コニカミノルタ(株)【4902】の掲示板 2017/11/11〜2018/08/20
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>>735
少し考えてみます。
ところで、少し前の夕刊紙に
「振り向けば東京MX」
とう見出しが出ていた。
これは何を意味するか、というとフジテレビの広告出稿が不振であえいでいることをさすという。
ただし、内閣からの「官房長官機密費」等の出費があって、社員の給料は1600万円(30歳、大卒)で、東京MXやテレビ東京、日本テレビよりも2倍以上高いし、TBSは本体は赤字でもビルの賃貸料(政府からびっくりするくらい安く買っている)で黒字転換している。
やはり、日本では役人とパイプが強い会社に入社すべきである。
ある電通のディレクターの話によると、
「いかに具体的に商品の特長を列挙するか、という実も蓋もない手法が流行している、という」
この商品の何が歴史上、初めての新規格であるかをいうのである。
ところが、この会社のCMはイメージばかりで具体的内容に乏しい。
毎日新聞のある記者によると
「この会社のメディア戦略は2世代古い」 -
>>735
もしも、あなたがデイトレ・オンリー派なら、松井証券の「デイトレ・適正ランキング」が大いに参考になります。
ただし、証券会社は「株は必ず上がる」ことを前提に話をしますが、相場全体を見ると、いくつか株価はど下がりする要因があります。
一つは市場の60-80%を外国人投資家が占めていて、しかも彼らは高速取引のツールを使っています。
次に、安倍政権は「株価連動政権」と呼ばれ、さらに一部の評論家を使って「株価は将来の日本の経済状況を暗示している」とふかせています。
しかし、「官制相場」は必ず最後は失敗するのが常です。1929年のNYの大暴落(このころは「国策相場」と呼ばれた)で株価は半減しました。上記外人投資家が逃げれば、元の8000円に戻るでしょうし、当然、その間空売りもされれば、最終的にもっと下がります。
3年を超える金融緩和は成功した例がありません。成功したのは、第二次世界大戦を仕組んだアメリカだけです(GDPが3倍になった)。しかも、いまだ「出口戦略」を考えていない、「リフレ派」という机上の空論がお好きな学者ばかりが日銀の首脳にいるからです。
したがって、日本の株はいつ暴落してもあきらめるしかありません。
それを割り切って格式投資に励んでください。
ギャンブルもそうですが、役人が入ってくると、とんでもないインチキに走るものです。
佐川が承認喚問で
「委員長!」
と声を出すときの手を挙げる角度を改めてみてください。
「本当のことをいっているとき」「嘘をいっているとき」「事前にリハーサルをやっているとき」
それぞれ角度が変わっています。
与党の質問と野党の質問のときとを比較すると、どこが嘘だったのか、わかりますぞ
sonohito_desu 2018年3月30日 10:17
通常、私ら一般人は、空売りして権利落ち日をまたぐと配当金相当の差金が発生して、両建てしていた場合は手数料や税金を足すとマイナスになってしまう。(優待もらえるぐらいかな)
もし、プロが借り建て株とかを使ってうまく配当金だけをもらっているなら、えらく不公平やねえ。
それなら、資金あるだけ両建てにしたら、大量に儲けられるねえ。
手口を教えてほしいなあ。