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1019(最新)
今日全て処分してエバラ全力になりました。
お世話になりました。
ただ来期は期待できるのでまたその頃帰ってくるかも👋 -
1018
エバラで懲りない人見つけたぞ。
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1017
G7広島サミットの首脳宣言の原案が明らかになりました。
原案では、遅くとも2050年に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を実現するため、クリーンエネルギーに移行するペースを上げ、経済の変革に向けて行動するとしています。
国策に売り無し🥰 -
1016
明日はS鷹716円🔥🔥
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1013
今日の投稿凄ーいではないか?
NPCって将来性豊かだ!
此処を買っている者は人生の勝利者に成るね、皆んながね!
今年の秋頃にはAバランスを抜く勢いだねー
NPCは素晴らしい会社になる事は間違いない! -
1010
またまた電気代上がるとかw
旬なセクターには乗っかる方が特撮だよね。
売りなんてどんだけドMなんだよw -
1009
株探・市場ニュース
2023年04月03日
【材料】フジプレアムが大幅続伸、政府がペロブスカイト型太陽電池の
普及支援と報じられる
フジプレアムが続急伸している。
きょう付の日本経済新聞朝刊で、「政府は『曲がる太陽電池』を2030年
までに普及させる方針を打ち出す」と報じられており、なかで「計画の柱の
一つが『ペロブスカイト型太陽電池』と呼ぶ次世代パネルの30年までの
実用化だ」と紹介されたことを受けて、京都大学とともに量産化に向けた
開発を進めている同社に買いが流入しているようだ。
記事によると、政府は4日にも関係閣僚会議を開き、再生エネの導入拡大に
向けた実行計画を取りまとめるとしている。
国内企業の量産を支援し、公共施設や駅、学校などで導入するようにすると
あることから、国内企業のビジネスチャンス拡大が期待されており、
同社のほか、21年4月にペロブスカイト太陽電池事業への参入を表明し
量産化への取り組みを進めるホシデン<6804>や、主な材料であるヨウ素を
製造するK&Oエナジーグループ<1663>、伊勢化学工業<4107>なども
買われている。 -
1008
ーー日本発の次世代太陽電池が離陸へーー
日本発の次世代太陽電池である「ペロブスカイト太陽電池」の実用化が始まり
つつある。
既存のシリコン(Si)系太陽電池に匹敵する変換効率を実現できる可能性と
量産時には非常に低コストで製造できる可能性、さらにはフレキシブルで軽量、
と優れた点を幾つも併せ持つことから最近は「夢の太陽電池」とも呼ばれる。
東芝やパナソニックなどSi系太陽電池の自社生産を事実上断念した国内メーカー、あるいはホシデンや積水化学工業など異業種から参入してきたメーカーがこの
ペロブスカイト太陽電池の量産に続々参入見込みで、「太陽光発電2.0」とも
呼べる新しい潮流を作り出そうとしている。
一方で、中国や欧州のメーカーが国内メーカーを猛追、一部は先を進んでおり、
早い段階からレッドオーシャンでの競争を覚悟する必要がある。 -
1007
ーーまとめ ペロブスカイト太陽電池についてーー
次世代の太陽電池として注目されているペロブスカイト太陽電池は、
現在も変換効率を高めるべく実験が進められています。
ペロブスカイト太陽電池は、旧来のシリコン型の太陽電池よりも、軽く、
塗布するだけで光エネルギーを電気エネルギーに変換できることが最大の
特徴です。
ペロブスカイト太陽電池はそれまでの太陽電池技術から見ると非常に画期的
であり、開発が進んでいけば、全ての太陽電池がペロブスカイトを利用した
ものとなるかもしれません。 -
1006
ーーNEDOの6つのプロジェクトって何?ーー
世界中で「カーボンニュートラル」への注目が集まる中、エネルギー効率
のよい太陽光電池の開発は待ったなしの状況です。
かかる状況下、国立研究開発法人、新エネルギー・産業技術総合開発機構
は2兆円規模のグリーンイノベーション基金の投資先の公募を実施。
以下6つのプロジェクトの採択企業を決定しました。
1.超軽量太陽電池 製造技術開発:積水化学工業株式会社など
2.フィルム型ペロブスカイト太陽電池実用化技術:株式会社東芝など
3.設置自由度の高いペロブスカイト太陽電池の社会実装:
株式会社エネコートテクノロジーズなど
4.高効率・高耐久モジュールの実用化技術開発:株式会社アイシンなど
5.高性能ペロブスカイト太陽電池技術開発:株式会社カネカなど
6.次世代型ペロブスカイト太陽電池の実用化に資する共通基盤技術開発:
国立研究開発法人産業技術総合研究所など
ーーペロブスカイト太陽電池の実用化はいつ?ーー
まだ一般的な実用化のレベルまでは到達しておらず、一般に使用される
ようになるのは2023〜2025年ごろと予測されます。
ーー日本は特許をとっているの?ーー
ペロブスカイト太陽電池は日本由来の発明ですが、日本での特許は取得
されていません。
開発した桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授によると、特許の申請には多額
の申請がかかるため、特許の申請はしていなかったというのが要因です。
ーー製品化、販売されたものはある?ーー
京都大学発のベンチャー企業、エネコートテクノロジーズは2022年から
ペロブスカイト太陽電池を活用したセンサーを2022年4月より販売する
予定です。
今後も製品化の動きは加速するでしょう。
ーー今後どのくらいの市場規模が見込まれるの?ーー
2027年までに20億ドルほどの市場規模に成長することが見込まれます。
脱炭素化に向けた各国の対応がペロブスカイト太陽電池の需要を押し上
げることが要因です。 -
1005
ーー ホシデン、ペロブスカイト型太陽電池事業に参入ーー
タッチパネル製造ラインを活用
2021年04月20日
ホシデンは、ペロブスカイト型太陽電池事業に参入する。
滋賀にある関係会社のタッチパネル製造ラインを活用して生産を行う。
2021年中にサンプル品の出荷を始め、2023年より量産を開始する予定。
ー将来は韓国やベトナムの製造ライン活用も視野にー
ホシデンは2021年4月、ペロブスカイト型太陽電池事業に参入すると発表した。
関係会社のホシデンエフディ(滋賀県)内にあるタッチパネル製造ラインを
活用して生産する。
2021年中にサンプル品の出荷を始め、2023年から量産を開始する予定。
ペロブスカイト型太陽電池は、可視光領域の波長を吸収するため、
シリコン系太陽電池に比べて光電変換効率が高い。
晴天時だけでなく、曇天時や低照度の室内光においても高い発電効率を維持
できる。
また、基材として薄型ガラスやフィルムを用いれば、軽量の太陽電池を作製
することが可能である。
さらに、低温プロセスで製造できるため、製造時の電力消費も少なくて済む
など、さまざまな特長を備えている。
そこで同社は、製造プロセスで親和性の高い、タッチパネル製造ラインの設備
を有効活用し、ペロブスカイト型太陽電池の事業化に乗り出すことにした。
2022年には量産対応の設備を導入し、2023年から本格量産を始める計画である。
なお、将来的には、滋賀の製造ラインに加え、韓国やベトナムにあるフィルム
基材タッチパネルの製造ラインを活用することも視野に入れ、ペロブスカイト型
太陽電池を量産する予定である。 -
1004
因みに、第2Q決算説明資料には下記のように記載されています。
ーー国内顧客からペロブスカイト型太陽電池のパイロット用装置を受注したーー
この国内顧客が果たして何処か?気になりますが、現在、ペロブスカイト
太陽電池について、明らかに量産化に動くと表明している会社としては、
【ホシデン】があります。
ホシデンかどうかは不明ですが、量産化の動きが加速しそうな状況です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーホシデン、ペロブスカイト太陽電池生産に参入ーー
3年内商用化へ、2021年06月号
電子部品メーカーのホシデンは2021年4月19日、ペロブスカイト太陽電池
を製造すると発表した。
液晶ディスプレイで使う透明電極基材を活用して製造原価を削減する狙い。
24年までに韓国やベトナムのフィルム型タッチパネル生産工場での量産を
目指す。
同社は21年中に試験生産を行い、事業性を評価したうえで22年に子会社
ホシデンエフディのタッチパネル製造ラインに太陽電池セル製造設備を導入。
23年中に日本でIoT(モノのインターネット化)機器の電源やモバイル機器
向けに月産10万個程度販売する計画である。
ペロブスカイト太陽電池が有機物と化合物を配合したナノレベルの薄膜ゆえ、
原料費を削減できることと、150~170℃の低温で製造でき、既存設備の活用
によって製造原価を抑えられる点から事業に参入した。
同社表示部品生産統括部の滝川満統括部長は、「ペロブスカイト太陽電池は
原材料が逼迫するなどの心配がない」と話す。
同社はペロブスカイト太陽電池が高照度のみならず室内光など、低照度の光
も吸収でき、変換効率を高められることから、低照度の環境で変換効率25%
を目指すという。 -
1003
つまり、ここからわかることは、ファーストソーラーは、
次世代型太陽電池の開発に今後注力してゆくことを鮮明にしており、
その為に、
・タンデム型太陽光発電技術を持つエボラー者を買収する
・NPCからはタンデム型パイロットラインの装置を購入した
と言う事が関連付けて理解できます。
また、NPCはファーストソーラー社以外から、既に
ペロブスカイト太陽電池関連の装置を受注したとのことですから
ペロブスカイト太陽電池(PSC)とシリコン(Si)その他系太陽電池を
組み合わせたタンデム型太陽電池の開発が急伸していることが伺えます。
その両方の技術を有するNPCは今後注目度が増すことになると予想します。 -
1002
第2Qの決算説明資料の中には極めて重要な情報が記載されています!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーー2023年8月期 第2四半期決算概要からーー
【太陽電池製造装置】
◎First Solar社から
・アラバマ新工場と、オハイオ工場増設分の装置を受注
(2024年8月期売上予定)
・タンデム型パイロットラインの装置を受注
◎その他から
・真空ラミネーター、ペロブスカイト太陽電池関連の装置を受注
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記決算説明資料から、NPCではすでに
次世代型太陽電池のペロブスカイト太陽電池製造装置を準備しており、
更に、タンデム方式の製造装置も製造していることがわかります。
5月12日のプレス発表で
ファースト・ソーラーは、タンデム型太陽光発電技術の開発を加速するため、
スウェーデンのメーカーであるエボラー社を買収すると発表した。
ファースト・ソーラーは金曜日の声明で、この買収により高効率タンデム装置
を含む次世代太陽光発電技術の開発が加速すると述べた。
*タンデムセルとは、太陽光の利用効率を最大化することを狙って、
光の主な利用波長が異なる2種類の太陽電池を重ねて使う太陽電池のこと。
ペロブスカイト太陽電池(PSC)とシリコン(Si)系太陽電池、あるいは、
2種類のPSCを使うタンデム型太陽電池の変換効率がここにきて急伸している。
ドイツの材料やエネルギー関連の研究所である(HZB)は2022年12月19日、
PSCとSi系太陽電池から成る、「PSC-on-Si型」のタンデムセルで、変換効率
32.5%を達成したと発表した。
これは、同タイプの太陽電池の世界最高記録となる。 -
1001
一気に上がってデイ組に売られるより毎日2%位上げ続けて下さい
-
1000
じわ上げいいね👍
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リサイクル法は下値を支える材料ですよ。
ホットナイフを御存じない? -
650以上で引けてねw
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ファーストソーラー爆上げじゃん。
ここもついて行ってほしいけど、なんか動きが鈍いね。 -
ファーストソーラーから業務資本提携若しくはTOBでもありそうな関係が予見されます。
ファーストソーラーへの納入実績、ペロブスカイトのサンプル出荷済、タンデム方式装置サンプル出荷済。
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