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1433(最新)
うーむ、窓心配しすぎた。赤三平になったので買います。乗り遅れた感はあるがまだ大丈夫🙆♂️。目標2850円付近。
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マザーズヤバすぎ🚀
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oy***** 強く買いたい 2021年12月23日 00:45
オンコセラピー・サイエンスに浮気しちゃおうかな♥♥♥♥♥♥
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Jumping point のまっちょんに紹介されてた!
まっちょん、かわええなぁ -
アデュカヌマブどうなんでしょうかね?結局アルツハイマーの原因のされるアミロイドβを取り除いても症状が改善しない患者がいる時点で根治治療とは程遠い感じがしますね。
M1でも根治治療にはならないかもしれないけど、副作用なくアセチルコリンの分泌を促して活性化させることで、アルツハイマーの症状を改善させて寛解状態にできる可能性があるのではないかと個人的には考えています。
少なくとも10年程度、寛解状態が維持できると、寿命との関係で、事実上「治った」と言えるかもしれません。
是非、日本でアデュカヌマブよりも先にM1が上市できることを期待したいです。 -
1426
ジェット機はアカウント何個持ってるんや
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まあこの掲示板にも何回も記載されているとおり、
野村部長のブログには今期まだ新規提携が締結されること臭わす記述が見て取れる。
そしてこのブログは非常に確度が高い。
今期あと何営業日あるか、できれば年初来高値を更新して大納会を締めてもらいたいところ。 -
仮に明日業界全体の影響を受ければ、長期で集めている者にとっては願ったりだろう。
しかし神風が吹く可能性もある。
米国の独占禁止法当局承認IR
SH-879のオミクロンに対する有効性
年2-3を目指す新規提携
いづれにしても跳ねる可能性があるため空売りは慎重になるだろうし、
そーせいの内容を知っている人は売らない。
勿論、私は売らない。けど下がって欲しくもない。 -
1422
6000にいくまでどれくらい日数かかる?
今日誕生日だから優しい人教えて! -
1421
世界の趨勢は認知症新薬の出現に飢えている。
なんとかして欲しいとの政府、国民の総意。
日本国内では数百万人の認知症患者。
ムスカリン認知症新薬の開発に猛烈な追風が
吹いている。
同じく、新型コロナ経口治療薬も
必要不可欠。第二相臨床試験段階での早期承認の可能性がある。
メガファーマに早期導出できれば、短期間で
承認申請まで持っていける可能性が高い。 -
1420
>ペプドリの掲示板で盛んにそーせいがディスられてる(笑)
↑ ペプチドリームはPERと配当利回りで日経平均に対して割安水準になれば買いで入って問題ない -
1419
ペプドリの掲示板で盛んにそーせいがディスられてる(笑)
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実際にバイオベンチャートップに躍り出たらインパクトあるだろうね
一位と二位の差は大きいからね -
今日の厚生労働省のアデュカヌマブの審議の結果は米国と欧州の結果の中間、日本の厚生労働省が何も独自に判断出来ない情けない結果を海外に示しただけか!
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アデュカヌマブ、次の審議に5年?その頃にはそーせいのMシリーズもある程度結果が見えてきてるはず!
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1413
高値圏での急騰による赤三兵は急落を警戒せよ
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>どうでも、ええ、話しだが、
>
>やはり、エーザイ、PTSで暴落してるね。
>
>まあ、想定内のことだろうとは思うが。
↑↑↑
ペプチのPTSもやばいことになってる。
そーせい連れ安だけは勘弁だわ。 -
バイオ祭りですか。
忘れ去られてるファンペップでも買うかな -
この研究は、Wellcome TrustおよびBBSRCの支援を受けている。
SoseiHeptaresのポテンシャル半端ないな(笑)
記憶形成におけるアセチルコリンの活性を解読、創薬につなげる
By Sosei Heptares | Sep 16, 2021
サマリー
ブリストル大学のシナプス可塑性センターとSosei Heptaresの共同研究により、脳内の記憶をコード化する神経回路内に特定の薬剤ターゲットが存在することが明らかになり、幅広い脳疾患の治療に大きな前進をもたらしました。
この研究成果は、Nature Communicationsに掲載され、神経伝達物質であるアセチルコリンの特定の受容体が、脳の海馬領域にある記憶回路を流れる情報の経路を変えることを明らかにしました。
アセチルコリンは、学習時に脳内で放出され、新しい記憶を獲得するのに重要な役割を果たします。記憶の喪失は、アルツハイマー病や統合失調症を含む多くの神経疾患や精神疾患の中核的な特徴です。現在、記憶喪失に対する治療法は非常に限られており、これまでに成功した安全で効果的な薬物療法は少数です。
記憶や認知にプラス効果をもたらし、マイナスの効果を回避する可能性のある受容体を発見することは創薬において有望であり、Sosei Heptaresの選択的ムスカリン作動薬プログラムの基礎となるものです。
要約
アセチルコリンは、フィードフォワード抑制の差動調節により、内嗅覚皮質からCA1への直接シナプス入力を優先させる
by Palacios-Filardo, J., Udakis, M., Brown, G. A., Tehan, B. G., Congreve, M. S., Nathan, P. J., Brown, A. J. H. & Mellor, J. R. (2021) in Nature Communications.
本研究はWellcome TrustおよびBBSRCの支援を受けています。 -
そういえばそーせいは過去ORBITイニシアチブでは、世界の一流大学の複数の研究グループと協力していたのを思い出した。
この中にある一つ、2017年5月にグラスゴー大学とある。
これが先月、共同研究に関する論文が学術誌「Cell」に掲載されたものであると思われる。あの頃、すぐに金にならない提携を次々としていたがようやく実り始めたものが出てきているため、他の創薬研究開発も楽しみである。
超一流大学ばかり。
2016年2月インペリアル・カレッジ・ロンドン
2017年1月ケンブリッジ大学
2017年5月グラスゴー大学
2017年6月ニューヨーク大学
2017年9月順天堂大学
2018年1月インペリアル・カレッジ・ロンドン
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