投稿一覧に戻る 日本ラッド(株)【4736】の掲示板 2016/06/10〜2016/06/14 1650 s044523 2016年6月14日 23:10 NIRVANA-Rは、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)がオリジナルを開発し、日本ラッドがソース改変ならびに再販権を得て独自展開している、ネットワーク可視化・監視システム。新版では、サイバー攻撃に起因する通信のふるまい検知に加え、顧客企業内ネットワークに既に導入されている他社製品との連携に対応し、統合的なサイバー攻撃の可視化・運用が可能になったという具体的には、汎用性の高いSyslog形式に対応したことで、アラートをSyslogに出力できるセキュリティアプライアンス/サービスやネットワーク機器であれば、メーカーを問わず連携できる。これらの機器が検知した非定常通信は、即時的にSyslog形式でNIRVANA-Rに伝達され、連携対象が統合的に表示された画面上の該当場所に【警】のアラートマークが表示される仕組み。同時に、ネットワーク管理者にアラートメールが送信されるので、サイバー攻撃対策のための初動を迅速に行えるとした。 そう思う4 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
s044523 2016年6月14日 23:10
NIRVANA-Rは、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)がオリジナルを開発し、日本ラッドがソース改変ならびに再販権を得て独自展開している、ネットワーク可視化・監視システム。新版では、サイバー攻撃に起因する通信のふるまい検知に加え、顧客企業内ネットワークに既に導入されている他社製品との連携に対応し、統合的なサイバー攻撃の可視化・運用が可能になったという具体的には、汎用性の高いSyslog形式に対応したことで、アラートをSyslogに出力できるセキュリティアプライアンス/サービスやネットワーク機器であれば、メーカーを問わず連携できる。これらの機器が検知した非定常通信は、即時的にSyslog形式でNIRVANA-Rに伝達され、連携対象が統合的に表示された画面上の該当場所に【警】のアラートマークが表示される仕組み。同時に、ネットワーク管理者にアラートメールが送信されるので、サイバー攻撃対策のための初動を迅速に行えるとした。