投稿一覧に戻る (株)エイチワン【5989】の掲示板 2017/03/08〜2017/12/06 1000 jus...ʕʘ‿ʘʔ... 2017年12月7日 02:01 この材料がジワジワ活きているようで。 エイチワン 国内有力調査機関が投資判断「アウトパフォーム」でカバレッジ開始。 東海東京調査センターはエイチワンについて 自動車の衝突安全性向上、燃費向上のための軽量化の需要から、フレーム部材に超ハイテン鋼(強度が高い鋼材)の需要が拡大していることに注目。 同鋼材の生産は現在、 高コストの熱間方式が中心だが、同社は低コストの冷間方式による生産に取り組んでおり、既に一部は量産化を実現。 量産化が進めば、ホンダグループ外への販売拡大も期待できるとしており、中期業績の牽引役として期待しているという。 また、業績については、会社側では18年3月期の営業利益予想を60億円から80億円に上方修正したが、同センターでは同88億円とさらなる上振れを予想。 さらに、19年3月期も2ケタ増益を見込んでいる。 そう思う5 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
jus...ʕʘ‿ʘʔ... 2017年12月7日 02:01
この材料がジワジワ活きているようで。
エイチワン
国内有力調査機関が投資判断「アウトパフォーム」でカバレッジ開始。
東海東京調査センターはエイチワンについて
自動車の衝突安全性向上、燃費向上のための軽量化の需要から、フレーム部材に超ハイテン鋼(強度が高い鋼材)の需要が拡大していることに注目。
同鋼材の生産は現在、
高コストの熱間方式が中心だが、同社は低コストの冷間方式による生産に取り組んでおり、既に一部は量産化を実現。
量産化が進めば、ホンダグループ外への販売拡大も期待できるとしており、中期業績の牽引役として期待しているという。
また、業績については、会社側では18年3月期の営業利益予想を60億円から80億円に上方修正したが、同センターでは同88億円とさらなる上振れを予想。
さらに、19年3月期も2ケタ増益を見込んでいる。