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ペプチドリーム(株)【4587】の掲示板 2023/05/03〜2023/05/17

>>415

評価はボロカス


>>マディ・ウォーターズのカーソン・ブロック(後編)―デリバティブを奏でる男たち【19】―
>>MINKABU PRESS著者:若桑 カズヲ
>>
>>マディ・ウォーターズは2019年11月に創薬ベンチャーのペプチドリーム<4587>をターゲットとしました。ペプチドリームの会長が同社の治療薬をジャガー「Fタイプ」のスポーツカーに例えたことを引用し、マディ・ウォーターズはペプチドリームの開発体制を車輪のないスポーツカーであると切り捨てたのです。
>>その理由は、19社との提携、ならびに100以上の開発プログラムの大半は休止状態、あるいは実質的に消滅したプログラムであること、2027年までに上市できる製品数は多くても1品にとどまると予測したことなどでした。これらを根拠に、「営業利益の実態を逸脱した情報を社外へ公表し、それによって不当な過大評価を受けた銘柄と判断する」と主張。同社株に空売りを仕掛けたほか、YouTube(ユーチューブ)を使って同社の問題点を指摘します。

  • >>465

    以前から会社の発表は過大だと言われています。
    記事では2026年までに上市できる製品は多くて1つとありますが、現在の状況だと0では?

    この点について説得力ある反論ができる方はいますか?



    >マディ・ウォーターズのカーソン・ブロック(後編)―デリバティブを奏でる男たち【19】―
    >MINKABU PRESS著者:若桑 カズヲ
    >
    >マディ・ウォーターズは2019年11月に創薬ベンチャーのペプチドリーム<4587>をターゲットとしました。ペプチドリームの会長が同社の治療薬をジャガー「Fタイプ」のスポーツカーに例えたことを引用し、マディ・ウォーターズはペプチドリームの開発体制を車輪のないスポーツカーであると切り捨てたのです。
    >その理由は、19社との提携、ならびに100以上の開発プログラムの大半は休止状態、あるいは実質的に消滅したプログラムであること、2027年までに上市できる製品数は多くても1品にとどまると予測したことなどでした。これらを根拠に、「営業利益の実態を逸脱した情報を社外へ公表し、それによって不当な過大評価を受けた銘柄と判断する」と主張。同社株に空売りを仕掛けたほか、YouTube(ユーチューブ)を使って同社の問題点を指摘します。