(株)ダイオーズ【4653】の掲示板 2015/04/09〜

オオツキくんの絶なる願いはオンキヨーの再興！
林くん「社長！本社、近くに不審な人たちが、たむろっていると社員からの情報がありました！」
オオツキくん「嫌な予感がする！
かつてのサプライヤーたちがいくらかでも、集金しようと様子を見ているのかも知れないぞ！」

林くん「でも、かつてのオンキヨーとは資金関係も切っているので、責任も逃れているはずです。」
オオツキくん「でも、当時の事業を受け継ぐのに、株主総会で了解も得ていないのは事実だし！
サプライヤーたちは何かの因縁をつけてくるのが、通常だ！
注意が必要だな！」

そこでオオツキくんは、オンキヨーの看板を外して、しばらく様子見をすることにした！
退社時間になり、オオツキくんこっそりと部屋を出る！
すると、社員たちが「お疲れ様！オオツキ社長、今日も元気ですね～」と普段しない挨拶をする！
オオツキくん「ぼ、ぼ、僕はオオツキ社長なんかじゃな～～い！
絶対違うぞ！」と答える！

朝になり、出勤のため、家を出ると、隣の人が「おはようございます！オンキヨーのオオツキ社長、今日はいい天気ですね！」とあいさつをする。
オオツキくん「ぼ、ぼ、僕はオオツキ社長なんかじゃな～～い！
ぜ、ぜ、絶対違うぞ！違うんだ！」と答える！

駅の改札を通ろうとすると、駅員が「おはようございます！オンキヨーのオオツキ社長！」と言うと、
オオツキくんは心の中で「どうして、僕のこと知っているの？」と思うが、、
オオツキくん「ぼ、ぼ、僕はオオツキ社長なんかじゃな～～い！
ぜ、ぜ、ぜ、絶対違うんだ！違うんだ！」と叫ぶ！