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カルナバイオサイエンス(株)【4572】の掲示板 2024/05/15〜2024/05/20
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>>191
> 四季報に「後期1相の血液がん薬は途中結果6月学会発表」と書かれています。
> 「後期1相の血液がん薬」とは、言わずと知れた、今、テキサス大学MDアンダーソンがんセンター 白血病科 教授 Nitin Jain医師主導で行われているAS1763のことです。
> イブルチニブに耐性となったB細胞性悪性腫瘍に効果が期待される非共有結合型BTK阻害剤の経口薬です。
> 基本、病院内に限られる点滴剤じゃなく、家庭療養で、自分で飲める経口薬というのも素晴らしいですね。
> カルナ関係では、動物実験ではなく人においての悪性腫瘍縮小が初めて報告される筈です。
> この反響は大きいと思います。
> カルナは、今、買いでしょう。
そ〜であるなら
そもそも外国人逃げたりしないよwww -
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>>191
慢性リンパ性白血病(CLL)患者が部分寛解(PR)なら、大変な成果。
ビッグファーマ―が、カルナに向こうから飛びつく。
リッチポンタ 5月15日 15:50
四季報に「後期1相の血液がん薬は途中結果6月学会発表」と書かれています。
「後期1相の血液がん薬」とは、言わずと知れた、今、テキサス大学MDアンダーソンがんセンター 白血病科 教授 Nitin Jain医師主導で行われているAS1763のことです。
イブルチニブに耐性となったB細胞性悪性腫瘍に効果が期待される非共有結合型BTK阻害剤の経口薬です。
基本、病院内に限られる点滴剤じゃなく、家庭療養で、自分で飲める経口薬というのも素晴らしいですね。
カルナ関係では、動物実験ではなく人においての悪性腫瘍縮小が初めて報告される筈です。
この反響は大きいと思います。
カルナは、今、買いでしょう。