富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 〜2015/04/27

8月25日(月)5時56分配信
【キンシャサAFP＝時事】アフリカ中部コンゴ（旧ザイール）のカバンゲ保健相は24日、同国内で採取した8検体を検査した結果、2検体がエボラ出血熱の陽性反応を示したと明らかにした。ただ、西アフリカ諸国でのエボラ熱の感染拡大とは無関係という。
またややこしくなる。ウイルス自身のDNA型で違うエボラ種と分かったのだが、毒性も感染力も未知。違うルートでもすでに広がっているかもしれない。あまりにも広域になると防疫の専門家も人手が足りなくなるのが心配だ。