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イハラサイエンス(株)【5999】の掲示板 2021/05/29〜
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>>460
持ち株数は威張れるほどではないが、長年かけてコスト・ゼロの株に育ってくれたのに残念。 しかも期末一括配当銘柄なのに、この時期にTBOというのは怒りを通り越して唖然と表現するしかありません。
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>>460
持ち株数は威張れるほどではないが、長年かけてコスト・ゼロの株に育ってくれたのに残念。 しかも期末一括配当銘柄なのに、この時期にTBOというのは怒りを通り越して唖然と表現するしかありません。
BK 2023年3月13日 23:12
■■票読み・改■■ ※凡そ51%以上で、TOBが成立します。
TOBに確実に応募しそうな割合 … 35%-40%程度?
(買収者本体、財団、持株会、銀行、
保険、取引先、NAVF(new) など)
他ファンド … 10%程度?(TOB開始前の予想数値)
個人など … 25%程度?(TOB開始前の予想数値)
自己株式 … 23.14%(有報記載あり) ←この分を除いたうえで、2/3を達成する必要がある。
■■■■■■■■■■
以下、客観的事実のみ列挙
・NAVFの応募分(確定)は、1,000,000株で、発行済み株式数に対して、約7.1%
・TOB発表以降の取引において、発行済み株式数に対して約32.6%(4,567,300株)の取引が成立している。
・上記のうち、NAVF応募事変(3/6発覚)以降、約20%(2,810,200株)の取引が成立している。
この分は、TOB価格とのさやどりの可能性もあるため、
かりに全数がさやどりに回ってしまった場合、TOB成立となってしまう。
ただし、反対者の手に渡っていた場合は、TOB失敗となるため、現時点で情勢は不明
※計算などが間違っていたら指摘してください。
いずれにしても、そろそろTOB期間終了が近づいてきましたね。
NAVF応募事変以降、ここまで他のファンドの動向が一切でてきていません。
もしかしたら、何の声明もださずに応募するのかもしれませんし、
可能性はすごく低くなりましたが、
まだ反撃の機をうかがっている可能性もゼロになったわけではありません。
私個人の意見としては、
NAVFが応募表明をしてしまった今、
これ以降の判断は、個々人がすべきだと思います。
なお、私としては、まだ様子見です。
仮に手放すにしてもTOBに応募は絶対にしません。たとえ損をしてもね!
こういう不公平極まりない株主を舐めに舐め切った
TOBに協力することは、絶対にしないのが私の流儀。
こんな一般株主を舐めに舐め切った人間に協力するのならば、
実際に金をどぶに捨てたほうがまだましです。