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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2024/04/18〜2024/05/12

>>335

>隠しきれなくなって来ようです。
ウクライナの大本営発表がウソだった事に日本人は気づき始めるでしょう。


 ウクライナ軍総司令官、苦戦認める 
「ロシア軍が複数方面で戦術的成功」
                      4/29(月) 7:16 産経新聞
ロシアによるウクライナ侵略で、
ウクライナ軍のシルスキー総司令官は28日、
「露軍があらゆる前線で活発な攻勢を展開し、
いくつかの方面で戦術的成功を収めている」とSNS(交流サイト)で発表し、
自軍の苦戦を認めた。
同氏は「過去1週間、各前線で激戦が続き、戦局は劇的に動いている」
とも述べた。

米シンクタンク「戦争研究所」は25日、
「米国の軍事支援が到着してウクライナ軍が戦力を回復させる前に、
露軍が攻勢に出ている」と分析。シルスキー氏の発表はこれを裏付けた形だ。

シルスキー氏は、
東部ドネツク州アブデーフカの北西方面が「最も困難な状況」にあるとし、
この方面でウクライナ軍が後退していることを認めた。

露軍がチャソフヤルを制圧した場合、
主目標とするドネツク州全域の制圧に近づく~
https://www.sankei.com/article/20240429-6BVQWYPGEZIZXGJUTC46YLUZHQ/#

  • >>348

    >ウクライナ軍の苦戦は開戦以来、ずっと続いているのだが・・・
    あの進軍ラッパしか吹かないフォーブズのアックス記者にして、
    最新の記事ではウクライナ軍崩壊を匂わせ始めた。

    ウクライナの司令官が苦戦と言うのはウクライナ軍崩壊の危機だろう。
    少なくとも、前線の維持が不可能になって、下手したら部分的には
    防衛部隊が包囲される危険性を示唆しているのだろう。

    状況から判断するとロシアのドネツク州制圧は間近とも読める。

  • >>348

    >ウクライナにとって悪い知らせは、
    テレグラフやイタリアメディアが報じるように、
    「海外に出たウクライナ人は帰国するつもりがない」ということ。

    イタリアではウクライナ人コミュニティが、
    ウクライナへの支援継続と武器支援を訴えたデモが行われたが、
    デモの主催者はメディアのインタビューで
    「ウクライナに戻るつもりはない」
    と返答した。

    またテレグラフのインタビューに応えたウクライナ人は、
    「なぜ私が戦いに戻らなければならないのですか?」と返したことを報じている。

    まあ本音で話しているのだろうが、
    出国出来ずに残されたウクライナ人にとっては、
    複雑な気持ちにさせる話しであるだろう。

    「ウクライナ国内でも63%以上が徴兵を嫌い」、
    「部隊は命令に背いて撤退を繰り返す」
    それでも西側は戦いを強いている

  • >>348

    >ウクライナの大本営発表でなく、
    少しずつ真実が報道されるようになってきました。

    >ロシアの「軍事予算の国内総生産(GDP)比は6%」に達すると見込み


    【ウクライナ敗北は恐怖の始まり】
     21世紀型の戦い方を習得したロシアが晒す欧州への脅威

                         4/30(火) 6:02 Wedge
    2024年4月11日付の英Economist誌が、
    ウクライナが戦争に負ければ何が起きるのかを論じるコラムを掲載し、
    恐怖が欧州に浸透することとなろうと述べている。

    昨年のウクライナの反転攻勢の希望は失せ、
    このところ支配するのは恐怖である。

    ウクライナの領土がロシア領に塗り替えられれば、
    「力は正義なり」という理念が固まるであろう。
    元北大西洋条約機構(NATO)事務局長ロバートソンは
    「もし、ウクライナが敗れれば、われわれの敵が世界秩序を決めるであろう」
    と警告した。
    「特に台湾の人々にとっては不幸なことになろう」

    もしロシアが勝利すれば、プーチンは
    戦闘で鍛えられ領土を奪取する21世紀型の戦闘技術を備えた
    唯一の戦闘集団を指揮することとなろう。

    ロシアは軍事能力を高めている。
    ロシアの「軍事予算の国内総生産(GDP)比は6%」に達すると見込まれている
    ロシアの軍事産業は拡大しつつある~