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ネクセラファーマ(株)【4565】の掲示板 2019/05/10〜2019/05/14

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ian***** 強く買いたい 2019年5月15日 01:17

今日のIRの最大の要点は世界のファイザーが4年近くかけてHeptaresの創薬技術、(StaR,Cryo ,AIを加え、その他、単に低分子医薬のみならず今脚光を浴びている免疫療法、更に遺伝子学まで及ぶHeptaresの広範な創薬力が、世界のトップの研究陣が厳密に精査し、共同で新薬の開発に値するバイオと評価した事が最大のポイントであると思う。Allergan社をを14兆で買収(税金の関係もあったが)しようとしたがAllgan社は拒否、その後独自の路線(今でも中心はデトックスを始めたとした美容、麻酔薬が中心であるが、本来の製薬会社に戻るべく苦戦中)、Mシリーズは現在のその中心には無いがパイプラインからは消えていない。復活したらテンバーガーどころでは無い、天文学的価値となるであろう。痴呆関係の薬剤は悉く失敗になっているのが世界の現状で、そーせいも動物実験で癌の発生という思いもよらぬ事態で頓挫してしまったが今回のファイザー側からの発表を見る限りHeptaresの創薬力は信頼に値する、新薬の開発で楽観的という表現は目にしたことは無い。世界のファイザーの開発リーダーがそうした発言をすることは現場にいる人間と発言でありFDAの評価より高いと思う。
 そーせいにとってはAllegan社のMシリーズ(総額3500億のマイルストーン)が無くても他の多くのパイプラインの評価が保証されたものと思う。株価は600万近い機関の売り残の操作で上下するであろうが、創薬技術が基本的に正しく、その基本を世界のトップであるファイザーが評価し、共同で今後の新薬開発を行う、それもファイアザーの開発責任者が楽観的という未だかつて無い文言(原文を読んでいないのでこれから精査しますが)、を用い、共同で開発を進める。今回のIRの要点は黒字化もあるが、世界のトップであるファイザーがそーせいHeptaresの創薬力にお墨付けを与えたことにあると思う。もしか20兆円近い買収があったりして。ともかくファイザーが保証してくれた事が今回のIRの最大の要点だと思います。