ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)神戸製鋼所【5406】の掲示板 2017/10/11

今回は材料特性データを偽装したもの。
このデータは製品加工時に材料の特性バラツキを一定の範囲に
保つことで歩留まりを良くするために使用される。
従って、製品強度に影響なし。

頭の悪いマス・ゴミが騒いでいるだけで、
それを熟知している飛行機、新幹線、自動車、ロケットの
各製造会社は問題ない事を既に表明している。

客先との契約を破った道義的責任はあるが、
製品強度に問題ない限りリコールの必要なし。

安心してください。
Hロケット、新幹線、飛行機、自動車に問題はありません。
材料特性データの偽装はどこの製鉄会社でもやってますよ!