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(株)大阪チタニウムテクノロジーズ【5726】の掲示板 2023/06/03〜2023/06/06
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>>206
＞米は印へスーパーホーネットのエンジンライセンス生産を認めるんですね。
印は自国開発より、これを機にスーパーホーネットのライセンス生産や電磁カタパルトの技術提供の交渉も進めた方が良いのに。
確かに、F414はスーパーホーネットのエンジンでもあるけど、インドのテジャスMk2のエンジンでもあります。。。米国海軍は、今、生産しているスーパーホーネットの最後のロットの生産が終われば、今後の発注はしないと、発表済みです。。。今後の発注がなければ、生産治具も廃棄されるし、今更、インドがそのような機体を発注する可能性はありません。。。
インドは、独立直後は、米国製の戦闘機も使っていましたが、今は、フランス、ロシア、自国製の３種の戦闘機の構成をとる政策を採用して、西側にも、ロシアにも、程よい関係を続けているので、米国機は当て馬にはなっても、採用される可能性は、ほとんどありません。。。 -
>>206
インドの空母用の機体については、フランス製のラファールMの購入を希望しているようですが、万一の不許可を見越して、自国製のテジャスの海軍型を開発していて、空母への着艦テストが成功したというニュースが二〜三ヶ月ぐらい前に出ていたはずですね。。。
yuko_0885
>>192
ロシアは海外へ兵器を提供する際自国のダウングレード版を提供するみたいですね。
イラクに提供した兵器が湾岸戦争やイラク戦争で結果自国の兵器の評価を落とす事になった。でもウクライナ侵攻見る限り、本家やダウングレードでもそんなに変わんないような気がしますが。戦車に限った話、弾薬保管箇所など構造的に欠陥を抱えているようです。
米は印へスーパーホーネットのエンジンライセンス生産を認めるんですね。
印は自国開発より、これを機にスーパーホーネットのライセンス生産や電磁カタパルトの技術提供の交渉も進めた方が良いのに。
電磁カタパルトについては通常動力の空母だと電力供給について問題点が出てきますが、日本の川崎重工が先日の日本で開催された防衛見本市において、いずも型護衛艦に電磁カタパルトの設置ができるように高性能な蓄電池システムを提案していたみたいですね。印に輸出できれば少しはチタンを使うと思うので、大阪チタの売上も伸びますね。