JFEホールディングス(株)【5411】の掲示板 2020/12/08〜2021/03/08
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1001
>>999
長い。簡潔に内容整理の方。
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1002
>>999
【特段の事情入国者数と確定入国者数の比較で政府の隠蔽が一目瞭然になる】
実際、令和2年4月14日に出入国在留管理庁が、特段の事情入国者数は、
「7割以上は航空クルー」と記者発表していたが、
半月後に出る『国籍別地域別入国者数』と比較すると正確な入国者数がでますので、
4月の特段の事情上陸者数「10598人」から
国籍別地域別入国者数「5312人」をマイナスすると、
航空クルーは「5277人」になり、
クルーの特段の事情上陸率は7割以上ではなく5割以下だったのです。
空港の「PCR検査」は、菅首相になってから11月以降、
免除してザル状態で入国を認めていました。
現在国民は、令和3年1月14日以降、
外国人は入国してないと認識している方がほとんどだと思っていますが、
なんと2021年1月18日〜21日の4日間で合計、9,886人の入国を認め、
その内訳は
①ベトナム6,945人、
②中国1,939人、
③ミャンマー351人になっています。
それは『国際的な人の往来再開に向けた段階的措置等による入国者数』の枠に
隠された【特段の事情】の入国者は記載されてないのです。
http://www.moj.go.jp/isa/content/001339793.pdf
実際、
同枠で2020年12月28日〜2021年1月21日までで総数38,429人が入国し、
その内訳は
①ベトナム21,237人、
②中国 9,597人
③韓国 1,073人になっています。
ba1***** 2021年3月8日 16:37
>>998
現在、国民は「生死」の狭間でありとあらゆる情報をキャッチしており、
覚醒された国民は、マスメディアの記者や国会議員より、
正確に「特段の事情」の裏口入国をキャッチしているのです。
実際、航空クルーは市中に中国ウイルスを撒き散らす危険性はないが、
問題なのは入国し市中を自由に往来している外国人なのです。
【ビジネス保守の「特段の事情」隠蔽工作の弊害】
政府に忖度したビジネス保守の声高な「デマ・キャンペーン」によって
巻き起こされた不祥事は、キャンペーン以降「特段の事情」が次々加筆されたことで
「ザル入国」から、とうとう「鍋の底が抜け落ちた」状態になってしまったことなのです。
まず昨年4月中旬に、特段の事情』の例から、
「中国湖北省又は浙江省において発行された旅券を所持するものの、
上陸の申請日前14日以内に上陸拒否の対象地域に滞在歴がない者」を
バッサリ削除して、
あとは「特定国」の言いなりになったとしか考えられない文章が次々加筆されたのです。
『出入国在留管理庁:令和2年6月12日』の「特段の事情の例」では。
〇外国に居住する重篤な状態にある親族を見舞うため又は死亡した親族の葬儀に参列するために出国する必要があった。
〇日本の医療機関での手術等の治療(その再検査を含む)や出産のために、日本に再入国する必要がある。
上記等、特段の事情者は再入国者になっておりました。
それが、令和2年8月12日の
『外国人の入国・再入国に係る追加的な防疫措置について』では、
3項(注4)
〇日本の医療機関での手術等の治療(その再検査を含む。)や出産のために、緊急に日本に入国・再入国する必要がある。
〇日本に居住する重篤な状態にある親族を見舞うため又は死亡した親族の葬儀に参列するために、緊急に日本に入国・再入国する必要がある。
上記で「入国」とあるのは新規入国者のことであり、
この3項(注4)が追加されたことで、なんでもありの状態になっていたのです