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NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 2017/12/11〜2017/12/28
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>>296
>ガンの部位に違いはあれど、あんまりのらりくらりやってたら追い付かれてしまいそう>
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<精子に抗がん剤をがん腫瘍まで運ばせることに成功>
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専門的な見解があるかも知れないが どうも腑に落ちない、
精子を治療に使うのは 倫理面・宗教面で問題ないのか?
再生医療ではES細胞での治療は倫理上の問題が指摘されている、
受精卵を使用するからだ、・・精子はいいのか?
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*これがまた、工学医療と医学医師会の差別的見解なら 許せない事だ、
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医師会
*人の生命の始まりを犠牲にする行為として、キリスト教保守派を中心とした社会勢力から激しい反対を引き起こした。
iPS細胞またはES細胞から生殖細胞(精子、卵子)を作成する研究が慎重な管理の下で進められているが、規制緩和だけではいけない。
推進に向けた功利主義的な考え方に対し、どのような医の倫理を対置するべきか、検討する必要がある。
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:しかし、この薬は できたとしても子宮関係の病気にしか使えないでしょう。
生死にかかわる癌には ナノが必要になる。
hir***** 2017年12月18日 21:46
精子に抗がん剤をがん腫瘍まで運ばせることに成功
がん治療の新たな方法の1つとして、ライプニッツ固体・材料研究所のHaifeng Xu氏らが、精子をがん腫瘍まで誘導して薬を運ぶという方法の研究を進めています。この方法であれば、薬の服用量を制限されることなく治療が行えると考えられています。精子がどのように誘導されるのかは、公開された映像から確認することができます。
この映像は、シャーレ上で子宮頸がん腫瘍に向かっていく「精子ボット」を捉えたもの。精子ボットとは精子に小さな磁気ハーネスを取り付けたもので、精子には抗がん剤が付与されています。
精子ボットの誘導は磁力で行われます。腫瘍に到達するとハーネスが外れ、精子は腫瘍へと突入します。
この手法では、3日間でがん細胞の87%が死滅した一方、疲労や吐き気など、化学療法を実施したときに起こる副作用は出なかったとのこと。Haifeng Xu氏らによれば、がん以外に、子宮内膜症や子宮外妊娠などの治療にも役立てられる可能性があるとのことです。
ttps://gigazine.net/news/20171218-sperm-carry-chemo-drug-cancer-cell/
ガンの部位に違いはあれど
あんまりのらりくらりやってたら
追い付かれてしまいそう‥‥