(株)マルゼン【5982】の掲示板 2015/04/29〜
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>>281
営業所増でも人はあつまらないんじゃない?
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353
>>281
2021/7/8
2365+47高値2380
引け新値だゼヨ
譲渡制限付株式報酬としての自己株式処分の払込完了に関するお知らせ -
359
>>281
2021/7/28
2392+78高値2400
25日線で反発 -
363
>>281
2021/8/6
2410+34高値2491
終値ベースで2400突破だゼヨ
2022/2EPS 172.3円→PER 14.0倍
マルゼン、3-5月期(1Q)経常は16%増益で着地
マルゼン <5982> [東証2] が7月9日大引け後(16:00)に決算を発表。22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比16.2%増の13億円に伸び、3-8月期(上期)計画の22億円に対する進捗率は59.3%となり、5年平均の59.2%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.1%→9.2%とほぼ横ばいだった。 -
427
>>281
2023/4/17
2009+97引けピン
終値ベースで2000突破だゼヨ
2024/2EPS 174.0円→PER 11.5倍
2023年04月14日16時00分
マルゼン、今期経常は微増益、前期配当を20円増額・今期も70円継続へ
マルゼン <5982> [東証S] が4月14日大引け後(16:00)に決算を発表。23年2月期の連結経常利益は前の期比3.7%減の40.8億円になったが、24年2月期は前期比0.5%増の41億円とほぼ横ばい見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を50円→70円(前の期は50円)に増額し、今期も70円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比27.1%減の6.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の5.7%→3.5%に悪化した。 -
430
>>281
2023/5/2
2191+52高値2280
終値ベースで2100突破だゼヨ -
493
>>281
2023/12/19
2667+187引けピン
終値ベースで2600突破だゼヨ
2024/2EPS 184.5円→PER 14.5倍
■財務省 : 12月13日受付
■発行会社: マルゼン <5982> [東証S]
■提出者 : 光通信(株)
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2023/12/06 12.89% → 15.32% 3,031,100 2023/12/13 15:38
■提出者および共同保有者
(1)(株)光通信 <9435> グループ会社の光通信(株)
5.98% → 5.98%
(2)UH Partners 2
6.80% → 6.80%
(3)株式会社UH Partners 3
0.00% → 2.44%
(4)株式会社エスアイエル
0.11% → 0.11% -
497
>>281
2023/12/22
2803+92引けピン
終値ベースで2800突破だゼヨ -
511
>>281
2024/3/14
2882+131高値3000
終値ベースで2800突破だゼヨ
2024/2EPS 223、7円→PER 12,6倍
2024年03月14日14時24分
マルゼンが新高値、24年2月期は4期ぶり過去最高益に上振れ着地へ
マルゼン<5982>が後場に一段高。3000円の大台に乗せて上場来高値を更新した。14日午後2時、24年2月期の連結業績に関し、売上高が計画の580億8300万円から605億円(前期比5.2%増)に、最終利益が29億4800万円から36億円(同27.9%増)に上振れて着地したようだと発表した。最終利益は4期ぶりに過去最高となる公算となり、株価の刺激材料となったようだ。製品価格の値上げが浸透したほか、粗利改善活動が奏功した。 -
516
>>281
2024/4/10
3075+152高値3100
終値ベースで3000突破だゼヨ
2025/2EPS 238、9円→PER 12,9倍
2024年04月10日16時00分
マルゼン、今期経常は1%増で2期連続最高益、前期配当を20円増額・今期も90円継続へ
五大陸 2019年5月14日 22:21
5/14
2350+108引けピン
2020/2EPS 210.4円→PER 11.2倍
【特色】業務用厨房大手、外食店向けに強み。自社製品比率高い。M&Aでベーカリー機器にも進出
【小幅増益】20年2月期は主力の業務用厨房機器が独自開発新製品の投入続く。催事、営業拠点へのテストキッチン併設、消耗品販売による顧客接点増などでシェア拡大。ベーカリー機器横ばい、材料ステンレス市況高原、物流費増だが小幅営業増益維持。
【稼働】生産子会社(青森県)東北工場の新工場、物流センターが19年前半稼働。東北工場の能力20%増。営業所も増設方針。