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(株)構造計画研究所【4748】の掲示板 2020/02/13〜2020/12/30

>>866

調布・道路陥没、トンネル工事に募る不信 因果不明だけど…近隣住民「二度とないように」
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東京都調布市で18日、住宅街の一角にある道路が陥没した。直下に当たる地下40メートルより深い「大深度地下」では東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事が進んでおり、東日本高速道路は工事を中断して原因究明を進める。工事との因果関係は不明だが、近隣住民は不信感を募らせている。

東京都調布市の道路陥没現場(18日)
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東京都調布市の道路陥没現場(18日)

「食器がカタカタと揺れ、耳鳴りのような嫌な音がした」。現場近くの女性は9月に入り、振動と音に悩まされていた。近くの家4、5軒で壁や塀にひびが入ったり、縁石の溝が深くなったり。自宅前が陥没したバイオリン職人の尾竹正一さん(91)は「こんなことが二度とないようにしてほしい」と訴えた。

東日本高速道路によると、陥没は地表部分で発生し、縦約5メートル、横約3メートル、深さ約5メートルに及んだ。トンネル工事にはシールドマシンと呼ばれる巨大な掘削機が使われ、陥没があった地点の直下を9月14日に通過していた。その前後に近隣住民から、ひび割れなどの苦情が相次いだ。

外環道のトンネル工事に関する検討委員会の委員長で早稲田大の小泉淳教授は19日の会見で、「原因の断定は現状できないが、工事との因果関係はないとも言い切れない」と述べた。

今回の陥没は大深度地下での工事との因果関係が焦点となりそうだ。国土交通省によると、大深度地下の工事は国の認可を受ければ、都市部での公共目的の事業が用地買収や地権者への補償なしでできる。地権者らとの交渉が不要でスムーズに着工できるのが利点だ。

JR東海が進めるリニア中央新幹線も、東京、神奈川、愛知の一部区間で大深度地下を利用する予定で、掘削準備が進む。過去には神戸市の送水管施設の事例があるが、道路の陥没はこれまでに確認されていない。

国土交通省も原因究明の調査に協力し、安全性を確保する方針を示している。

  • >>868

    今年は 繰延税金資産減少=損益計算書の法人税等調整額増加=△の付かない

    法人税増加:一時差異の解消時 今まで払った 法人税加算額合計

    国税より還付 2022年は EPSは 250円になる。

    決算書読めない人間が 自分で転んでいる

    6666 は 本年5月 繰越欠損金:9億⑨千万円 資本準備金取り崩し

    赤字埋め合わせ 然し1Q 損益計算書の法人税等調整額△法人税は減算

    資産の部に繰り延べ税金資産計上+棚卸資産の増加は:損益計算書では

    利益になるが 営業CFで差し引かれ 現金同等物は増加せず、黒字倒産

    の見本になる:6666は 会計的に精査すると 赤字

    知らぬが仏 法人税等調整額△が付くと 税金はマイナス減額

    然し 資産の部に繰り延べ税金資産計上 後に 4748と同じ

    繰延税金資産を減少させるため 法人税等調整額△が付かない 法人税

    加算で利益は減少:6666の1Q黒字は まやかし