますが、如何でしょうか？

クズだな🤣www富安君よ、早く辞めてくれ

はじめまして。
長らく株主を続けております。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231011/k10014220051000.html

>東京証券取引所は、去年4月に市場を再編した際に最上位のプライム市場の上場基準を厳しくしましたが、新たに177社が今月中にプライム市場からスタンダード市場に移行することになりました。

残れますかね…。

役員もごくごく少数の株を報酬としてもらってるようだが
こんな屑株速攻売ってるだろうから売り圧がすごいな。
持ち株会が全員損失だしてもこのまま放置してることで従業員のモチベの低下にも
つながってるし、ダメな社長だわ。

クズだな🤣毎日w

増配はないみたいですね。

株主還元策

利益配分の方針として井関農機<6310>は、株主に対する安定した配当の配分を重要政策の1つとして掲げている。配当実績は2018年12月期が30円、2019年12月期が30円、2020年12月期が0円、2021年12月期が30円で、2022年12月期についても30円の配当を実施した。2020年12月期は最終損失を計上したため、無配当となったものの、それ以外は安定して30円の配当を実施している。配当性向はそれぞれ62.1%、93.7%、21.2%、16.5%で推移している（2020年12月期は無配）。2023年12月期に関しても安定して株主還元を実施する計画であり、期末配当30円（配当性向26.1%）を予定している。

しかも配当性向が２６．１％で株主還元策とし、安定配当が基本となっているとしているので、これが本当なら残念ながら株は上がらないですね。

平均買値まであと少しなので、そこで逃げるのが資金効率からも良いかも知れませんね。