ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)石川製作所【6208】の掲示板 2020/10/16〜2020/12/12

>色々ありすぎて忘れてる人もいるかもしれないけど
トランプが「大統領になったのは国防総省に促されたから」
「国防総省だけはブレることなくずっとトランプ側にいる」んだよね
まあ、トランプ側というか、トランプが国防総省側と言ったほうがいいのかな。
今回の選挙を利用したアカ狩りにしても、最初の当選時から言ってることだしね。
表立って見える味方は弁護団とか共和党員とかだけど、
「国防総省という味方がいる」から危険を顧みずにやれてるんだろうね。


米国防総省、CIA対テロ任務への支援の多くを打ち切りへ

                     2020.12.11  10:45   CNN
米国防総省が、
米中央情報局(CIA)のテロ対策任務に対する支援の大半を
来年初めまでに打ち切る方針であることが11日までに分かった。

実現すればCIAの準軍事的な活動の全般に影響が及ぶとみられる。

高位の国防当局者1人と打ち切りに関して直接知る
元政府高官1人がCNNに明らかにした。

クリストファー・ミラー国防長官代行は今週、
CIAのジーナ・ハスペル長官に書簡で支援の打ち切りを伝えていた。

米軍は、CIAの準軍事的活動向けに広範な支援を行っている。

それには航空機による輸送や後方支援、医療救助などが含まれる。

支援の打ち切りは来年1月5日までに行う予定で、
CIAに派遣されている国防総省の要員を呼び戻すほか、
ドローンなど軍需品の一部も回収する。

打ち切りの措置は、
ニュース配信サイト「ディフェンス・ワン」が多数の情報源を引用して最初に報じた。

国防総省では重要な方針の転換が相次ぐ。
トランプ大統領が大統領選でバイデン前副大統領に敗れて以降着手したトップ人事の刷新がその契機となっている。

米当局者の1人はCNNの取材に対し、
CIAへの支援の打ち切りは国防総省の国家防衛戦略の注力と関連するものだと説明した。

この戦略はロシアと中国への対策に特化する内容で、エスパー前国防長官が提唱していた。

  • >>996

    >以下は、ある人の投稿

    >ドミニオン社の 75%の株
    ① 北京国翔資産管理有限公司(北京政府所有)
    ② 広東通迅集団(広東省政府所有)
    ③ 中国国電(中国五大エネルギー社の一つ)
    ④ 中糧集団(中国政府所有) 中国共産党の会社
    まだまだしっかりと取り調べはある。
    バイデン大統領は蜃気楼で、取り消しになり、逮捕!
    CNNやNYタイムやNHKや朝日、毎日は、連坐になる恐れがあると言われている。
    神の右腕のトランプ大統領は自分を犠牲にして、
    アメリカがどれだけ汚職にまみれているか教えようとしている

    >CNNよりも早く速報が出ていた、真相はこちら
    火種となった、CIAの司法長官はグアンタナモで命乞い?(司法取引)
    ~アメリカ軍のデルタ部隊(正義) VS CIA(悪党部隊)が銃撃となったという 
    遠隔操作サーバー差し押さえについてフランクフルトの戦いは生々しい(両軍で6名死亡か)。
    遠隔操作:CIAプログラム:ハンマー&スコアカード(票を買田に切り替える)。
    オバマ政権の時に奪われたもの。
    ヒラリーの時は成果実らず(今、軍隊が無事サーバーを保持している模様)ますます多くのアメリカ人が気付いている。
    大規模な「国家反逆罪」をすでに政権は把握済。
    さらに中共がテロをしかけてくるのであれば、、
    「氾濫法を発動し、戒厳令による軍事法廷がさけられない」かもしれないですね。(2018年9月にトランプさんが施行している・・さすがです)

    >そりゃDS(ディープステート)に組して今回の不正選挙に加担した
    「国家反逆のCIAをペンタゴンが許す訳ない」
    もし、バイデン政権になった場合、彼とDSは4年間の任期で
    ペンタゴンの無力化を推進するだろう

    >戒厳令をしく布石でしょう。あの共和党の偉大な大統領リンカーンも南北戦争時に戒厳令を施行したし、コロナでアメリカの大都市は今年に何度も都市封鎖をやっているから抵抗もそんなにないと思う。

    >とうとう噂が本当になった。何もないのに急に、しかも今こんな発表あるわけない。

    >そらそうなるわ。
    「日本でいうなら公安が国家転覆の全線で働いてるんだから」
    やばすぎだろ。

    >CIAは今回の選挙で中共の協力者だった事がわかり、テロ対策予算が中共のために使われていたから削減したのだろうね

    >やっぱりドイツでのアメリカの軍とCIAの銃撃戦は本当の話だったわけか。