(株)石川製作所【6208】の掲示板 2023/05/14〜2023/06/25
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>>1019
在沖縄米軍基地の維持を望んだのは韓国・台湾だった
日本復帰５０年の沖縄、元副知事は「ないがしろにされている」と心情吐露
2022年11月27日 共同通信
沖縄は今年５月１５日、日本復帰から５０年を迎えた。
沖縄に集中する米軍基地の負担は今なお続き、
「海洋強国」の建設を掲げる中国の習近平指導部は
沖縄県・尖閣諸島を自国領と主張する。
小さな島は大国に翻弄され、安全保障環境は厳しさを増すばかりだ。
重い米軍基地負担の背景に浮かぶものは何か。
安全保障政策の仕組みづくりには何を反映させればいいのか。
日本と韓国、台湾の有識者に語ってもらった～
https://nordot.app/968406506978541568 -
1022
>>1019
＞1953年1月8日の人民日報で
尖閣列島を琉球諸島の一部と紹介しています。
1972年に日中国交正常化でも沖縄は日本の帰属と認めた上で、
周恩来が田中角栄の尖閣に対する質問にも
「尖閣の事は今は話したくない。台湾が石油が出るから自国領と言い出した」と中国の立場を明確に言ってます。
それより少し前、1958年に作成された地図「中国全図」には
台湾と尖閣の間に国境が引かれていました。
中国が沖縄に言及しだしたのは2013年の環境時報の論文から。
「琉球を独立させて、従属国にすべし」と言ってから。 -
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>>1019
＞清朝時代に大陸から漁に出た漁舟が難破した時、
尖閣に住む日本の島民が救助した事件があった。
後になって清朝福建省政府より『日本琉球政府』に感謝状が送られてきた。
この福建省政府からの文書が意味することは
1. 尖閣は、日本領であることを中国が公式に認めている。
2. 琉球は、日本領であると中国が認めていること。
歴史を捻じ曲げることは出来ない。
スサノオ
習氏、異例の「琉球」言及 台湾巡り日本揺さぶりか
6/25(日) 14:52 共同通信
中国の習近平国家主席が、
沖縄県・尖閣諸島に関連して中国と「琉球」の交流に異例の言及をし、
波紋が広がっている。
中国は日本が
台湾問題への関与を強めることを警戒しており、
台湾に近い沖縄の帰属を問題化し日本を揺さぶる狙いとの見方もある。
4日付の共産党機関紙、人民日報は一面で、
習氏が1日に北京の史料館を視察したと紹介。
明代の古書について職員が「釣魚島（尖閣諸島の中国名）と
その付属諸島が中国の版図に属することを記録したものだ」と説明すると、
習氏は「（福建省）福州で働いた際、
琉球との交流の根源が深いと知った」と語った。
習氏は14世紀に
中国から琉球に渡来した職能集団「久米三十六姓」にも言及した。
香港紙、星島日報は
「習氏がトップとなって以降初めて公になった琉球（沖縄）に関する発言だ」
と指摘。
香港の政治学者林泉忠氏は
「日本が台湾有事に深く介入したら、中国は切り札として
沖縄を日本の領土として認めないと言い出す可能性がある。
『沖縄カード』をどう使うか模索している」と分析する。