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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2021/01/22〜2021/03/01
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1008
>>1004
>今やジェット機で近づいて攻撃する時代ではない。
空対空、地対空ともに射程距離の長い高性能ミサイルを重視すべきだ。
>関東航空計器は、「ミサイル等の飛翔体」に搭載する
「飛翔体用テレメーター装置」を研究・開発・販売しています。
石川製作所は「機雷」だけでなく「ミサイル・航空機関連銘柄」とも言えます
https://www.kaiweb.jp/service/
脅威の命中率!地対空ミサイル 03式中SAM(改善型)リメイク版
2021/02/24 真・防衛研究チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=4OF5RlEV2fc
スサノオ 2021年3月1日 14:53
>>1001
>「ミサイル攻撃」が非常に有効的である事が証明されつつある。
心理的だけでも恐怖を植え付けることができる。
>現状でも、インドは「三峡ダムを十分狙えるミサイル」を持っている。
【インド、長距離高精度ミサイルの実験に成功】
2021/02/28 台湾軍事ニュースネット
ツイッターアカウント《Sidhant Sibal 》が、レポートした。
「インド空軍が、
第二回バラコット作戦を記念して、
長距離精密誘導ミサイルの実験に成功した。」引用ここまで。
インドは独自ミサイル開発に力を入れている。
いままで精度はいまいちだったが、
昨年アメリカと軍事情報高官協定(BECA)を結んだので、
高精度の誘導データを米国から入手できるようになったのだろう。
中国は、
西のインド側からのミサイル防衛にも対応しないといけなくなるので、
軍事費の負担が増えるだろう。
現状でも、インドは三峡ダムを十分狙えるミサイルを持っている。
【過去記事】
→【インドは国産アグニ5長距離ミサイルのモバイルランチャーからの発射に成功 12月7日に】
https://taiwannewsnet.blog.fc2.com/blog-entry-426.html
引用元(英語):ツイッター Sidhant Sibal 2021/02/28
https://twitter.com/sidhant/status/1365644785982140419