ここから本文です

投稿コメント一覧 (678コメント)

  • >>No. 620

    株は分散投資が基本です。
    その中で、
    ①リスクを取って積極的に上値を狙う株、
    ②配当と値上がりを狙う中程度のリスク株、
    ③そしていわば下値が岩盤に近いような低リスク株、

    この3種類を組み合わせて投資をするのが理想的で、今のような波乱相場では
    ①はかなりの値下がりをするもので、
    ②もそれなりに値下がりすることが多いですが、③はほぼ値下がりしません。

    中外鉱業は③に当たりますから、③を多めに買っている投資家は今の波乱相場下でも比較的和やかな日を送れている筈です。

    ①に重きをおいている投資家は目も当てられない状況になっている筈で、中でもスキャンダルが出たIHIの急落では、悲惨な状況になっている個人投資家もいるようです。
    株価的に伸び切り、一段落ついていた時に、スキャンダルで急落ですから逃げ遅れた投資家も多い筈です。

    今後の相場ですが、連休中にドル売り為替介入があるでしょうが、円安がどこまで修正されるのかで相場全体の方向性が決まると見ています。

    1ドル145円までの徹底したドル売り介入をし、その後、為替相場が1ドル150円前後で安定した場合は、日経平均は上昇するでしょうが、ドル押し下げ介入に失敗し、終値で1ドル152円〜153円までの円高で終わるようなら、日経平均は売られ波乱相場が継続すると見ています。

    中外鉱業は今は平穏な株価となっていますが、為替介入後の波乱相場で吹き上げるのではないかと期待していますが、ボロ株であればあるほど、株価が急騰する事もありえると思っています。

  • >>No. 527

    因みに、その南海トラフ地震ですが、発生確率が70〜80%はいい加減な計算であり、まともなデータをベースに計算すれば、30年以内に発生する確率は20〜30%になるとされています。

    らまた、地震発生確率が当たった例がなく、我々人類は地震発生を予測することは不可能となります。

    本当に南海トラフ地震が発生すれば、その損害は数十兆円にもなり、日本が終わる事になりかねません。

  • 誰かがチャートを掲載されていましたが、今の60円前後はまさに三角保ち合いであり、どちらかに大きく動く寸前にあると言え、私は大きく上に跳ねると判断しています。

    まずは3月6日の90円が目標ですが、そこまでには2000万株位の売り物があるでしょうから、商いをこなしながら上げて行けばと思っています。
    商いは一週間で1億5,000万株近く出来た事もありますからね。

  • >>No. 384

    確かに一理はありますが、株は変化率で変動する事があり、特にアゴーラのような大赤字→黒字→大黒字も想定される場合には大化けする事もありえます。

    今後売上高も100億円を超え、営業利益も10億円を超えてくる可能性もあり、配当も出すその可能性を秘めた会社の株価が60円などあり得ない低評価と言えます。

    あのエヌビディアも変化率からあれだけの暴騰を見せた訳であり、実際利益が出て、これからさほど変化率が高くないとなれば、あとは売られる段階に入るもので、普通のPERで評価されるようになれば、今の60倍台は異常に高くいずれは20倍台になっていく筈です。

    アゴーラはこれから一株当たり利益が5円、10円、20円となって行けばそれなりの評価が妥当となります。

    期待値をどこまで持つかが株価を決める筈で、私はアゴーラが、まともな決算数値を出してくるようであれば100円台は地相場になると見ています。

  • >>No. 388

    株主はプロもセミプロも素人も、みな同じ権利を持っています。
    ただ、目的が違うだけです。
    プロやセミプロで株主優待やその後の会社の行く末を気にする人はまずいません。
    何故なら今の利益が大事だからです。
    今買って儲かるか、今空売りして儲かるか、それだけしかプロやセミプロは気にしないからです。

    ところが、素人株主は今の利益よりこれからの利益の方が重要で、会社と共に歩むというタイプの投資家が素人投資家です。

    アゴーラは素人投資家が多いのは投稿を見ていればわかりますが、出来高を見れば明らかにプロやセミプロも参戦しているのは明らかです。

    いわば、プロ、セミプロ、素人投資家が混在しており、ただ投稿している人が素人投資家が多いというだけですね。

    1買い・2ヤリ、という取り引をするプロやセミプロはアゴーラの株価がはね始めれば殺到してくるでしょうが、プロやセミプロはこの掲示板をみる人はいないと思います。
    そんな暇があれば、経済や銘柄の研究をしている筈だからです。

  • >>No. 493

    ご指摘ありがとうございます。
    一つお聞きしたいのですが、

    2024.3月期 売上高983億円 営業利益5.2億円
    2025.3月期 売上高985億円 営業利益6.0億円

    上場会社でこれほど低い営業利益率はみた事がありません。
    売上の1%も稼いでいないのです。
    私が経営していますポンコツ会社でも営業利益率は10%はあります。

    どうやったらこのような0.5%程の利益率で経営出来るのでしょうか?
    うがった見たかをすれば、まずは営業利益額を決めてから、色々会計操作をしているのではないか?とさえ思ってしまいます。

    もし利益操作をしていないとすれば、芸術的決算が出来る会計部門を中外鉱業は持っている事になります。

    仮に売上高利益率が1%になれば、営業利益は10億円となり今の2倍の営業利益となり、少なくとも年間配当金は1円は出せるようになります。

  • 以下は私なりの分析ですので、間違っていればお許しを。

    アゴーラの売上高は、2022.12月期には49.51億円、2023.12月期は73.09億円となっており、23.58億円、率にして≪+47%≫も増えています。

    営業利益は14.01億円の赤字から0.93億円の赤字と≪+13億円≫の改善となっています。

    純益は12.98億円の赤字から1.49億円の赤字へと≪+10.49億円≫の改善となっています。

    すなわち、これをベースに計算しますと2024.12月期は以下のようになります。

    売上予想(現在)81億円→107億円(+47%)
    営業益予想 (現在)4.0億円→12億円(+13億円)
    純益予想(現在)1.5億円→8.5億円(+10億円)
    一株利益予想(現在) 0.6円→4円

    この推計は上記の≪≫の数字を単純に前期2023.12月期に足したもので、昨年夏から更に増えてきていますインバウンド需要を加味していません。

    そして今期2025.12月期はインバウンド需要が一層増えてきますので、更に業績が良くなり、売上高150億円、純益20億円も可能ではないかと考えています。

    この純益20億円達成は極めて重要であり、何故なら前期分と併せれば、純益は約30億円となり、利益剰余金が現在のマイナスからプラスになり、継続疑義が消える事になり、経営再建が終わる事を意味するからです。

    アゴーラが果たしてどのような道を歩むか。
    中国では縁起が良いとされる<8万株>を所有し、決算発表を待ちたいと思います。

  • チャート分析上は、年初来高値90円から今は34%値下がりしているところにあり、反発しても良い値頃となります。
    年初来高値からの値下がり幅は31円で、半値戻しは15.5円ですから、74.5円までは戻る事になります。

    今は65円で跳ね返されていますが、実際には75円前後までは大丈夫だとなります。

    昔ながらのチャート分析ですが、私なりの指針としています。

  • >>No. 477

    中外鉱業の年初来高値、安値を見るとまた違った姿が見えてきます。

    年初来高値 35円
    年初来安値 28円

    安値から高値までは25%値上がりしている事になります。
    また現在の33円は、高値35円からわずか5.7%下回る水準であり、比較的値持ちが良い事が分かります。

    今のような波乱相場で、高値からの値下がり率がわずか5.7%というのは強いとしか言いようがなく、かなりの買い支えが入っているとも言えます。

    これで年初来高値35円を取りに行き、新値40円まで値上がりすれば、年初来安値からは42%値上がりした事になり、上出来だと言えます。

    私の目標は昔の額面の50円としており、この場合の値上がり率は78%にもなり、超低位株としては十分過ぎる位の値上がり率だと言えます。

  • >>No. 467

    波乱相場には、低位株は買われる傾向があり、このため、中外鉱業とアゴーラを購入しており、アゴーラは今日は10%上昇をして終わっています。

    まともな業績(配当あり)、解散価値も25円あり、資産もそれなりにある会社で、昔の額面50円以下は普通ならありえません。

    日経平均はチャート上は急落を示唆しており、今後、まともな株は売りとなり、中外のような超低位株は買われると見ています。

    日経平均急落を待ちましょう。

  • 信用買残1,762,700株(-145,600株)

    信用買い残も、カラカラになってきており、需給面からはそろそろ吹き上げても不思議ではありませんね。

    超低位株の代表である中外鉱業は、会社側・代株主からの売りに入っても、それを超える買いが入れば株価は吹き飛ぶ筈です。

  • 相場全体が崩れて来ており、暴落時には値がさ株ではとんでもない損をする可能性がありますが、アゴーラのような100円以下なら大した損にはなりませんからね。

    更に業績面での裏付け期待も出て来れば、アゴーラは買われても不思議ではありませんからね。

  • チャート上、65.5円を超えてくれば、全値戻しの90円から3桁の100円も視野に入ります。

    明日は買い気配から66円寄りなら90円も案外早く見られるかも知れません。

  • 14時17分43秒 300,000株買い
    294,300株と5,700株に別れて約定されていましたが、一本で300,000株買いは上げの準備かも知れませんね。

  • >>No. 854

    この会社は、もはやお金は必要としていない位の金持ち会社なのです。

    総資産 29,189
    自己資本 24,729
    自己資本比率 84.7%
    資本金 2,501
    利益剰余金 22,408
    有利子負債 ≪ゼロ≫
    *単位 100万円

    資本金25億円に対して利益剰余金が224億円もあり、自己資本比率が84.7%と、超優良会社であり、仮に利益の100%を株主に還元しましても財務上、何ら問題がない会社であるのを理解していませんね。

  • 1091円が安値なら、高値5570円からの4479円下落の半値戻しは、3330円となります。
    まずはこの3330円を奪還するかどうかですね。

    発行株数の10%に及ぶ自社株買いを発表すれば、その可能性も高くなりますが。

  • >>No. 443

    私はチャートと業績、株価の位置を見て買うかどうかを判断していますが、ご指摘の通り、チャート上はかなりの強気を示唆していると判断しています。

    今の33円と言う株価は解散価値25円の会社の株価ではないと思っており、利益水準にもよりますが少なくとも100円は妥当ではないかと判断しています。

    相場の神様はどう判断するでしょうか?

  • 投稿されている情報をまとめれば以下のようになります。

    4/9 機関空売り残高 約1,960万
    4/10 個人空売り残高 約333万
    4/5 貸付残高    約2,660万
    4/10 信用買い残高  約2,320万
    空売り機関19社。

    4月10日
    モルスタ空売り
    -209千株 残 5,188千株

    機関投資家は単純な空売りはしない筈ですが、個人はほぼ完全なる空売りでしょうから、これから機関投資家は個人の踏み上げを狙いに行くでしょうが、今日の出来高は5000万株で、この1割、すなわち500万株位の個人の空売りが積み上がれば、準備完了となりますね。

    株価は2000円乗せを金曜日か来週早々に達成し、その過程で空売りが更に200万株程積み上がり、トータルで500万株以上の空売り残となれば、いよいよ本格的な踏み上げ相場に発展するかも知れません。

    機関投資家は援護射撃として、分析が終わったとして推奨レポートを作成すれば、いわばお墨付きが出る訳であり、一気に新高値更新となるかも知れません。

    久しぶりに壮大な相場を楽しませてもらいます。

  • これは明らかにアゴーラには追い風になりますぬね。
    とにかく、ビジネスホテルが足りません。
    アゴーラクラスのホテルがもっと必要ですね。

    *******************
    円安を武器に政府は、「さらなる高みを目指す」として、2025年度までに、累計2500万人を突破した2023年度の倍以上となる6000万人ものインバウンド客を目標にしている。

  • まともな企業の株価が波乱に入れば、超低位株は活躍しても不思議ではないですが。

    中外などは、暴落して損をしても最大33円ですからね。
    まともな値がさ株なら数千円の損失など普通に発生しますから。

本文はここまでです このページの先頭へ